[メイン] GM : 学園もの百合です

シンプルなのと役職ありとおもためどれがいいですか?
21時まで集計して21:30~22:00辺りに3人くらいいたら出港します

[メイン] GM : 仮置きもくださいね

[雑談] :

[雑談] かり : 役職ありってなんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] : 人狼かなんかか…!?

[雑談] : シャンパラか何かか…!?

[雑談] かり : 秘匿HOあったらこわい

[雑談] 仮仮 : 百合人狼で確定か

[情報] GM投票機 : 1.シンプルな学園都市もの
ここは数々の学校が集う学園都市。
郊外から電車で向かう生徒もいれば、寮生活している生徒もいたりします。
ある程度の生活基盤はそろっていながらも、風紀的な問題で電車に乗らないとゲームセンターなどの娯楽施設は存在しない。
そんな感じの学園都市の放課後です。

[雑談] : コロシアエー

[情報] GM投票機 : 2.役職あり
学園に通う皆さん。
外見はごく一般的な学生ですが、実はそれぞれ秘めているものがあり....
秘匿で役職を二つ提案します。
その内どちらかを選んでくださいね
(例:あなたは吸血鬼だ。それも若い女性の血液を好む。
魅了・催眠・変化の特殊能力をGMに宣言する事でそれぞれ1回秘匿で行える。
例2:あなたは実は1週間後に引っ越すことになっている。
今の今まで言い出せなかったけれど...どうにか伝えないといけない!色々!)

[雑談] かり : 殺し合い百合…ってコト!?

[雑談] 仮仮 : うゆ……殺し合いこわいシャン……

[雑談] : 1d100 こわさ

[雑談] かり : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 仮仮 : 🌈

[情報] GM投票機 : 3.おもため
仕事が終わって。今日も電車に乗る。
時刻は21時を回っていて、人気はあるけれど表情に皆元気が無いような。

────あの頃は良かったな。
電車に乗って、友達が待っている学校に通って。
途中席が一緒になった友達ととりとめもない話やゲームに興じたり。
アニメ、ドラマ、勉強。そして...恋の話、とかもしたりして。

そんなさ中、電車が急停車する。
......ああ、そういえば私の乗っていた通学電車も、よく強風で停車していたっけ────────

『無意識的記憶』。
デジャヴュのような記憶の奔流が、場所も散らばってしまったアナタ達を導いて。
横にはあの頃と同じ、友人の姿。
窓の外を見れば見慣れた風景。そして薄く映る...若くなった私の姿。
学生だったあの頃に時は戻っていた。

[雑談] GM投票機 : できました!

[雑談] GM投票機 : ワタシが投票機になってるのでおいた人は投票してくださいね

[雑談] かり : シナリオ付き百合卓珍しいだろ

[雑談] 仮仮 : アドリブ卓かライト卓か見たこと無かったなァ…

[雑談] かり : じゃあおでシナリオ付きのやつ投票することをオッシェル

[雑談] system : [ GM投票機 ] おもため : 0 → 1

[雑談] 仮仮 : 役職はHO付きで
おもためがシナリオあり
でいいのか教えてくれ(^^)

[雑談] GM投票機 : あ、そうです

[雑談] 仮仮 : うわ!ありがとう!

[雑談] 仮仮 : シナリオに投票してみるか…♠

[メイン] system : [ GM投票機 ] シンプル : 0 → 1

[メイン] system : [ GM投票機 ] シンプル : 1 → 0

[雑談] かり :


[メイン] system : [ GM投票機 ] おもため : 1 → 2

[雑談] : タイマンかぁ~?

[雑談] : 来たか タイマンシナリオ

[雑談] かり : こわい

[雑談] 仮仮 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] GM投票機 : タイマンでもいいならいいんですけどね

[雑談] かり : こわい

[雑談] : タイマン百合卓とかもうチャHだろ…

[雑談] : でもカップルできたらそっからはだいたいタイマンになるだろ

[雑談] かり : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] GM投票機 : それはそう

[雑談] GM投票機 : ぴゃっぴゃっぴゃっ
例のうごメモスレで思い出に焼かれたシャンカーさーーーーーーん!!!!

[雑談] : こわい

[雑談] GM投票機 : いっぱいいますよね?
わかっちゃうのでそういうの

[雑談] かり : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] : うごめもやったことねえんだよなァ

[雑談] かり : おでも

[雑談] : (^^)…

[雑談] 仮仮 : 作ろうとしたけど面倒くさくなってやめた
笑ってくれ(^^)

[雑談] GM投票機 : ぞろぞろ出てくる
まぁ私は見たこともやったこともないんですけどね

[雑談] : いいや…知らねェな…
そもそもネットで老いて見られるならともかく若く見られるのはなんとなく居心地悪いから参加しねェ

[雑談] GM投票機 : youtuber以前と以後とで年齢や顔名前のリテラシーの強弱は分かれる気がしますよ

[雑談] かり : 朗読シャン…

[雑談] : やめやめろ

[雑談] : 取り敢えずコマだけ置くけど奇数のままなら失せる

[雑談] かり :

[雑談] 仮仮 : 来たか ルフィ

[雑談] 奇数なら死ぬ : 投票もまあしておくか…

[雑談] GM投票機 :

[雑談] system : [ GM投票機 ] おもため : 3 → 4

[雑談] かり : !!

[雑談] 仮ギュラ : 独りぼっちは寂しいもんな…

[雑談] かり : 聖者か?

[雑談] 仮仮 : 聖者

[雑談] 奇数なら死ぬ : !!!

[雑談] 奇数なら死ぬ : まずい奇数なら死ぬに設定したから更に一人増えても死ぬ

[雑談] かり : 悲しいだろ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 仮仮 : 悲しいだろ

[雑談] 仮ギュラ : 悲しいだろ

[雑談] : でも本編で誰か死ぬ可能性もあるから居続けても大丈夫だと思ってんすがね…

[雑談] かり : 百合心中がある…ってコト!?

[雑談] 仮仮 : ちょっと待て死ぬ百合ってなんだよ…

[雑談] 仮ギュラ : 本編で死ねばいいんじゃねえかお頭?

[雑談] 奇数なら死ぬ : 自発的に死んでおれを殺しに行くのやめろ

[雑談] :

[雑談] かり : !!

[雑談] 奇数なら死ぬ : まずい増えた

[雑談] 仮ギュラ : !!!

[雑談] system : [ GM投票機 ] おもため : 4 → 5

[雑談] かり : ちょっと待て─────

[雑談] 仮仮 : おお
すぎ
だろ!

[雑談] かり : GMの出すNPCと百合するなら奇数でも問題ねぇんじゃねぇかお頭?

[雑談] 仮仮 :

[雑談] 仮仮仮 : !!

[雑談] : IQ280

[雑談] 奇数なら死ぬ : (^^)!?

[雑談] GM投票機 : ぴゃっ!?
5人!?

[雑談] : すんげェ〜!👀✨

[雑談] GM投票機 : おもためにしますけど...
割と百合やれる余力が怪しいのでできれば偶数だといいですぴゃあ

[雑談] 仮ギュラ : うぬら五人か…

[雑談] 奇数なら死ぬ : その時はおれが死ぬ…良かったな…

[雑談] かり : 悲しいだろ
あと1人来い

[雑談] 仮仮 : 死なないで

[雑談] 仮ギュラ : 一人が二人貰えばいいだろ

[雑談] かり : IQ28

[雑談] : choice 死ぬ 死なない シャン化 (choice 死ぬ 死なない シャン化) > 死ぬ

[雑談] 仮仮 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 仮ギュラ : まてぇ失礼するんじゃねえ

[雑談] かり : あと1人来いあと1人来いあと1人来い

[雑談] 奇数なら死ぬ : 開始時間はどれ位?

[雑談] GM投票機 : 偶数なら21:30にはじめますよ

[雑談] : へ〜!

[雑談] 奇数なら死ぬ : なら半がおれの命のリミットとする

[雑談] GM投票機 : でも個人的には野薔薇るのも好きなので奇数もいいと思いますぴゃあ

[雑談] 奇数なら死ぬ : いいよ

[雑談] GM投票機 : x3 choice[い,い,よ] #1 (choice[い,い,よ]) > よ #2 (choice[い,い,よ]) > よ #3 (choice[い,い,よ]) > よ

[雑談] :

[雑談] 仮ギュラ : よよよ

[雑談] 仮ギュラ : 個人的には修羅場るのも好き

[メイン] GM投票機 : おもためをやります

[雑談] GM投票機 : 待ってる間にせっかくなのでやりたい百合卓を語りますぴゃあ

[雑談] GM投票機 : 1.ハーレム百合
GMが指定したPCの一人を落としたら優勝

[雑談] 奇数なら死ぬ : (^^)!?

[雑談] : !?

[雑談] GM投票機 : !!!

[雑談] 奇数なら死ぬ :

[雑談] 仮ギュラ : !!!!

[雑談] 仮仮 :

[雑談] 奇数なら死ぬ : 生かしてくれて…ありがとう!!

[雑談] 仮飯食らい : これで死なずに済む…良かったな

[雑談] : 良かったなァ…!

[雑談] 仮仮 : 盛況だァ~~~~!

[雑談] GM投票機 : 2.死ね百合リターンズ
・1d20くらいで簡単な判定を用意する
・殺人による社会的な死を気にしないような環境を作る
・アイテムをシャンロワみたいに色々つくる

[雑談] かり : こわい

[雑談] GM投票機 : 3.隷属主従喫茶百合

[雑談] 仮仮 : こわい

[雑談] 奇数なら死ぬ : GMの性癖が心配になる

[雑談] : 奴隷を椅子代わりに座ったりするんすかね…?

[雑談] 仮飯食らい : 相変わらず凄え“性癖”だ…

[雑談] 仮ギュラ : まあふたなりとかTSに比べれば…

[雑談] GM投票機 : それは片方の子が主人となって、もう片方の子は弱い立場で

[雑談] GM投票機 : そんな組み合わせが二組喫茶店に招待されて、語り合うんです

[雑談] GM投票機 : 隷属の形はどんなものでもよくて
た、例えばちょっと特殊プレイに興じさせられているとか
もしくは...本当に主人と奴隷の様な扱い...とか!

[雑談] GM投票機 : その喫茶は関係性に関係なくドレスコードが決まっていて
『所有をアピールする服装であること』が条件なんですよ

[雑談] GM投票機 : 首輪の様なチョーカーを付けさせる軽い所有物アピールでもいいですし!
勿論...周りに晒しめるような鎖付きで関係性を晒させるのもいいですよね!
そこはプレイヤーの自由なんですよ!

[雑談] かり : 中々ニッチだろ

[雑談] GM投票機 : 途中で奉仕させながら会話の興を咲かせたり
何なら向こうへ貸し出させるのもすごく興奮しますぴゃあ

[雑談] 仮ギュラ : スワッピングだぁ~!

[雑談] GM投票機 : 隷属関係の種類、強さ
二組それぞれの違いを含めて交流させる事で相手組の関係性へ刺激を与え合う様なそんな卓

[雑談] GM投票機 : 問題があるとすればコンセンサスですよね
出来れば他卓の継続PCがいいですけどそんな関係性今まで卓で...

[雑談] GM投票機 : 割と見た気がします?

[雑談] かり : こわい

[雑談] 仮ギュラ : 現在進行形で見た

[雑談] 奇数なら死ぬ : ええ…

[雑談] GM投票機 : なにそれ

[雑談] 仮飯食らい : 確かに聞いた覚えならいくつもあるんすがね…

[雑談] 仮ギュラ : プリコネまよキンでペコリーヌがキャルをペット扱いしてることを教える

[雑談] かり : まよキンすんげェ~~~~~~~~!!✨👀

[雑談] 奇数なら死ぬ : こわい

[雑談] 仮飯食らい : こわ〜…

[雑談] : こわい

[雑談] : プリコネまよきん完成してたのか…

[雑談] 仮仮 : まよキン、性癖のラビリンスだった!?

[雑談] GM投票機 : 完成してたんですかあれ!?

[雑談] 仮ギュラ : 完成というか今試運転してるとこだなルフィ

[雑談] GM投票機 : へ~~~~!

[雑談] : へ〜!

[雑談] GM投票機 : 【関係ない宣伝】
明後日サタスペやりますぴゃあ
上手く回せたらgojitu改めてシャン卓でキャンペーン募集しますよ...!

[雑談] : 来たか…キャンペーン

[雑談] かり : 明後日用事だ笑ってくれ(^^)

[雑談] GM投票機 : (^^)

[雑談] : (^^)

[雑談] 奇数なら死ぬ : (^^)

[雑談] 仮仮 : 悲しいだろ

[雑談] 仮ギュラ : (^^)

[雑談] GM投票機 : 卓は勿論公開しますよ
シャン卓なので

[雑談] 仮ギュラ : サタスペもそのうち買わないとなァ…

[雑談] 仮仮 : まずいサタスペを傘下に入れようとしている

[雑談] かり : 電子版くれ

[雑談] GM投票機 : むう...サタスペ主従喫茶...

[雑談] GM投票機 : >電子版
ないないありません

[雑談] かり : あの世界観だと割と主従百合ありそうなのこわい

[雑談] 奇数なら死ぬ : 悲しいだろ

[雑談] 仮ギュラ : レズの警察官がペット飼ってるとか聞いた

[雑談] 仮仮 : 警察だったかが既にレズじゃなかったっけ

[雑談] かり : ゾッ!?!!?!!?!?!?!!!?!?!

[雑談] 奇数なら死ぬ : こわい

[雑談] GM投票機 : ログを見るとレズ警官が楽しめるんですよ
https://htmlpreview.github.io/?https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AD%E3%82%B0/%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%9A/20220410%E5%81%89%E5%A4%A7%E3%81%AA%E3%82%8B%E9%96%80%E5%87%BA/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA(%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%97%E6%B2%99%E4%BA%AC)all%E6%95%B4%E5%BD%A2.html

[雑談] 奇数なら死ぬ : 公僕の姿か?これが…

[雑談] 仮飯食らい : 税金が泣いてるよ

[雑談] GM投票機 : サタスペはDXとかと同じくシナリオはキャラを変えて何度もやるものなので気軽に見ていいんですよ

[雑談] GM投票機 : そもそもサタスペのオオサカ市警は大麻やクラックを売ってくれるような公務員組織なんですよ

[雑談] 仮飯食らい : こわ〜…

[雑談] かり : 治安死に過ぎだぁ~!

[雑談] 仮ギュラ : アーカムシティか?

[雑談] 仮飯食らい : デトロイトに引っ越す家族にパーティー開いてやれるレベル

[雑談] 奇数なら死ぬ : 終わりだ

[雑談] 仮仮 : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] GM投票機 : 楽しいゲームですよ

[雑談] リンネ : よし、キャラも決まったし後は待機ね!

[雑談] : サタスペやる時に他の卓で使った継続キャラ使っていい?

[雑談] かり :

[雑談] リンネ : !!

[雑談] GM投票機 : え...いいですけど...

[雑談] GM投票機 : でもルルブとかは分からないので手加減するか教えてくださいね

[雑談] GM投票機 : 順次キャラをお出ししてくださいぴゃあ
揃ったら出港しますぴゃあ
キャラシは書いても書かなくてもいいですよ

[雑談] : 基本しか持ってないシャン

[雑談] 高海 千歌 : 私も決まったよー!

[雑談] GM投票機 : ならいいれすよ

[雑談] : うわ!

[雑談] 奇数なら死ぬ : 導入見るに現代キャラにした方が良い感じ?

[雑談] サイネリア : ふっふっふ…ほぼ最初から決まっていたデス

[雑談] サイネリア : 電子の妖精サイネリア!降臨!

[雑談] 高海 千歌 : あはは…実は私も、私にしようかなーって思ってたんだよねー

[雑談] GM投票機 : 実はじゃなくてもいいんですよ
その場合筋や立ち位置が変化するらしいですよ

[雑談] 奇数なら死ぬ : わかった

[雑談] サイネリア : 奇遇デスね…これは手ごわいライバルになりそうデス

[雑談] GM投票機 : 関係ないですけど久々にアイマスキャラを見ましたぴゃあ

[雑談] サイネリア : まあ私はマイナーキャラデスけどね

[雑談] リンネ : 割とレアなのよね、不思議と

[雑談] サイネリア : 卓ゲ@masterで死ぬほど見れますからね!

[雑談] 高海 千歌 : 確かに…あんまり見ないよね

[雑談] GM投票機 : 卓マスは渋やらデスマンやらいっぱい見ますよね

[メイン] GM投票機 : キャラが出そろい次第出港なんですよ
プロフィールは書いても書かないでも好きにしてくださいぴゃあ

[雑談] リンネ : やっぱり大手は強いわよね〜

[雑談] 高海 千歌 : あーー確かにー

[プロフィール] 高海 千歌 : 「"普通"で終わりたくないから、だから私はとことんやろうと思うの!」
本名:高海 千歌(たかみ ちか)
見た目:橙色の髪と、赤い瞳が特徴的な、明るく溌剌とした印象を覚える少女。
性格:明るく、人懐っこい性格ながら、強引で行動派なところもあり、負けず嫌いな一面も持つ。
その他:スクールアイドルとして活動していたが、大会に敗れた過去がある。
好きな食べ物:みかん。
好きなこと:スクールアイドル。

[雑談] サイネリア : やってナイシステムがほぼないんじゃないでしょうか!

[雑談] GM投票機 : まずいご飯を食べて飲酒したら大層眠くなってきました

[雑談] 高海 千歌 : スッ…!スッ…!スヤァッ…!

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 奇数なら死ぬ : GMが…死んだ!

[雑談] 高海 千歌 : おねんねの時間近いもんね…

[雑談] GM投票機 : 応答消えたらそうだそうだクリームソーダだと思ってください

[雑談] : 明日に回す…ってコト!?

[雑談] サイネリア : アイドルが未成年飲酒!やっぱりリアルアイドルはクソデス!

[雑談] GM投票機 : GM投票機だからロボットなので年齢とか無いんですよ

[雑談] サイネリア : ロボットが飲酒!?

[雑談] 高海 千歌 : ほへ~…最近のロボットってよくできてるんだねー

[プロフィール] リンネ : 名称:リンネ
外見:真っ赤な髪と、着崩した警察の制服が特徴的で極めて活発かつ迂闊
性格:基本的に図太い性格で、割と能天気だが刑事魂はあり、熱い性格でもある
来歴:過去に逃走犯に人質に取られ、命の危機に瀕していたがその際、ある刑事に救われた結果、刑事を目指すようになった
実は、昔泣き虫だった
好きな食べ物:フライドチキン

[雑談] リンネ : へ〜!

[雑談] サイネリア : デロリアンみたく燃料にするんデショウか

[雑談] 高海 千歌 : 来たね…リンネちゃんのプロフィール

[雑談] リンネ : 差分の問題で学生どころか小学生くらいに戻る予定よ!

[雑談] 高海 千歌 : 昔泣き虫だったけど、今は元気いっぱいな刑事さんか~
いいねー

[雑談] 奇数なら死ぬ : すっごい ちぢむ

[雑談] 高海 千歌 : なるほど…じゃあ泣き虫な頃に戻るのかな…?

[雑談] 奇数なら死ぬ : ああそうか…若返るのか…

[雑談] リンネ : そういう事!

[雑談] 高海 千歌 : そうそう、そういうシナリオみたいなんだよね

[プロフィール] サイネリア : 自称サイネリア(本名鈴木彩音)
リアルに嫌気がさしてネットアイドルとして活動中の女性
リアルはネット世界と違って汚いが信条であり学生時代は黒歴史
なので時代が戻っておそらくネット環境も悪化してるので大ピンチ!

[雑談] リンネ : (そういえば、私たちこのシナリオだと同級生なのよね)

[雑談] 高海 千歌 : 来たね…サイネリアちゃんのプロフィール

[雑談] リンネ : (将来のこととか、どこまで知ってる感じで行く?)

[雑談] 高海 千歌 : 黒歴史時代に遡り…どうなっちゃうんだろうね

[雑談] 高海 千歌 : あー、ん-ー、そうだね

[雑談] サイネリア : 私とかたぶん元ネタ成人してマスからネ…皆さんも若くなりすぎるかもしれません

[雑談] 仮仮仮 : 卓に座ったはいいけど



思い付かねえなァ…

[雑談] GM投票機 : 因みに導入はそれぞれ別の場所でそれぞれ電車に乗っている所から始まりますよ
別に同僚として同じ電車でもいいですけど

[雑談] リンネ : 考察外れた🌈

[雑談] 高海 千歌 : 同級生の方が交流は簡単だよね

[雑談] 高海 千歌 : 同級生じゃなくとも……先輩後輩の関係とかでも

[雑談] リンネ : あ、いいアイデアね!

[雑談] 高海 千歌 : 私は高校1年生に戻る予定だよー

[雑談] リンネ : あの頃告白できなかった先輩だったとか過去をネツゾウするのよ!!

[雑談] 奇数なら死ぬ : こわい

[雑談] 高海 千歌 : 来たね…ブックオブジエンド

[雑談] 高海 千歌 : あとそうだね…結構特殊なシチュだし
もういっそのことオリキャラ作っちゃうのも手だったり…?なんちゃって

[雑談] サイネリア : 私多分学生の頃引きこもりか登校拒否ナンデスよネ…

[雑談] リンネ : ほほう…

[雑談] GM投票機 : 好きにどうぞ

[雑談] GM投票機 : 基本どんなキャラでもいいですよ
消すべき灯でもオリキャラでも

[雑談] 高海 千歌 : 引きこもりなサイネリアちゃんことを気にしてたっていう設定生やしたら一気に物語っぽくなるねー

[雑談] サイネリア : これで後輩に心配されてたとかなったら人間性がガクッとか下がりマス

[雑談] 仮仮 : どの辺までシナリオの導線ってあるんすかね?

[雑談] 高海 千歌 : 私に関してはプロフィール通りって感じかなー

[雑談] GM投票機 : 当時に戻って授業とか受けてとかはやりますよ
でも基本大まかです

[雑談] リンネ : 私は、恩人の警部さんに助けられた直後くらいの年齢になるわね

[雑談] GM投票機 : NPCは生やしてほしかったらはやします

[雑談] 仮仮 : うわ!わかった

[雑談] 高海 千歌 : みんなと交流できる機会がどのくらい用意されてるのかは気になるけど
とりあえずは流れに身を任せるしかないねー

[雑談] リンネ : 激流に身を任せてどうにかする…

[雑談] 高海 千歌 : 有情拳っ

[雑談] サイネリア : 命は投げ捨てるもの…

[雑談] リンネ : おわあああああ〜っ!?

[雑談] 高海 千歌 : 痛みを知らずに安らかに逝っちゃうといい……!

[雑談] GM投票機 : まだお時間かかりそうなので15分横になっていいですか?
絶対起きるので...

[雑談] 高海 千歌 : いいよーゆっくりしておいでー

[雑談] 奇数なら死ぬ : いいよ~~~~~~~~!!

[雑談] サイネリア : 起きてこなかったらサイコロの音でも振りましょうカ

[雑談] 仮仮 : Choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い い よ

[雑談] 仮仮 :

[雑談] サイネリア :

[雑談] GM投票機 : ではでは

[雑談] 高海 千歌 :

[雑談] リンネ :

[雑談] 高海 千歌 : いいよだ~~~~~~!

[雑談] リンネ : いいよ〜〜!!!!

[雑談] 仮仮 : そういえば現代でもPCたちは友達なんすかね?
それとも距離を置いてるんすかね?

[雑談] 高海 千歌 : んーーーーーー……私は交友関係が無い方がちょっぴりエモさあるかも……?

[雑談] サイネリア : ヒキコモリ→ネットアイドルデス

[雑談] リンネ : 刑事として忙しいから、現在は離れてるかもな〜

[雑談] 仮仮 : 悲しいだろ

[雑談] 仮仮 : じゃあ交流関係は失せてる感じで考えるかァ…

[雑談] サイネリア : ほぼニートなんで私とはあっててもいいデスよ
数字に貢献してくダサイ

[雑談] 高海 千歌 : 必要な情報かわかんないけど……
私は十千万旅館っていうところの女将になってる感じだねー
海の見える田舎街にある旅館、って捉えてもらえればおっけーだよー

[雑談] リンネ : …‥も、もう22時かぁ! ちょっと明日が怖いかも

[雑談] 高海 千歌 : それにしてもー……今から出航するとなると………あれだよね……

[雑談] 加奈代 : よいしょー

[雑談] サイネリア : 毎日カタログで見る人来たデス

[雑談] 高海 千歌 :

[雑談] リンネ : !!

[プロフィール] 石戸 霞 : 本名:石戸 霞(いわと かすみ)
過去年齢:18歳(高校3年生)
見た目:すらりと伸ばした黒髪と特徴的な一部分を持つお姉さん。
性格:ふわふわと抜けている部分があるが、みんなの面倒を見ようとするお姉さん。
反面、無理しがちなところがある。
その他:神代神社の分家の一人の巫女であり、神様をその身に宿している。
好きなこと:麻雀/誰かのために尽くす

[雑談] 高海 千歌 : !!!

[雑談] サイネリア : !!!!!

[雑談] 高海 千歌 : 神社のお姉さんも来たー

[雑談] サイネリア : そしてGMがおきてこなくてダメだったデス

[雑談] 石戸 霞 : あら~私のことを覚えてくれてるなんて~
お姉さんってば感激だわ~、なんて!

[雑談] 高海 千歌 : これはー……正直、明日出航の方がいいんじゃ……

[雑談] 石戸 霞 : ……それはあるわね!

[雑談] リンネ : その意見に賛成よ!

[雑談] 加奈代 : (^^)…

[雑談] 加奈代 : ですね~

[雑談] リンネ : OPやって今日は寝ましょう!

[雑談] 高海 千歌 : GMが寝てたらOPもできるか不安な面も……

[雑談] 加奈代 : ただGM明日サタスペも建てるとも言ってて~
そちらは募集だけでしょうけど

[雑談] 石戸 霞 : あー……

[雑談] サイネリア : 土曜日に出航と言ってたデス

[雑談] リンネ : うーん、確かにそうね。

[雑談] GM投票機 :  

[雑談] 高海 千歌 :

[雑談] 石戸 霞 : とりあえず待ってみましょうか?

[雑談] 石戸 霞 :

[雑談] 加奈代 :

[雑談] サイネリア :

[雑談] リンネ :

[雑談] 石戸 霞 : あなた……起きてこられて良かったわねぇ……!

[雑談] GM投票機 : サタスペの出港はあさってなんですよ!

[雑談] : 秘匿HOとかやるならこんな眠い時間にやるのは無理があると思うんすがね…すがね…

[雑談] リンネ : あ、話は変わるけど分割の件。どうかしら?

[雑談] サイネリア : 部屋だけって言ってたデス

[雑談] 高海 千歌 : うn…

[雑談] GM投票機 : 明日は待機部屋だけ立てる形ですけど...
時間の都合も整えやすいなら明日のほうが良さそうですかね

[雑談] GM投票機 : マンタイは他の人のご都合です

[雑談] 仮仮仮 : やっと思い付いたちょっと待ってて

[雑談] 石戸 霞 : 今日は平日だから……ちょっと厳しい子もいるんじゃないかしら?

[雑談] 石戸 霞 :

[雑談] 高海 千歌 :

[雑談] リンネ : OPだけやって本日は解散予定……だけど、どうかしら?

[雑談] リンネ :

[雑談] サイネリア :

[雑談] 加奈代 :

[雑談] 高海 千歌 : 私もOPとか…もしくはそこより少し進んだあたりで一旦ストップがいいかも……?とか思ったり
やるとしても14時あたりまでとか……?

[雑談] 加奈代 : 14時は私が途中で死んでるわね~

[雑談] : 今から明日の14時まで…卓を!?

[雑談] 高海 千歌 : だよねーー

[雑談] : やばい

[雑談] 高海 千歌 : あ、間違えた🌈恥ずかしい!

[雑談] リンネ : 14時!?

[雑談] サイネリア : 14時で生きてる人いるんデスか?

[雑談] 石戸 霞 : んー……切りがいい所ならOPとかになりそうね?

[雑談] リンネ : 🌈

[雑談] 石戸 霞 : かわいいw

[雑談] 高海 千歌 : 2時!2時です!うーあーうー!

[雑談] リンネ : 2時、妥当なところね!

[雑談] : すげえ…!16時間ぶっ通しだ!

[プロフィール] 加奈代 : 本名:加奈代
年齢:?? 学年は二年生
見た目:小柄で少し纏めた黒髪とメイド服!
性格:マイペースでいつもにこにこ笑ってる
良く親しい他者をからかう姿が良く見られる
その他:裁縫、弓道が得意。メイド服は自身が縫ってデザインした物
好きなこと:人をからかったりする事

[雑談] 高海 千歌 : うるさいうるさーい!

[雑談] リンネ : 人死が出るわよ!

[雑談] 加奈代 : は~い

[雑談] リンネ : 来たわね、メイドさん!!

[雑談] 石戸 霞 : ふふ、変わらず元気ね~

[雑談] : ヘェ…誰が死ぬって?

[雑談] リンネ : 冥土と輪廻で縁を感じるわ!

[雑談] サイネリア : 私だ!

[雑談] リンネ : 主に私よ!

[雑談] GM投票機 : わたしだ

[雑談] 高海 千歌 : おーほんとだ、メイドさんだー

[雑談] 石戸 霞 : 揶揄い上手のメイドさん!(韻踏んでる)

[雑談] GM投票機 : 死屍累々すぎますぴゃあ

[雑談] リンネ : メイドさんはいいわよね…!

[雑談] : 韻踏んでる…?

[雑談] 加奈代 : メイドさんで~す

[雑談] GM投票機 : 画風的にそうかなーと思ったらランスでした

[雑談] サイネリア : 萌え文化の金字塔デスね!

[雑談] 高海 千歌 : なるほどー…

[雑談] 石戸 霞 : 口に出したらスラスラ読めるわ!

[雑談] リンネ : かわいいは!これがワビサビ!

[雑談] 石戸 霞 : ランス!なるほどね~!

[雑談] サイネリア : 萌え萌えキュン❤おねがいしマス

[雑談] 加奈代 : は~い

[雑談] 加奈代 : 愛しい貴方に
萌え♡萌え♡キュン♡

[雑談] GM投票機 : ぴゃ!?
も...萌え萌え......きゅん...?

[雑談] サイネリア : うおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

[雑談] 高海 千歌 : わっ……!す、すごい……!

[雑談] 石戸 霞 : おぉ~!ぱちぱち!
すごいわ~初めて見た!

[雑談] 加奈代 : 可愛い子にはどんどんお披露目しちゃいますよ~

[雑談] リンネ : くぁいいいいい!!

[雑談] サイネリア : ってかLINEやってます?どこすみデス?土曜暇?

[雑談] 高海 千歌 : やっぱりメイドさんは……最強だね……!

[雑談] 石戸 霞 : サイネリアちゃん、興味津々ねぇ~!?

[雑談] 加奈代 : らいん…?あ、住居は主様のお屋敷で…お暇は頼めば貰えますよ~

[雑談] リンネ : タイホしたくなるわね!ゴクシテキに!

[雑談] 高海 千歌 : しょ、職権乱用は良くないよ~~

[雑談] サイネリア : すれてないガチモンのメイドさんの反応いただきましたぁ!

[雑談] リンネ : ふっふっふ!ワタシがホウリツだよ!

[雑談] 加奈代 : こわいわ~

[雑談] リンネ : あはは、ジョーダンジョーダン!

[雑談] 高海 千歌 : むむむ、そ、そっかぁ……刑事さんになるとそういうことができるようになるんだー……

[雑談] 石戸 霞 : あらぁ、でも頼もしい警察さんね!

[雑談] 石戸 霞 : ん〜?何か悪いことでも考えてるのかしら~?

[雑談] 高海 千歌 : ふぇ?

[雑談] 加奈代 : そういう事してると結局はもっと偉い人か、ホウリツの外側の人が来ちゃうのよねえ~

[雑談] サイネリア : オタクばっかりに事情聴取するのやめろォ!

[雑談] リンネ : そーそー、腐敗はやがて我が身を滅ぼすのよ

[雑談] リンネ : 失礼ね!妖しい人を取り締まってるだけよ!

[雑談] 高海 千歌 : あ、あはは……

[雑談] 石戸 霞 : ううん~?
刑事さんの特権に興味あったみたいだから、なにか使いたいことでもあったのかなー?って〜

[雑談] サイネリア : そんなこと言って弱そうなの選んでるだろぉ!?

[雑談] : 塩漬けちゃん初めて見た

[プロフィール] 漆黒の翼のアイスヴァイン :
本名:立花 雪月
過去年齢:14歳
見た目:黒い髪のどこにでもいる女の子
性格:いわゆる中二、自身は多重人格を主張しており
・飛行能力
・天才的剣術
・冷気や氷を操る(神々の戦では氷の大剣を生成し戦ったと主張)
・見た人間を魅了する超美貌(この設定から、美少女として二次創作されやすい)
・「邪悪な霊をみる」超常的視力
を持つと少女本人は主張する。

[雑談] 石戸 霞 : 疑わしきはなんちゃらじゃな〜い?

[雑談] 高海 千歌 : SCP……?

[雑談] GM投票機 :

[雑談] 加奈代 : 嫌らしいに見えてこわいと思ったわ

[雑談] 石戸 霞 : 塩漬けちゃん…!?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : よく知っていますね、そうです

[雑談] サイネリア : があああああああああああ
古傷があああああああ

[雑談] 加奈代 : なるほど?

[雑談] GM投票機 : 誰かと思ったら塩漬け肉ちゃんですか

[雑談] リンネ : 来たわね、SCP

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 立花 雪月はこの学園の出身ではない、今はエージェントである立花はここの時空間異常の調査、解明を財団に依頼された
わざわざ黒歴史である自身の中二病を演じながら…
ゆけ立花、夢を終わらせるために

[雑談] : アイスヴァインを調べるんすがね…

[雑談] 高海 千歌 : す、すごい……能力者だ……

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 漆黒の翼のアイスヴァイン : そしてこれが裏設定です

[雑談] 加奈代 : 良いんじゃないかしら?格好良くて

[雑談] リンネ : わかったわ!あなたは厨二病のフレンズなのね!

[雑談] 🐍 : 「それ豚の塩漬けちゃう?」

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] GM投票機 : わかりました
カナヘビさんに弄られないといいですね

[雑談] リンネ : 🦎じゃない

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 漆黒の翼のアイスヴァイン : あはは…

[雑談] サイネリア : まあ本家にもっとひどい扱いされた子もいるんデスがね
生まれから騙されたやつ

[雑談] 石戸 霞 : フシギなことが出来るなんてなんだか私みたいね~

[雑談] 高海 千歌 : そういえば霞さんも神様を……

[雑談] 加奈代 : こうなると私全然普通寄りね~

[雑談] サイネリア : なんだかオタク濃度の高いパーティになりましたねえ

[雑談] リンネ : 刑事オタクです!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 因みにプロフィールの名前部分は探しても分からなかったので適当です

[雑談] 高海 千歌 : む、むぅ……"普通"、かぁ……はぁ………

[雑談] 石戸 霞 : 困ったことはなぁい?
肩が凝ったりしたら霊障かもしれないわよ~?

[雑談] : 産まれから騙す奴胸糞過ぎてなァ…

[雑談] GM投票機 : 北海道代表といえばカムイを呼び寄せる能力なんですよ

[雑談] リンネ : あれ胸糞悪かったわね……

[雑談] サイネリア : お姉さんの肩がこるのは胸のせいじゃないですカ?

[雑談] 加奈代 : あら?私の事を指しただけよ~?

[雑談] 高海 千歌 : ……うぇっ!?あ、え、あ、な、なんでもないよ!

[雑談] 石戸 霞 : んー?
千歌ちゃんもお歌が得意なら、普通じゃないんじゃないかしら~?

[雑談] リンネ : …まあ、色々あるわよね!

[雑談] 高海 千歌 : そ、それはー……昔の話だよー……

[雑談] 石戸 霞 : むっ!私は普通よ!これくらい、重荷でもないもの!

[雑談] リンネ : それにしても、こんなメンバーが揃ったクラスとはなかなか騒がしいわね!

[雑談] サイネリア : 普通…?普通ってなんだ!

[雑談] リンネ : 学生時代は台風の目だったんじゃないかしら

[雑談] 加奈代 : 何してたのか全く不明な面々ね~

[雑談] 高海 千歌 : あ、あはは…

[雑談] GM投票機 : 35分くらいに取り敢えずOPというか導入だけ初めて明日に回しますけど大丈夫ですか?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それはそう

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いいよ~~~!!

[雑談] 高海 千歌 : 私はおっけだよー

[雑談] リンネ : いいわよ〜!!

[雑談] サイネリア : いいデスよ~!

[雑談] 石戸 霞 : いいわよ~!

[雑談] 加奈代 : いいよ~~~~~~~~!!

[雑談] 石戸 霞 : あっそうだ〜!
昔、学生時代の私たちに事故が起きた……みたいな過去を挟んでもいいかしら?

[雑談] リンネ : あら、どんな事故を予定してるの?

[雑談] 高海 千歌 : じ、事故……!?それってどんなの……!?

[雑談] リンネ : ワクワクするわね!

[雑談] サイネリア : ホットスタートですね!イイデスよ!

[雑談] 石戸 霞 : 事故の内容は、そうね~……
私たちが学校で残って遊んでたら、学校が火の手に!とか~
怪我したとかは自由だけども……どうかしらね?

[雑談] 加奈代 : 良いわよ~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いいよ~~~!!

[雑談] リンネ : いいわね!

[雑談] 高海 千歌 : むむむ……!なるほどー……
うんっ、絡みのキッカケになりそうだから、いいかも!

[雑談] 石戸 霞 : わぁ~!みんな相変わらず優しいのね~!
好意に甘えちゃうわ~!

[雑談] リンネ : ワクワクが止まらないわね!ナイスアイデアよ!

[雑談] GM投票機 : いいですよ

[雑談] GM投票機 : なんだか青春小説みたいですね

[雑談] サイネリア : オタクが要素が多すぎる!

[雑談] 石戸 霞 : あおはるねぇ~

[雑談] 高海 千歌 : 波乱万丈だねー…

[雑談] リンネ : 一五の夜ね!

[雑談] サイネリア : 古い!

[雑談] リンネ : さてと、出航準備は完了……だけど、他に誰か案はある?

[雑談] 加奈代 : 私は大丈夫よ~

[雑談] 高海 千歌 : 私からは何も無いよー

[雑談] サイネリア : 問題ないないナイアガラです!

[雑談] 石戸 霞 : 私もさっきので大丈夫ー!

[雑談] 高海 千歌 : そろそろOPの導入かな…?

[雑談] サイネリア : だがここで謎の眠気がGMを襲う…!

[雑談] GM投票機 : やりましょうか

[雑談] 石戸 霞 : え、縁起でもないわよ!?

[雑談] 石戸 霞 :

[雑談] 高海 千歌 : !!

[雑談] サイネリア :

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :

[雑談] リンネ : !!

[雑談] 加奈代 : !!

[雑談] GM投票機 : おともだちにすまんmp4の書き起こし送ってました
そろそろ始めますよ

[雑談] 加奈代 : ?????

[雑談] 高海 千歌 : (^^)?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : !?

[メイン] GM投票機 : じゅ、準備がいいかおしえてください!

[メイン] 加奈代 : 教えます~

[メイン] 高海 千歌 : 教えるよー

[雑談] 石戸 霞 : どういうことかしら?

[メイン] リンネ : 教える!

[メイン] サイネリア : OKデス!

[メイン] 石戸 霞 : 教えるわ~

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 教える

[雑談] GM投票機 : 明日映画見るかどうかって話になってたので片手間になりますってお話ついでに...

[メイン] GM投票機 : では...出港です!

[メイン] リンネ : シュッコウ!

[メイン] 高海 千歌 : 出航だぁ~~~~~~!

[メイン] 加奈代 : 出港だァ~~~~!!

[メイン] サイネリア : 出航だァ~~~~!

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 出港だァ~~~~!!

[メイン] 石戸 霞 : 出航よ~~~~!

[雑談] GM投票機 : 謝罪としてシャンクのすまん集を書き起こしたものを...

[雑談] 石戸 霞 : なるほど…?

[雑談] 加奈代 : >なるほど?
何が?

[雑談] GM投票機 : 端から言って何言ってるかわかりませんね

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 意味わかんね

[雑談] 高海 千歌 : そっかぁ………

[メイン] GM投票機 :  

[メイン] GM投票機 :  

[雑談] サイネリア : スマン(thanks)キュイーンスマン!スマン👊
コォオオオオオオオオスマン!

[雑談] 石戸 霞 : わかろうとしてわからなかったわ

[雑談] 加奈代 : はい

[雑談] リンネ : わかんない!

[雑談] 高海 千歌 : わかんなくていいんだよ……霞さん

[メイン] : 仕事が終わって。今日も電車に乗る。

[雑談] 石戸 霞 : ありがとう……千歌ちゃん
でもわからなきゃいけない気がするの!

[メイン] : スマートフォンの時計が示している時刻は22:40、夜も相当更けている。

[雑談] 高海 千歌 : ! そ、そう、なんだね……?
すっごく……頑張り屋さん、なんだね……!

[雑談] リンネ : いい心がけね…!

[雑談] GM : わからなくていいこともあるんですよ

[雑談] サイネリア : むなしい努力ってやつデス

[メイン] : ────あの頃は良かったな。
電車に乗って、友達が待っている学校に通って。

[雑談] 加奈代 : 悲しいわね

[雑談] 石戸 霞 : あなたが言うの!?

[メイン] GM : 途中席が一緒になった友達ととりとめもない話やゲームに興じたり。
アニメ、ドラマ、勉強。そして...恋の話、とかもしたりして。

[雑談] 高海 千歌 : あはは…

[雑談] GM : 切り替えミスったけどまぁいいでしょう

[雑談] GM : 導入どうします?
社会人パートやりたいです?

[雑談] 高海 千歌 : ん、私は希望するね

[雑談] GM : 場面的に希望無ければ基本一人ずつになっちゃいますけど

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 私はいいや

[雑談] 石戸 霞 : 回想途中で昔を思い出してるみたいな演出で…

[雑談] 石戸 霞 : 私も欲しいわね

[雑談] 加奈代 : 私は大丈夫よ~

[メイン] :  

[雑談] GM : んじゃあいったん切っときますぴゃあ

[雑談] サイネリア : ちょっとだけやっちまいますかね
誰か一緒にやってもいいんデスよ?

[雑談] 高海 千歌 : ここでペアを作ってロケットスタートだねー……!

[雑談] リンネ : ほほーう!

[雑談] 高海 千歌 : 私は私の演出的に、ソロOP希望かなー……?

[雑談] 石戸 霞 : 私は会社員じゃなくてちょっと特殊なお仕事だから……
ソロになっちゃうわね……

[雑談] リンネ : 刑事さんだから割と平気…だけど悩むね!

[雑談] 高海 千歌 : とりあえずサクッとやってきちゃっていいかな……?

[雑談] 石戸 霞 : いいんじゃないかしら!

[雑談] リンネ : いいよ〜!

[雑談] 高海 千歌 : えへへ、ありがとー

[雑談] サイネリア : いいですヨ~!

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 :  

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いいよ~~~!

[雑談] サイネリア : やるとしたら2つ年上の先輩が引きこもってる私を学校に引っ張ってってたとかデスかね

[メイン] 高海 千歌 : ─────煌びやかに輝く、太陽の光に反射する海の白い模様
がたん、ごとん、と揺れる体に心地良さを覚えながら、私はぼーっと、外を眺めていた。

[雑談] リンネ : おっと、刑事さんを呼んだかな?

[メイン] 高海 千歌 : いつ見ても、綺麗だなぁって。

[雑談] サイネリア : デカとオタクまさに水と油!

[雑談] サイネリア : あと陽キャと陰キャ!

[雑談] リンネ : まあね!

[雑談] GM : な...なんか知らないけどユーザーが勝手にログアウトされた!?

[雑談] 加奈代 : こわい

[メイン] 高海 千歌 : 橙色の髪と赤い瞳の、ゆったりとした雰囲気を醸し出す成人女性─────高海 千歌は、ガラ空きの電車内で席に凭れ掛かりながら
遠く、過去の想いに更けていた。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : !?

[雑談] リンネ : こわい

[メイン] 高海 千歌 : その手には─────同窓会の手紙がある。

[雑談] サイネリア : ブラウザ変えたとかじゃなくてデスか?

[メイン] 高海 千歌 : 「………みんな、元気にしてるかなぁ」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それか長く繋ぎ過ぎとか?

[メイン] 高海 千歌 : ぽつりと、誰もいない電車内で、つい声が漏れる。

[雑談] GM : いきなり更新が入ってそのまま...
取り敢えずホームでヒの認証やり直してきますぴゃあ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いってらっシャン

[雑談] リンネ : またね!

[雑談] GM : ホラーでした

[雑談] : こわ~

[雑談] 石戸 霞 : こわいわね…!?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : おかか

[メイン] 高海 千歌 : ─────高海 千歌。
十千万旅館と呼ばれる、綺麗な海が近くにあると評判な、田舎街にある旅館の女将をしている彼女は
ある日、郵便ポストに届いた手紙に想いを馳せ、そしてこうして"あの頃"へ戻ろうとしていた。

[雑談] GM : つ、疲れた社会人からしか接種できない栄養がありますよね...!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : その栄養豚骨スープ並にドロドロしてそう

[メイン] 高海 千歌 : 「……あはは、今思えば、嘘みたいな学園生活だったなぁ
 本当に、みんな……すっごく個性的で、一緒に過ごしてて、楽しかった
 たっくさんの色が……あったなぁ」

[雑談] リンネ : いいわよね…

[雑談] 加奈代 : GMの性癖は中々ね~

[雑談] 石戸 霞 : あら、千歌ちゃんは疲れてる女将さんなのね……!
描写がとっても鮮明だわ~

[雑談] サイネリア : そんなリアルなもの接種したら逆に疲れちまう~~~!

[メイン] 高海 千歌 : ふと視線を落とす。自分の手の甲を見つめ、目を細める。

[メイン] 高海 千歌 : 「………私には………」

[メイン] 高海 千歌 : 「…………」

[雑談] サイネリア : いまさらデスけど巫女ってのもオタポ高いですよね

[メイン] 高海 千歌 : ─────私は、スクールアイドルを目指していた。
みんなに負けないくらい、特別な存在になりたいって思い
がむしゃらに頑張ってきた……つもりだった。

[メイン] 高海 千歌 : あはは、でも……結果は惨敗。
私は結局……普通怪獣なんだ。

[雑談] サイネリア : アイドルもオタポ高いしオタパーだった!?

[メイン] 高海 千歌 : ………ああ、だめだめ。
こんな考えじゃ、だめだよね。
せっかく、みんなと会えるんだから。

[メイン] 高海 千歌 : だから─────せめて、昔の私みたいに
……真っ直ぐな私に、戻れたら─────。

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 :  

[雑談] GM : 自身の劣化を感じて落ち込んでしまうのがぎゅいんぎゅいんきて興奮するんですよ

[雑談] 高海 千歌 : 終わりだよー

[雑談] リンネ : いい描写だったわ!

[雑談] 石戸 霞 : 本家巫女だもの~
分家だけどね!

[雑談] サイネリア : いいよ~!もっと足開いてみようか

[雑談] 加奈代 : 皆も開けてたわよ~?

[雑談] GM : 巫女1アイドル2メイド1中二1刑事1
ポーカーだったらストレートが成立しますね...!

[雑談] 高海 千歌 : ……!?い、一体何の話をしてるの……!?

[雑談] 石戸 霞 : お疲れ様~!
思いをはせているのがよかとってもよかったわよ~!

[雑談] 加奈代 : 何かしらね~

[雑談] 石戸 霞 : あら、不健全なのはダメよ~?

[雑談] サイネリア : とぼけちゃって…

[雑談] リンネ : ………

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : お疲れシャン!

[雑談] 高海 千歌 : え、えっとえっと、うん!私みたいな、"普通"の人なのに
いっぱい褒めてくれて……ありがと……

[雑談] 高海 千歌 : と、とにかく……!バトンタッチだよー!

[雑談] 石戸 霞 : あら……謙遜なのね?

[雑談] リンネ : よーし、誰が行こっか!

[雑談] 石戸 霞 : ええ、じゃあ次行かせてもらおうかしら~?
ソロだしね

[雑談] 加奈代 : は~い

[雑談] リンネ : ごーごー!!

[雑談] 高海 千歌 : 霞さんのOP……!ワクワク……!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : GOGOGO

[メイン] 石戸 霞 :  

[雑談] サイネリア : いけー!

[メイン] 石戸 霞 :  

[雑談] GM : 1d100 ワクワク度 (1D100) > 25

[雑談] 高海 千歌 :


[雑談] サイネリア : ”2525”そういうこと

[メイン] 石戸 霞 : 木々が生い茂る山々。
空から見下ろせば、きっと緑一面の世界となっているであろう。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ニコデスマン…ってコト!?

[雑談] GM : えっデスマンにこの百合卓のログを!?

[雑談] 高海 千歌 : えっえっ…!?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ヤメロォ!

[雑談] サイネリア : 動画で上げてしまっても構わんのだろう?

[雑談] 高海 千歌 : い、色々こわいよー!

[メイン] 石戸 霞 : そんな、樹海ともいえるほどに自然とした場所。
その奥に存在するのが────神代神社、その本山。
日本でも有名な宗派の一つである、その在りか。

[雑談] リンネ : えー!?

[雑談] 高海 千歌 : むむむ……なんだか、神秘的な場所にいるんだね霞さん……

[雑談] サイネリア : 宮田です
神代の使いできました

[雑談] リンネ : 神秘的だね!

[メイン] 石戸 霞 : そこに一人。
儀礼を終えて、祈祷姿の女性が一人座っていた。

[雑談] 高海 千歌 : え、ええ……!?サイネリアちゃん、神様の使いだったの……!?

[メイン] 石戸 霞 : 「……ふう、今日の仕事もおしまい
 ん~~……仕方ないとはいえ……ちょっぴり寂しいわね」

[雑談] サイネリア : かじろって家の話デスね
SIRENっていうゲームで面白いからおすすめデス

[メイン] 石戸 霞 : 「人と会えずに、一人で神に向き合い続ける……なんて」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ふぇ~

[雑談] GM : へ~!

[メイン] 石戸 霞 : ふう、とため息を零す。

[雑談] 高海 千歌 : こ、こわいやつ……!

[雑談] サイネリア : ただ1は操作性ひどいので難易度がバリ高デス
素人にはお勧めできない

[メイン] 石戸 霞 : 石戸 霞。
神代神社の分家の一人娘である彼女は、とある”神”をその身に下ろしている。

[雑談] 高海 千歌 : 昔のホラゲーは難易度高い印象あるねー…

[雑談] 加奈代 : NTだけやった事あるわ~

[雑談] GM : ホラゲーはこわいので...あんまり...

[雑談] 高海 千歌 : かわいい…

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 可愛いw

[雑談] リンネ : ふふ、バイオハザードくらいの恐怖にさえ耐えられないのさ!

[雑談] 加奈代 : かわいいw

[雑談] サイネリア : 怖がりの人はホラゲー向いてますヨ
一番楽しめるってことですから

[雑談] GM : アバドーンはホラゲーに含めていいんですか?
いいならそれくらいですね...

[雑談] GM : ぴゃあ...

[メイン] 石戸 霞 : その神は、いわゆる悪神。
周りに災いを引き起こす。
それを抑えるには人の体を供物として捧げ続ける必要がある。

[雑談] 加奈代 : あれは明確なホラーゲームだと思うわ~

[雑談] 加奈代 : エッチではあるけれど…

[雑談] 高海 千歌 : えっち

[雑談] リンネ : アレはホラーよね〜

[メイン] 石戸 霞 : とどのつまり、霞は人柱である。

[雑談] サイネリア : ホモがありまス

[雑談] 加奈代 : エッチよ~だって成人向けゲームだもの~

[雑談] 加奈代 : 百合もあるわよ~

[雑談] リンネ : そうそう

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : すごいよねホモまで網羅してるの

[メイン] 石戸 霞 : ぐぐ、と伸びをした彼女の元に、ひらり。

[雑談] 高海 千歌 : うぇ……!?

[雑談] 加奈代 : あ、そういう特殊な部分はフィルター掛けれるから安心して頂戴?

[雑談] 高海 千歌 : ど、どういうホラゲーなの……!?どうして……!?

[雑談] GM : どっと絵とふつうの絵がモードで切り替えられるんですよ

[メイン] 石戸 霞 : 同窓会の手紙が、舞い落ちる。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 後何故かRTA界隈が熱いゲーム

[雑談] サイネリア : 百合も仲悪い二人がわからせ→逆転とかやりますからネ

[メイン] 石戸 霞 : 「…………」

[雑談] 加奈代 : ホラーゲームとしてはそうね…スイートホームってわかるかしら?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : アバドーンの元だっけ?

[雑談] リンネ : あ、確か映画があるやつね!

[メイン] 石戸 霞 : しばし、感慨深くそれを見つめて。

[雑談] 高海 千歌 : むむむ……どういうのだろう……?

[雑談] 加奈代 : 要するにホラーRPG
コマンド形式のドラクエみたいな形で怪物と対峙するの

[雑談] 高海 千歌 : ふむふむ……なるほどー……

[雑談] リンネ : そうそう、SAN値みたいなステータスもあるのよ

[雑談] 高海 千歌 : 調べてみてるけど、こわそう……
え、これにえっちな要素加えたってことなの……?

[メイン] 石戸 霞 : ……あの時は────楽しかった。
色んな子たちと知り合えて、話して。
そんな毎日をずっと続けていられたのは、間違いなく友だちのお陰。

[雑談] GM : 簡単に言うとHPがなくてSAN値が体力みたいなゲームでしょうか?

[雑談] サイネリア : 下手な行動をするとキャラが死にまス

[雑談] リンネ : これが何回か無くなっちゃうとはれて発狂、バッドエンドやら何やらにまっしぐら!

[雑談] 加奈代 : 其の道中で恐怖値や好感度の上昇下降が起こって行く形ね

[雑談] 高海 千歌 : あわわわ……CoCみたい……

[雑談] 加奈代 : HPもあるわよ~ついでに残機の様なシステムも

[雑談] 加奈代 : HPが〇〇回0になっても大丈夫みたいな形ね
それも尽きるとロストよ

[雑談] GM : ルウ鬼の元ネタの一つなんですよ

[雑談] 高海 千歌 : なるほどー……

[雑談] 高海 千歌 : うぇ、そうなんだ……!?

[雑談] 加奈代 : へ~!

[メイン] 石戸 霞 : やり直したい訳じゃない。
この選択が間違っているとも思えない。
だって……これは誰がやらなければならないことだから。

[雑談] 加奈代 : 石戸ちゃん…

[メイン] 石戸 霞 : ただ、そう。

[雑談] GM : ふぁんたじっくです

[雑談] 高海 千歌 : と、というか霞さん……悪神を宿すって……危ないよー……!!

[メイン] 石戸 霞 : 「……ちょぴり、少しだけ……」

[雑談] リンネ : 重いわね…!

[メイン] 石戸 霞 : 「……疲れちゃっただけ、なのよね」

[雑談] サイネリア : 時代錯誤の生贄儀式だ~~~!

[雑談] 高海 千歌 : あわわわ……霞さんも重そう……

[メイン] 石戸 霞 : 突風が、一陣強く手に触れる。

[雑談] 加奈代 : 私もちょっとだけソロOPやろうかしらこれなら
私も大分ファンタジー寄りでしょうけど

[雑談] GM : 今は生贄は廃止されてリリースなんですよ

[雑談] 高海 千歌 :

[雑談] GM : !!

[雑談] サイネリア : !!!

[メイン] 石戸 霞 : その風に────手紙が攫われて。

[雑談] サイネリア : 今の遊戯王全然わからん!

[雑談] 高海 千歌 : わ、私もー…

[メイン] 石戸 霞 : まるで、”神のいたずら”のように。
手紙はどこかへ飛んでって。

[メイン] 石戸 霞 : 「……あ」

[雑談] 高海 千歌 : わぁ……描写が素敵だなぁ……

[メイン] 石戸 霞 : それを見ながら、ぼんやりと。

[雑談] GM : >「……ちょぴり、少しだけ……」
>「……疲れちゃっただけ、なのよね」
わかりますつい数か月卓に対してこうでした

[雑談] リンネ : いいわね…

[雑談] サイネリア : 生贄って表現が何かに引っかかったんデスかね?

[メイン] 石戸 霞 : あの頃に、戻れたらな────

[雑談] GM : そういう時...ありますよね...

[メイン] 石戸 霞 :  

[メイン] 石戸 霞 :  

[メイン] 石戸 霞 :  

[雑談] 高海 千歌 : あ、あはは……

[雑談] 加奈代 : 個人的にはリリースって言い方の方が格好いいから、だと思うわ~

[雑談] 高海 千歌 : お疲れ様霞さん……!すっごく良かったです……!

[雑談] 石戸 霞 : 終わりよ~!

[雑談] GM : 幅広く売るため...とか...?

[雑談] 加奈代 : お疲れ様~

[雑談] サイネリア : お疲れ様~ハイタオルと水デス

[雑談] 石戸 霞 : みんなありがとう……!ふふ、そんなに褒められると照れちゃうわ!

[雑談] GM : 神秘的で厭世的な雰囲気が良かったです

[雑談] 高海 千歌 : うんうん……!日本古来の伝統を守ってきた巫女さんっていう雰囲気がすっごく伝わったよー……!

[雑談] 石戸 霞 : あら……?別に私なんかにいいのに……
でも、ありがとうね……

[雑談] リンネ : 重い雰囲気がしっかり伝わってきたわね…

[雑談] 石戸 霞 : う、ぅう……
……わ、私をあんまり褒められると……

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 雑談もメインも既に濃厚濃厚濃厚

[雑談] 高海 千歌 : か、かわいい…

[雑談] 加奈代 : 褒め褒め~

[雑談] サイネリア : 爆発デスか?

[雑談] 石戸 霞 : そ、それよりも……バトンタッチよ!

[雑談] 高海 千歌 : あはははー

[雑談] 加奈代 : じゃあ次誰かしら~?

[雑談] サイネリア : センパイはどうします?参加?

[雑談] リンネ : じゃあご一緒させてもらうわ!

[雑談] 加奈代 : おー

[雑談] GM : おー

[雑談] サイネリア : じゃあイキマショッイ!

[雑談] リンネ : おー!

[メイン] サイネリア :

[メイン] サイネリア :

[メイン] サイネリア :

[雑談] 石戸 霞 : おお~!

[雑談] 高海 千歌 : ペアOP……!どんな風になるんだろう……!ドキドキ……!

[雑談] 石戸 霞 : これは早くも役作り…完成しちゃったのかしら?(麻雀要素を出す)

[雑談] 高海 千歌 : わ……う、うまい……!

[雑談] リンネ : 座布団一枚!

[メイン] サイネリア : 「いやあ今日もオタクどもを魅せちゃいましたネ~」
サイネリアは満足気に電車に揺られている。

[雑談] 石戸 霞 : ふふふ!

[雑談] 加奈代 : お上手ね~

[メイン] サイネリア : 「どうですセンパイ、あの頃の私とは違うでしょ?」
そう言って隣にいるリンネに得意げに話しかける

[メイン] リンネ : 「え、ああ。確かにそうね!」

[雑談] 高海 千歌 : おー……!さっそく二人の関係性を感じさせるような会話……

[メイン] リンネ : 「初対面からは完全にひっくり返ったかも」

[メイン] リンネ : …いろんな意味で

[雑談] 石戸 霞 : ほほー……みんなは離れ離れなのに
この二人は仲がいいのね

[メイン] サイネリア : 「まあのころはまだネット環境も整備されてなかったし時代が私に追いついてなかったって言うか…」

[雑談] GM : 導線が作られるとRPはやりやすいんですよ

[メイン] リンネ : 「(今も、少し生き急いでるとおもうわ)」

[メイン] リンネ : 「でもまあ、ネットの状況一つですっかり変わるものなのね…」

[雑談] 高海 千歌 : だねー!事前のコンセンサスの重要性もよく分かるかもー

[雑談] 加奈代 : 大体10年前位?

[メイン] リンネ : 「私はあんまり上手く使えてないけど、そんなに便利なの?」

[雑談] 加奈代 : …いやもっと前かしらね?ネットが普及していないとなると

[雑談] 石戸 霞 : 1995年あたりが普及の初めらしいわね?

[メイン] サイネリア : 「だってあの頃なんて携帯でネットにつなげることなんて不可能で…そもそも学校に持っていったら取り上げられるなんて今じゃ考えられません!」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ふぇ~

[雑談] 加奈代 : 2000年でようやっと30%超えなのよねえ

[雑談] 高海 千歌 : ほへー……物知りだねー……!

[雑談] 加奈代 : そうなると現代側の時間もその分後退するのかしらね

[メイン] リンネ : 「うーん、まあ、色々言いたいことはあるけど、成長してるみたいだしいいや!」

[雑談] 石戸 霞 : ふふ、お姉さんは物知りだって相場だもの~

[メイン] リンネ : 「で、今度の同窓会。アンタはどうするの?」

[雑談] リンネ : 流石お姉さんだわ…!

[雑談] 石戸 霞 : 確かにそうね?
ネットが普及してない過去になるのかしら

[雑談] 高海 千歌 : す、すごい……頼りになるかも……

[雑談] GM : まずい原作の年代でキャラごとの剥離が起き始めた

[雑談] 高海 千歌 : あ、あははー……私は、多少時代ズレても大丈夫、かも……?

[雑談] 加奈代 : ネットの普及が遅れたパラレルワールドって線も無くはないかもしれないわね?

[メイン] サイネリア : 「…いや、出るわけないでしょうマジで。あの頃の私ってほぼヒキコモリだしほとんどだれも覚えてない黒歴史ですよ」

[雑談] サイネリア : メンゴ☆

[雑談] 加奈代 : いいよ~~~~~~~~!!

[雑談] GM : まぁスマホ世代ではなくガラケー過渡期とかなんでしょうタブン

[雑談] 高海 千歌 : いいよー!

[雑談] GM : ちょうど切り替わり時期とか...?

[雑談] 石戸 霞 : いいわよ〜〜!

[雑談] 高海 千歌 : 多分そう、きっとそう……!

[メイン] サイネリア : 「まあ先輩が卒業するまでは学校に引っ張っていかれましたけど」

[メイン] リンネ : 「そりゃそうよ、アンタがそう思ってただけで、心配してた子だって……」

[雑談] GM : 大体その辺が主になって来たのは...

[雑談] GM : 2014!

[メイン] リンネ : 「……そういえば、なんて名前だったかしら?」

[メイン] リンネ : 頬に指を当て、ほんの少し過去を振りむいてみるが……

[雑談] GM : iphone6が発売してようやくスマホにみんな切り替え始めた頃ですね...!

[メイン] リンネ : 時の砂に埋もれた記憶は、曖昧な答えしか返さなかった

[雑談] 加奈代 : 2014年で画像検索したら色々ダメだった

[雑談] 石戸 霞 : ちょうど私がテレビに出た頃ね~

[メイン] リンネ : 「まあ、とにかくいたのよ!」

[雑談] 高海 千歌 : うぇ

[雑談] 石戸 霞 : ん?と思って調べたらこれは……

[雑談] リンネ : あら

[メイン] サイネリア : 「びっくりするほど信用ならない!?」

[メイン] リンネ : 「あっはっは!とにかく、今度の同窓会、アンタも来るのよ!」

[雑談] GM : 当時はケータイ小説が流行っていて魔法のiらんどとかがモバゲー経由でアクセスできたんですよ

[雑談] 高海 千歌 : 激動の……2014年だったね……

[メイン] リンネ : 「じゃないと、昔見たく引きずって行くからね!」

[雑談] リンネ : ぼんやり生きてた記憶しかない!!

[雑談] 石戸 霞 : い、色々懐かしい顔ぶれね…

[メイン] サイネリア : 「げえ~勘弁してくださいよ。高校時代はマジ黒歴史っていうか…私は今は電子の妖精サイネリアなんで!別の人です!」

[雑談] サイネリア : ボーっと生きてんじゃねえよ!

[雑談] 高海 千歌 : >サイネリア - 今日 23:21
>「まあ先輩が卒業するまでは学校に引っ張っていかれましたけど」

>リンネ - 今日 23:22
>「そりゃそうよ、アンタがそう思ってただけで、心配してた子だって……」

ここらへんのやり取りで、二人の関係性がよりハッキリ見えてくるね……!

[雑談] GM : た、確か私がスマホに買い替えたのがモバマス2周年くらいだったので...
13の方がより近いですぴゃ...?

[メイン] リンネ : 「あのねぇ……」

[雑談] 石戸 霞 : あ、そうね!そこら辺いいわよね~…!

[雑談] リンネ : (そろそろ、過去に向かっていくパート挟む?)

[雑談] 加奈代 : 間合いを雑談で図るのえらい

[雑談] 石戸 霞 : えらいわ!

[雑談] 高海 千歌 : えらい!

[雑談] GM : リンネ - 今日 23:24
「じゃないと、昔見たく引きずって行くからね!」
わたしはここがすきです

[メイン] サイネリア : 「というか先輩と話してるとマジあの頃のしゃべり方に戻っちゃうんですけど…しっかりしなきゃ。電子の妖精サイネリアデス☆」

[雑談] GM : え、えらいね...!

[雑談] 高海 千歌 : いいねー…!

[メイン] リンネ : 「うわ、ぶりっこ」

[雑談] 石戸 霞 : なんて言うか……二人の掛け合いがいいわね~…
私たちが重めだったからこそ、軽いのが緩急付けてて印象深いわ

[メイン] リンネ : あまりの声の変容のギャップに口一杯のシュガーシロップを幻視する

[雑談] 高海 千歌 : だね……!飽きさせない会話って感じがするかも……!

[雑談] GM : 忖度なく言える関係が好きなんですよ

[メイン] サイネリア : 「ぶりっこってのはテレビアイドルの奴らを言うんデス。ネトアの”魅せ”は必須スキルデス」

[雑談] サイネリア : こっちとしてはやりたい関係は消化できましたネ

[雑談] リンネ : よし、そろそろ過去行き挟みましょう

[雑談] 高海 千歌 : むむむ……積み重ねがすっごく強いねー……!

[雑談] 石戸 霞 : 今一番百合してるわね

[メイン] リンネ : 「物はいいようよね……昔っからアンタは」
そう言いながら、流されていく様に映る景色を視野に入れる

[雑談] GM : なんというか

[雑談] GM : 明日にしといてよかったですね。

[雑談] 高海 千歌 : あははー……

[雑談] 加奈代 : そうね~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : まあ…そらそうか…

[メイン] リンネ : そして、不思議と昔の光景を重ね始める
若き、青き春の風景を

[雑談] GM : と、とってもいいからこそなんですけど...!

[雑談] 石戸 霞 : ……(^^)

[雑談] 高海 千歌 : うん……!エモい物語にするなら、じっくりやらないと、だもんね……!

[雑談] 石戸 霞 : ま、まぁ……!こんなに人が多いからこそ……っていうことでもあるもの!
その分、沢山いい話が見れるからね

[メイン] リンネ : ここで見かけて、探しに行ったら閉店していた菓子屋とか、目立つ建物に片っ端から乗り込んだりとか……

[雑談] サイネリア : 今日で終わったら明日ハリポタクトゥルフとかやろうと思ってたんですけどこれは明日でよかったデスね

[メイン] リンネ : うっすら映る自分の顔と、風景を眺めて
少し、目を瞑ってみると……

[雑談] 加奈代 : 正直こんな集まると思ってなかったわ~

[雑談] リンネ : ハリポタ!?

[雑談] 高海 千歌 : ハリポタクトゥルフ……!?

[雑談] 加奈代 : 神話生物にアバダるの?

[メイン] リンネ : 次に、目を開くまでの一瞬に

[雑談] サイネリア : いや何となしに検索したらシナリオとその他もろもろのルルブあったんデスよ

[雑談] GM : は、はりぽたくとぅるふ...???

[雑談] 高海 千歌 : え、ええ……!?!?

[雑談] 加奈代 : へ~!色々あるのね~

[雑談] 石戸 霞 : ハリポタクトゥルフ…!?

[メイン] リンネ : 青春さえ、逆方向に置き去りにしてしまっていた

[メイン] リンネ : 「………」

[メイン] リンネ : 目をゴシゴシ擦る

[雑談] 石戸 霞 : そんなメジャージャンルなのね…?

[雑談] 高海 千歌 : わ、リンネちゃん……!子どもになった……!

[メイン] リンネ : 「な、な、んあぁぁ……!?」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :

[メイン] リンネ : 「なによこれぇぇぇぇ!?」

[雑談] 石戸 霞 :

[メイン] サイネリア : 「ふぁ?どうしたんですか先輩?」

[雑談] 石戸 霞 : サイネリアちゃんも……変わった!

[メイン] リンネ : 「え、あ、誰……!?」

[雑談] 加奈代 : あら~皆子供立ち絵ね~

[メイン] リンネ : 「あ、あいつは何処に……ていうか、なんでこうなってるのよ!!」

[雑談] 高海 千歌 : おお……!!?

[雑談] リンネ : 年長者から最下位まで落第しました りんねです

[雑談] GM : ガラケーですね...

[メイン] サイネリア : 「いったい何を…ってえええええええええ!?」
騒ぐ先輩を落ち着かせるために振り向くと、そこには見覚えのある子供が立っていた

[雑談] 加奈代 : …ん?え?手書き?

[雑談] サイネリア : 学校に持ってったらとられる時代っていえばこれだぜ☆

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 手書き!?

[雑談] 高海 千歌 : うぇえ!?

[雑談] サイネリア : NONNON切り抜き

[雑談] 加奈代 : 🌈

[雑談] 石戸 霞 : あ、そうなのね…!?ビックリしちゃったわ

[雑談] 高海 千歌 : そ、そっか!ビックリしちゃったー!

[雑談] 加奈代 : 敗北者~🌈

[雑談] 高海 千歌 : 🌈

[メイン] リンネ : 「ちょ、ちょっと!しつれーでしょ!」

[メイン] リンネ : 「……て、いうか。その、やけに見覚えあるガラケーは」

[メイン] リンネ : 「……えーっと、名前を聞かせてもらっても宜しい?」

[雑談] 石戸 霞 : 🌈

[メイン] リンネ : 警察手帳を出そう……として、オモチャのバッジしか無く仕方なくそれを差し出す

[雑談] サイネリア : 🌈

[メイン] リンネ : 「わたしはりんね、こう見えてけいじなのよ」

[メイン] サイネリア : 「声からして先輩だよな…」
軽くおののきつつ、あまり出したくない言葉をためらって…

[メイン] サイネリア : 「鈴木彩音、です」
最終的には吐き出した

[メイン] リンネ : 「………どう、なって、るの??」

[メイン] サイネリア : 「……さあ?」

[雑談] リンネ : よし、そろそろ締めるには都合がいいわね!
学校に行く感じか着く感じで終わりましょう!

[雑談] サイネリア : お任せしますデス

[雑談] サイネリア : あえてここで切っても面白いデスけど

[メイン] リンネ : そして、辺りをまた見渡せば───

[雑談] リンネ : それはそう、少し悩むけど文章描いちゃったから学校に到着しておくわ!

[雑談] サイネリア : 了解デス!

[メイン] リンネ :

[雑談] GM : 見渡せば────で全員と合流でしょうか?

[雑談] リンネ : あ、それもありなのね!

[雑談] リンネ : よし、下の文書を消すわ!!そっちの方が便利だもの!!

[雑談] リンネ : 閉めるわ!!

[雑談] 加奈代 : はーい

[雑談] 石戸 霞 : お疲れ様!

[雑談] GM : 繋げるなら
知り合いの姿。
しかし、その表情にはどこか困惑が見えて...みたいな感じでしょうか

[雑談] 高海 千歌 : ふんふん……!すごくよかったよー!

[雑談] GM : と、とりあえず後やるって言ってたのは加奈代さんのOPでしたっけ...?

[雑談] サイネリア : ちょっと浮遊感与えちゃいマシタ?

[雑談] 加奈代 : みたいね~

[メイン] リンネ :  

[雑談] 高海 千歌 : だね!

[雑談] 加奈代 : じゃあいってきま~す ファンタジーです

[雑談] 石戸 霞 : うん、すっごーく良かったわ!
ペアだからこそのOP!

[雑談] 石戸 霞 : 行ってらっしゃい!

[雑談] サイネリア : めどきゅあがんばえー

[雑談] リンネ : がんばえ〜!!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : がんばえ~

[メイン] 加奈代 :  

[メイン] 加奈代 :  

[メイン] 加奈代 :  

[雑談] 高海 千歌 : がんばって……!

[雑談] リンネ : サイネリアは面白い相手だったわね!
態度から過去の想像がしやすかったから、やりやすくって確かちゃったわ!

[メイン] 加奈代 : 清掃作業にベッドメイク
ほつれの見える布製の服や家具を直す
「私が行うお仕事」をすっぱり終えて

[メイン] 加奈代 : 主も 一緒だった他のメイドも居ない館に
一人でカーテシーを返して去っていく

[雑談] サイネリア : こっちも乗ってくれるんでやりたかったダメ後輩と規律正しい先輩が理想的な形で落ち着きましたヨ

[メイン] 加奈代 : ずっとずっといっしょだったあの人達
遠い昔の崩御から、後を追ったり何だりと、皆散り散りになっちゃって

[メイン] 加奈代 : 時折「他の子のお仕事」が見えたら
ああ 来たのねえって思いながら、追いかける事も無く今の世界を何となく生きる

[メイン] 加奈代 : 最近はちょっと大変ね~
年号とかもすぐ変わっちゃうし、個人個人の管理もはっきりしちゃって中々社会に潜り込めないし…
そんな事をぼんやり浮かべながら 電車に揺られ同窓会の手紙を持つ

[メイン] 加奈代 : 彼女の姿形は 主に仕えた時から変わっていない
故に時折学生としての身分を得てそこから社会に溶け込んでいく事もあった
怪しまれたりする事を恐れて、基本的に過去の人に合う事はあまり無い のだが

[雑談] 石戸 霞 : ふむふむ……!
加奈代ちゃんは周りにも人がいなくなってて……寂しげな雰囲気ね

[雑談] リンネ : あら……なかなか重い設定を感じるわ!

[メイン] 加奈代 : 「う~ん楽しかったから仕方ないわよね~」

[メイン] 加奈代 : 久しぶりに、誰かとの対等で他愛ない会話等を行えた数年だった
それがまた行えるなら、と思いこうして慣れない電車に揺られている

[雑談] 石戸 霞 : これは……人外!

[雑談] 高海 千歌 : むむむ……!!

[雑談] リンネ : 人外メイドさん…!

[メイン] 加奈代 : このままの私を嫌ったりしないかな~とか嫉妬とか一番嫌だな~って思ったりもするけれど
それでも 過去に 過去に

[メイン] 加奈代 : あの頃が良かったから

[雑談] サイネリア : 時間に左右されない方で来たか~

[メイン] 加奈代 : 電車の停車音が鳴り響く 降車駅はここで…
出入り口から突風が吹く
反射的に顔を覆って すぐそこには___

[メイン] 加奈代 :  

[メイン] 加奈代 :  

[メイン] 加奈代 :  

[雑談] 加奈代 : こんな感じ~

[雑談] 高海 千歌 : 学生時代を楽しいって思ってくれる人外の子……すごくいいね……!

[雑談] GM : 肉体が過去に縛られないのに精神が過去に縛られているのはとてもいいですよね

[雑談] 石戸 霞 : あ、GMさんの表現素敵ね~!

[雑談] リンネ : いいわ…!

[雑談] GM : ではこっちで導入のモノローグだけやって今日はお開きにしますよ

[雑談] リンネ : とても風情のあるOPだったわ!

[雑談] 加奈代 : は~い

[雑談] 高海 千歌 : うん……!すっごくいい……!

[雑談] 高海 千歌 : はーい!

[雑談] サイネリア : うーっス

[メイン] : かたん、かたたん。

[メイン] : 電車が、止まる。

[雑談] 石戸 霞 : わかったわ~!

[メイン] : 駅に辿り着いた訳でもなく。
流れていく線路の途中で。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :  ワカッタ

[メイン] : ああ、そういえば。

[メイン] : 私の乗っていた通学電車も、よく強風で停車していたっけ────────

[雑談] リンネ : ぎんわか

[メイン] :

[メイン] : 『失われた時を求めて』という小説がある。

[メイン] : 主人公は、スープに浸っていた一片の菓子に「無意志的記憶」を呼び起こされ、過去の思い出へと浸っていく。

[メイン] : あの頃の、あの時の、あの風景が。
ふとしたきっかけで、呼び起こされる。

[メイン] : そんな、どこにでもある
ありふれた、無意識の記憶が目覚める一時。

[メイン] : デジャヴュのような記憶の奔流が、場所も散らばってしまったアナタ達を導いて。

[雑談] 高海 千歌 : うーーーんいいね……

[メイン] :  

[雑談] 高海 千歌 : すっごく雰囲気ある……!

[メイン] : 窓の外へと見えるのは、夜半の景色などではなく。

[雑談] 石戸 霞 : ええ……!物語の導入らしくって素敵ね

[雑談] リンネ : そうね!とっても面白いスタートだわ!

[メイン] : 晴れ晴れとした朝の原風景。
横にはあの頃と同じ、友人の姿。

[メイン] : 彼女たちはどこか、少し困惑のような表情を浮かべていて。
揃いもそろってそんな表情だから、少し可笑しくなる。

[メイン] : そして窓のガラスに薄く反射するのは...

[メイン] : 若くなった私の姿。

[メイン] : 学生だったあの頃に、時は戻っていた。

[メイン] :  

[メイン] :  

[雑談] サイネリア : さてこれがどこに終着するのかわからないんだZE☆

[雑談] GM : 楽しみですね

[雑談] 加奈代 : どうなるのかしらね~

[雑談] 高海 千歌 : ワクワクだねー!

[雑談] GM : という訳でお付き合いありがとうございました

[雑談] 高海 千歌 : OPだけでもすっごく楽しい!こちらこそありがとうございましたー!
明日楽しみにしてるね!

[雑談] GM : 明日...と、というより今日ですね!
集まれる時を楽しみに待ちますよ!

[雑談] リンネ : !わ、若返ってる娘が増えたわ!

[雑談] 石戸 霞 : あら……千歌ちゃんが学生姿に!

[雑談] サイネリア : ガラケーだぜ
ネット出来ないぜ

[雑談] 高海 千歌 : えへへ

[雑談] GM : 21時くらいに開始できるといいですね
私は20時くらいから待機しておきます

[雑談] 加奈代 : は~い

[雑談] サイネリア : RYO☆

[雑談] 高海 千歌 : 私も20時にはいると思うよー!

[雑談] GM : ガラケーでモバマスをぽちぽちしていた時代が懐かしいんですよ

[雑談] リンネ : 時間了解よ!

[雑談] GM : では寝ます
お付き合いありがとうございました!

[雑談] GM : いったんまたね~~~

[雑談] 加奈代 : おやすみなしゃん

[雑談] 石戸 霞 : よいしょっと……!

[雑談] リンネ :

[雑談] リンネ : みんな若いわ!

[雑談] 石戸 霞 : ええ、おやすみなさい!
私も時間大丈夫よ!

[雑談] サイネリア : またね~~~☆

[雑談] 高海 千歌 : わ!霞さんも……!

[雑談] 高海 千歌 : ………お、おっきい……

[雑談] リンネ : 千歌がよくない目をしているわ…

[雑談] 高海 千歌 : うぇ!?!?

[雑談] 高海 千歌 : みみみみ、見てないよぅ!?ほんとだよ!?

[雑談] 石戸 霞 : ふんむふむ…
ふふ、千歌ちゃんってば気になっちゃうのね~?

[雑談] 石戸 霞 : あら……そうなの?ちょっと残念……

[雑談] 高海 千歌 : うぇええ……!?ざ、残念って……!?(ドキドキ

[雑談] 高海 千歌 : と、とにかく……!また明日ね……!

[雑談] 石戸 霞 : ええ、また明日!

[雑談] リンネ : またあしたね!

[雑談] 高海 千歌 : シュタッ

[雑談] リンネ : しゅたたっ

[雑談] 高海 千歌 : いえーい!

[雑談] リンネ : フフフ……メイドインアビスを見ていたら時間が来ていたわ!

[雑談] 高海 千歌 : 下に行けば行くほど負荷がかかるやつ……!

[雑談] 石戸 霞 : まぁっ……二人とも早いのねえ……
ふふ、おりこうさんたちね~

[雑談] リンネ : じょうしょーふかがかかっているわ…

[雑談] リンネ : ! 来たわね!

[雑談] 高海 千歌 : !!霞さん……!えへへ…

[雑談] GM : 今からお風呂に入るんですよ

[雑談] 石戸 霞 : 私も見習わないと!

[雑談] リンネ : 来たわね GM

[雑談] 高海 千歌 : GMさん……!

[雑談] 石戸 霞 : あら、こんばんわ~

[雑談] 加奈代 : あら?

[雑談] リンネ :

[雑談] リンネ : 来たわね メイドさん

[雑談] 加奈代 : 発言が虚無に呑まれた…

[雑談] リンネ : 悲しいわね!

[雑談] 加奈代 : それはともかく皆早いのね~

[雑談] 高海 千歌 : あわわ……!?大丈夫ー……!?

[雑談] リンネ : ふふん

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :

[雑談] 高海 千歌 : !!

[雑談] リンネ : !!!

[雑談] 加奈代 : !!!!

[雑談] 石戸 霞 : !!!!!

[雑談] リンネ : 続々揃ってきてるわね!

[雑談] 高海 千歌 : ワクワクだね…!

[雑談] 石戸 霞 : みんなは相変わらず元気いっぱいね~!

[雑談] 高海 千歌 : えへへ……!元気くらいしか私、取り柄ないから……!
だからその分、いっぱい元気にしないと……!

[雑談] リンネ : 元気だけで生きてきたようなものだからね!!

[雑談] 石戸 霞 : ……ふふ、千歌ちゃんの心掛けは素敵ね
でも、あんまり張り切り過ぎなくったってもいいのよ?

[雑談] サイネリア : 最後だったかぁ

[雑談] 高海 千歌 :

[雑談] 石戸 霞 : !!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : !!!

[雑談] サイネリア : 私がスローリー!

[雑談] GM : !!!!!

[雑談] GM : 必死に体を拭いているんですよ

[雑談] 高海 千歌 : みんな揃ったみたいだね!

[雑談] リンネ : 来たわね!!

[雑談] 加奈代 : 一応20時には居るとは皆言ってたけど~開始時間1時間前は皆楽しみにしてたのね~

[雑談] リンネ : 大体そんな感じなのよ!

[雑談] 高海 千歌 : うん!

[雑談] サイネリア : これからってところでキリましたからね

[雑談] 石戸 霞 : そうねぇ

[雑談] リンネ : お陰で時間があるわ!

[雑談] 高海 千歌 : ここからはようやく交流だね!

[雑談] リンネ : 乱戦だわ!

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 漆黒の翼のアイスヴァイン :
ミーム性認識改変装置
今回の任務に使用された装置、範囲一体に情報を拡散し本来ありもしない事実を挟みこむ
使う為にはある程度事実に則した情報が必要、今回は過去に戻る任務の為中二病である当時の情報を使わざる負えなかった

[雑談] GM : は...早く揃ったね!えへへ...
ちょっと早いけど25分開始...どうかな!?

[雑談] リンネ : いいよ〜!

[雑談] サイネリア : かまわないデス

[雑談] 高海 千歌 : そのくらいがいいんじゃないかな……?

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] GM : みんな塩漬けちゃんのおかげじゃないですぴゃ

[雑談] 石戸 霞 : 私は大丈夫よ~

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 何か足りないと思ったから情報追加しといた

[雑談] 加奈代 : 分かりました~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いいよ~~!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 私は今そういえば中二病ってどんなんだっけ…?って頭悩ませてる

[雑談] 高海 千歌 : え、ええ……!?中二病かぁ……
私の友達に、堕天使ー!とか、そういうこと言ってた子とかいたよーな……

[雑談] サイネリア : 熊本弁デス蘭子しましょう

[雑談] リンネ : 闇の炎に抱かれてうんたらとか言ってれば大丈夫よ!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : バカナッ

[雑談] 高海 千歌 : わ……!左目が疼いてそう!

[雑談] サイネリア : 我が封印されし左腕の封印が解けられた!

[雑談] : 左腕……?(ビキビキ)

[雑談] リンネ : ワレハメシアナリ

[雑談] サイネリア : いや、そういう意味じゃねえんだ…つまりブロント定型っていうか…

[雑談] GM : >厨二
https://note.com/oyobin/n/ne8cf156e2f33
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm33382545

[雑談] 石戸 霞 : わぁ……皆の言い方、とってもカッコよくてそれっぽいわ~!

[雑談] 高海 千歌 :

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : うわあり!

[雑談] サイネリア : そもそもジャンプは連載してるんデスかねえ

[雑談] リンネ : そういえば、この頃は何がやってたかしら…

[雑談] サイネリア : まだ東の海じゃないでしょうカ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : うわナイトメアシティとかなっつ
当時何かよくわかんなくてふぇ~ってなりながら見てた

[雑談] GM :
こちら葛飾区亀有公園前派出所 1976年42号 - 2016年42号
ONE PIECE 1997年34号 - 連載中
HUNTER×HUNTER 1998年14号 - 連載中
NARUTO -ナルト- 1999年43号 - 2014年50号
BLEACH 2001年36・37号 - 2016年38号
銀魂 2004年2号 - 2018年42号
トリコ 2008年25号 - 2016年51号
黒子のバスケ 2009年2号 - 2014年40号
べるぜバブ 2009年13号 - 2014年13号
ニセコイ 2011年48号 - 2016年36・37号
ハイキュー!! 2012年12号 - 2020年33・34号
斉木楠雄のΨ難 2012年24号 - 2018年13号
暗殺教室 2012年31号 - 2016年16号
食戟のソーマ 2012年52号 - 2019年29号
ワールドトリガー 2013年11号 - 2018年52号
SOUL CATCHER(S) 2013年24号 - 2014年31号
HACHI -東京23宮- 2013年42号 - 2014年12号
恋のキューピッド 焼野原塵 2013年43号 - 2014年12号
磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ 2013年47号 - 2017年46号
アイアンナイト 2014年1号 - 2014年18号
ILLEGAL RARE 2014年11号 - 2014年41号
i・ショウジョ 2014年12号 - 2014年32号
ステルス交境曲 2014年13号 - 2014年33号
TOKYO WONDER BOYS 2014年14号 - 2014年24号
火ノ丸相撲 2014年26号 - 2019年34号
それいけ!融合くん 2014年31号 - 2014年33号
僕のヒーローアカデミア 2014年32号 - 連載中
三ツ首コンドル 2014年33号 - 2014年49号
ヨアケモノ 2014年34号 - 2014年50号
ジュウドウズ 2014年41号 - 2015年8号
ハイファイクラスタ 2014年42号 - 2015年9号
Sporting Salt 2014年43号 - 2015年10号
モロモノの事情 2014年46号 - 2014年48号
卓上のアゲハ 2014年51号 - 2015年22・23号
E-ROBOT

[雑談] 高海 千歌 : こう……雰囲気がカッコいいよね

[雑談] 高海 千歌 : !?

[雑談] 石戸 霞 : わぁっ!?

[雑談] リンネ : わ、すごいメンツね!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : !?

[雑談] GM : 塩は当時読んでて本当に塩漫画だったんですよ

[雑談] リンネ : なそ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : にん

[雑談] サイネリア : タイパクはどこデス?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : アクタージュ…?

[雑談] 石戸 霞 : ……(意味深に無言)

[雑談] 高海 千歌 : その線は…

[雑談] リンネ : こえない事を

[雑談] サイネリア : 勧め…

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : choice[る,ナーイ!] (choice[る,ナーイ!]) > る

[雑談] 高海 千歌 :

[雑談] 石戸 霞 : !!

[雑談] サイネリア : !!!

[雑談] サイネリア : さすがにナーイとはいえなかったデスね

[雑談] サイネリア : まあトリコのしまブーも…

[雑談] リンネ : (意味深にむごん)

[雑談] 高海 千歌 : …(意味深に無言)

[雑談] 石戸 霞 : 悲しいでしょ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ビルドキングは序盤割と面白そうだったけど中後半からよく分からないアクセルの踏み方してて意味わかんねになった
詰め込み過ぎだよ…

[雑談] GM : 伊達先輩とジュウドウズが好きだったので近藤先生がニンゴクで跳ねてくれたのは嬉しかったんですよ

[雑談] サイネリア : ようやく見つけた…父親の仇!
あれいってるの主人公じゃないそうですネ

[雑談] リンネ : そんなこんなで時間がきてるわ!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :

[雑談] GM : そしてまたEdgeから強制ログアウトさせられたんですよ

[雑談] リンネ : 悲しいわね

[雑談] 高海 千歌 : だね!明日はお休みだから余裕あるけど、それはそうと物語を早くみたいかも!

[雑談] 加奈代 : 不具合🌈

[雑談] 高海 千歌 : 悲しいね…

[雑談] 石戸 霞 : そうね~?
この後みんなとさっくり会う感じかしら?

[雑談] GM : で、では...点呼します!

[雑談] 高海 千歌 : 教えるよー!

[雑談] リンネ :

[雑談] 石戸 霞 : 教えるわ~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 教える

[雑談] リンネ : 教えるわよ!

[雑談] サイネリア : イエスマイロード

[雑談] 加奈代 : 教えるわ~

[雑談] GM : では再出港ぴゃ~~~~!!

[雑談] 高海 千歌 : 再出航だぁ~~!!

[雑談] サイネリア : 出航だァ~~~~!

[雑談] 石戸 霞 : 再出航ねぇ~~~!

[雑談] リンネ : 再出航よ!!

[雑談] 加奈代 : 出航だァ~~~~!!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 再出航だァ~~~!!

[雑談] 高海 千歌 : 6人全員同じシーンに出るのかなり無茶だけど……頑張ろー!

[雑談] リンネ : それはそうだけど頑張るわよー!!

[雑談] 加奈代 : わちゃわちゃしちゃうわね~

[雑談] 高海 千歌 : わっちゃわっちゃ~

[雑談] 石戸 霞 : わちゃわちゃ~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :
ちゃ

ちゃ

[メイン] : 『間もなく、百合が原に停車します
ホーム側の扉は────』

[雑談] リンネ : じゃあ、シーンを始めましょうか!

[雑談] リンネ : 来たわね、描写!

[メイン] : 聞き覚えのある、車内音声。

[雑談] 加奈代 : 実在の地名

[雑談] 石戸 霞 : あるのね~?!

[雑談] 高海 千歌 : ほへ~…

[メイン] : マンションの立ち並ぶ沿線で、しかも通勤・通学時間だというのに自分たちの周りは不思議と人が少ない。

[メイン] : 二人顔を合わせてひそひそと話込む者もいれば、どこか超然としている者もおり。

[メイン] : どれも大小の差があれど困惑の表情が浮かんでいる事、学生である事

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 所でダイスがパラノイアなの怖いですね…

[雑談] サイネリア : ZAPZAP!

[雑談] リンネ : パラノイアのダイスって何があったか全然覚えてないわ!

[雑談] 加奈代 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 9[7,2] > 9 > 成功

[雑談] 加奈代 : これだけ~

[雑談] 高海 千歌 : "偏執病"…

[雑談] 石戸 霞 : ふむふむ〜〜……私たち以外にも巻き込まれてるみたいなのね

[雑談] リンネ : ぷぇぇ

[メイン] : そして…当時友人であった事のみが、同一の様子である。

[雑談] 石戸 霞 : もうパラノイアは始まってる…!?

[雑談] サイネリア : これわたしたちじゃないデス?

[雑談] 高海 千歌 : んー、多分私達のことを示してるんじゃない…かな?
わかんないけど

[雑談] リンネ : 多分そう、きっとそう

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それはそう

[雑談] GM : モノローグとりあえず終わりです
性別が描写されていない事などの隅っこをつつく奴はウソップを殺します

[雑談] 加奈代 : こわい

[雑談] 高海 千歌 : こわい

[雑談] サイネリア : ツンツン

[雑談] リンネ : こわい

[雑談] 石戸 霞 : あわわ~…!!私ったら恥ずかしい!

[雑談] 加奈代 : ウソップが突かれて…死んだ!

[雑談] 石戸 霞 : こわい

[雑談] 高海 千歌 : か、かわいい…

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : こわい

[雑談] リンネ : よし、描写を挟んでいいなら行きたい人から行系かしら!

[雑談] GM : とりあえず2013~14くらいの大まかな感じを目指したいと思います

[雑談] 高海 千歌 : じゃー……もう登場しちゃっていいのかな?
どこに向かうかは……GMさんがいい感じのタイミングで示してくれるはず……!

[雑談] 石戸 霞 : うぅ……と、とりあえず……
私たちしかいない方がRPしやすいものね!

[雑談] リンネ : わかったわ!

[雑談] 加奈代 : はーい

[メイン] 高海 千歌 : 「─────え?」

[雑談] サイネリア : リョウカイ!ダメダー!

[雑談] 石戸 霞 : はーい!

[メイン] リンネ : キョロキョロと辺りを不安げに見回して…

[メイン] 高海 千歌 : 体に重さを感じない、むしろありふれんばかりの体力を感じながらも
困惑の感情にまだ振り回されながら。

[雑談] GM : ごーです!

[メイン] 高海 千歌 : 赤い目がまん丸となり、一同の顔を見渡す。

[メイン] リンネ : トコトコと歩き回っては何かを尋ねようとしている

[メイン] 高海 千歌 : 汗が頬をつぅ、と通り過ぎ。

[メイン] サイネリア : 「センパイと加奈代ちゃんはなぜかそのままだからわかるとして…」
(周りの顔を見渡す)

[メイン] 高海 千歌 : 「……み、みん……な……?」

[メイン] リンネ : 「えーっと、千歌……なのよ、ね?」

[メイン] 加奈代 : 「あら?あらあら?」
見知った顔が、見知った姿のまま…約1名もっとちっちゃいけど

[メイン] 石戸 霞 : ぱちり、と瞼が何度か瞬く。
生理現象ではなく、これは困惑が軽く混じっており。

[メイン] 高海 千歌 : リンネの方を向き、目をぱちぱちとさせながらも、ゆっくりと頷く。

[メイン] 加奈代 : 「あら~!」
皆も変わってないのね~!

[メイン] リンネ : 「そう、よね! 有名だったから覚えてるわ!」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「おやおや皆さんお揃いで」

[メイン] 高海 千歌 : 「そういう貴女は……リンネ、ちゃん……?
 あ、あれ……!?リンネちゃん、すっごく小さい……!?」

[メイン] リンネ : 「アイドルだったんだもの!みんな知ってたわ!」

[メイン] サイネリア : 「まあお前はわかりやすいよな立花、若くなってもその口調だし」

[メイン] 加奈代 : 「どうしたの~?リンネちゃんだけちっちゃい~!妹さん~?」

[メイン] 高海 千歌 : 「……うぇえっ……!?ゆ、有名……あ、そ、っかぁ」

[メイン] リンネ : 「……いや、うん。私は、何故かこうなったの」

[メイン] リンネ : 「私も割といいお姉さんになってたはずだったんだけど……いえ、しかも学生の時より……」
少し表情に影がさし…

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 変な装飾を飾り付けたノート”魔導書”を持ち現れたのは
”アイスヴァイン”こと立花 雪月だ

[メイン] サイネリア : 「センパイと一緒でみんな若返っちまったてわけデスか」

[メイン] 石戸 霞 : 「……え、っと……
 みんなって、もしかして……
 ……私だけじゃなくて、みんな……”過去”に?」

[メイン] 高海 千歌 : なんだか気恥ずかしさを感じてしまう。
"普通"の殻から抜け出そうと、とにかく突っ走っていたあの頃を思い出してしまう。

[メイン] 加奈代 : 「そうなのね~!他の皆も揃って学生服であの時と一緒ね~!」

[メイン] 石戸 霞 : すぅ、と息を吐いて。

[メイン] 高海 千歌 : 霞の方を向き、まだ不安さが抜けていない表情でこくりと頷く。

[メイン] 加奈代 : 「…………みたいね~、若返っちゃったみたい」
そういう方が都合が良いわよね

[メイン] リンネ : 「……多分、そうよ!」

[メイン] 高海 千歌 : 「……霞さ、ん……」
……あの頃の霞さんだ……。

[メイン] リンネ : 外の景色を指差しながら返事をする

[メイン] リンネ : そこには、すでに壊されていた筈の建造物や、過去の広告などが散見され
逆転の証拠となってそこにあった

[メイン] 高海 千歌 : 「……ね、ねぇ、さっきアナウンスで……百合ヶ丘……って言ってたけど……」

[メイン] サイネリア : (まあどことわ言わないがあり得ない大きさの巫女服や顔がいいアイドルなんてそうはいないよな)

[メイン] 高海 千歌 : 「……もし、かして……?」

[メイン] 石戸 霞 : 「……千歌ちゃん」
頬に手を添えながら、その頬に汗を垂らしながらも。

[メイン] リンネ : 「……たぶん、そーよ」

[メイン] 高海 千歌 : 学生時代から推理が得意であったリンネの方を向き。

[メイン] 加奈代 : 「雪月ちゃんも格好全然変わんな~い」
「まだずっと続けてるの~?えっと~…」
っと話しかけようとした所で会話を耳にする

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「…さっきからどうしたんですか?若返ったとかなんとか」

[メイン] サイネリア : 「立花は自慢の闇の力とかで分かんねえんですカ?」

[メイン] 高海 千歌 : 「……んん、私にも、わかんなくて……
 みんなと会うための同窓会に行こうとしたら……」

[メイン] 加奈代 : 「………え~だって皆学生時代みたいじゃない~」
「あ!雪月ちゃんはすごいからずっとそのままだったりして?」

[雑談] GM : 音楽を年代に合わせたいのに女性vocalが見つからないことがあるんですよ

[メイン] リンネ : 「ああ、そうそう!私も同好会に行こうとしてたのよ!」

[メイン] 高海 千歌 : そして─────懐かしいホームをゆっくりと歩きながら
その向こう側に見える建物を見渡す。
そして違和感を抱く。

[メイン] リンネ : ぴょんぴょん飛び跳ねながら返事をする

[メイン] サイネリア : 「私は行く気なかったデス」

[メイン] 加奈代 : 「私もそうね~、久しぶりに会いたくて…会えて良かったわ~」

[メイン] 石戸 霞 : 「んん……?
 ……えっと……私は同窓会で昔を想いながら、考え事をしてたんだけど……」

[メイン] リンネ : 「(……?)」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「分からない…?ふむ…さっきから皆さんの言ってる事がよく分かりませんね」

[メイン] 高海 千歌 : 「…………あの建物……まだ建ってる……ってことは……」
千歌が遠く見つめる先にある、古いアパート。

[メイン] リンネ : 「そ、そうよ!そうだったわ!」

[メイン] サイネリア : 「いやいや若返ってんだろ立花!見ろ私を!どう見ても陰キャ時代だ」

[メイン] 高海 千歌 : もう既に、"今"は取り壊され、遠い昔に無くなっているはずの
ここにはあるはずのない、景色。

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いくら記憶を植え付けても私に彼女たちの思い出など無いので私は過去の住人のふりしてすっとぼけてます

[メイン] リンネ : 「これから向かう先は…多分、私たちの学校よ!」

[メイン] 石戸 霞 : 「……久しぶり、というには……むしろ
 ……まるで、昔に戻ったみたいね」

[メイン] 高海 千歌 : 「………それは……どうして……?」

[メイン] 加奈代 : 「うふふ~皆大混乱~」

[メイン] 高海 千歌 : リンネの方を向き、未だ困惑な表情のまま。

[メイン] リンネ : 「……この路線、私が昔使ってた通学路の一つなのよ」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「これから向かうも何もこれから学校に行くところですよ?」
「皆さんしっかりしてくださいよ」

[メイン] 高海 千歌 : ─────千歌にとっては、苦い記憶のある学校。
悔いが眠り続ける、学校。

[メイン] サイネリア : 「加奈代ちゃんはマイペースだな~萌えだけど」

[メイン] リンネ : 「さっきから、見覚えのある建物がドンドン流れて行く……って、立花はずっと普通ね?」

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] GM : 強度はどのくらいですか?

[メイン] 石戸 霞 : リンネの方へと、目を細めながら見る。

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] GM : ボロが出るくらいのレベルとか...

[メイン] 加奈代 : 「…あら~?」

[メイン] リンネ : 「大人になった記憶とか、ないの?」
「て、いうか!ちっちゃい私に違和感とかないの!?」

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 基本的に違和感ないけど綻びを突かれたり強い思いがあると崩れる可能性はあるぐらい

[メイン] 石戸 霞 : 「じゃあ……リンネちゃんの通学線路がこの道なら……
 終着点は学校になるのかしらね?……それに制服も着たまま、だものね」

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] GM : わかりました

[メイン] サイネリア : 「先輩はほんと小っちゃくなりましたねぇ~お姉ちゃんって言ってみ?」

[メイン] 加奈代 : 「雪月ちゃんずっと学生だったのかしらね~?」
うーんおかしな出来事なのね、これ

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ふむ…今までの話を聞く限り」

[メイン] 石戸 霞 : 制服の袖を引っ張り、伸ばしてみながら。

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「皆さん未来から来たと…?」

[メイン] リンネ : お姉ちゃんコールをスルーしつつ、立花の話に傾聴する

[メイン] 高海 千歌 : 「………それも、分からない」

[メイン] サイネリア : 「変わってねえと思ったらこいつだけ若くなってねえのかよ!」

[メイン] リンネ : 「……うーん、これはいったい」

[メイン] 加奈代 : 「あら~…」

[メイン] リンネ : 小さな手を組む…事に失敗しつつ
頭をひねる

[メイン] 石戸 霞 : 「……ただ最低限わかってることは……
 私たちは今、学生ってこと……でいいのかしらね~」

[メイン] リンネ : 「……うーん、そうよね」

[メイン] 高海 千歌 : 「……私は、リンネちゃんや霞さんみたいに……頭良くないから分からないけど……
 ………でも、でも……うん……」

[メイン] サイネリア : 「少なくとも私はそうですネ…先輩は小学生?」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ふむ…変わったこともあるものですね」
「まあ私の力には及びませんがね」ドヤアアアアァァ

[メイン] リンネ : 「たぶん、それくらいよ。昔のお気に入りの服だし……」

[メイン] 高海 千歌 : あはは…と笑いながら。

[メイン] サイネリア : 「立花あ!だったらどうにかしろ立花ぁ!ナゼミティルンデス!」

[メイン] リンネ : ……そういえば、“あの日”も同じ服を着てたわね

[メイン] 石戸 霞 : 零障や神の祟りは何度も目にし、体験してきた霞。
けれど、そのどれもここまで大規模なものは体験したことがない。

[メイン] 加奈代 : 「リンネちゃんや雪月ちゃんの例を見るに…皆バラバラの年代?それとも二人が例外なのかしらねえ」

[メイン] リンネ : 少し、顔を顰める

[メイン] 高海 千歌 : 「………とにかく、元の私に戻らなくちゃだから……
 手掛かり探すためにも……うん、学校……行ってみるよ」

[メイン] リンネ : 「そう、かもね。もしかしたら何かの法則があるのかも」

[メイン] リンネ : 「……ええ、千歌の言う通り」

[メイン] 高海 千歌 : ─────そうして、超常現象の類に通じている霞の方を向き。

[メイン] 高海 千歌 : 「……あのっ、私一人じゃ……こういうの、わかんないので……
 色々、教えてください……!」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「フッフッフッ…まあ異変だというのなら…どこかに解決の手掛かりがあるような物じゃないでしょうか」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「まあ任せてくださいよ」

[メイン] 石戸 霞 : 向けられた視線ににこりと返す。
先ほど褒められてもらった事の感謝も含める。

[メイン] リンネ : 「…とすれば、やっぱり」

[メイン] 石戸 霞 : 「そうねえ~……私たちが学生なら」

[メイン] サイネリア : 「ほんとに大丈夫かあ?」
言っておいて不安になってきた

[メイン] 加奈代 : 「学校よね~久しぶりね~」

[メイン] 石戸 霞 : 「学校に行ってみましょう!
 雪月ちゃんの言う通り、異変なら解決の糸口があるかもしれないわ~」

[メイン] 高海 千歌 : 向けられた霞の微笑みに、あの頃の優しい霞さんの笑顔に
自分の中に閉じ込めていた記憶が、改めて鮮やかに蘇る。

[メイン] リンネ : 「そうね……随分と懐かしいわ」

[メイン] 高海 千歌 : 「………うん……!」

[メイン] 石戸 霞 : ぱちん、と両手を合わせてそう提案する。

[雑談] GM : 音楽諦めました
流したいときに好きに流してください

[メイン] 高海 千歌 : そうして、コツ、コツ、コツ。と靴音を立てながら
改札口の方へと向かい、そして─────"あの頃"と同じように
通学路を進んでいく。

[雑談] 高海 千歌 : はーい

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「決まりですね!ではいつも通り学校に行きましょう!」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ワカッタ

[雑談] 加奈代 : はーい

[雑談] リンネ : ナイスカット、六人体制はキツいし学校探索に行きましょう!

[メイン] サイネリア : 「はあ…学校とかマジいい思い出ないから行きたくね~ボスケテ」

[雑談] 高海 千歌 : あはは…案の定わちゃわちゃだったもんねー…

[メイン] 加奈代 : 「まあまあ、見知った私達しか今の所は居ないでしょ?ちょっと位我慢して欲しいわ~」

[雑談] 加奈代 : カットカーット

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それはそう

[メイン] サイネリア : 「加奈代ちゃんは天使ダナ~」

[メイン] 石戸 霞 : 相変わらず元気なリンネちゃん。
サイネリアちゃんの特徴的な喋り方も一緒。
雪月ちゃんや加奈代ちゃんは、それぞれ別の意味で変わっていない。

[雑談] リンネ : そろそろ切っていいんじゃないかしら?
私は言うことないわ!!

[雑談] 加奈代 : 私もいいかしらねえ

[雑談] 高海 千歌 : うん、私も大丈夫ー

[雑談] サイネリア : 問題ないデス

[メイン] 石戸 霞 : 「そうよ~?リンネちゃんも皆に遅れちゃうわよ?」

[雑談] GM : こっちで切るかPCに任せるか迷う事あるんですよ

[雑談] 石戸 霞 : ああやっぱり切っときましょう~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : あ~…

[雑談] GM : 基本、どっちの方がやりやすいです?

[メイン] サイネリア : 「歩幅がね」
ニヤ

[雑談] 高海 千歌 : 私はPC切りの方がいいかなぁって

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 時と場合だから分からん…
というか切り所って難しいよネ…

[メイン] サイネリア : 「はぐれないように手でも握ってあげましょうカ?」

[雑談] リンネ : 難しいわ!!

[雑談] GM : 導線だけ準備した方がやりやすいって気もわかりますからそれならそちらに寄せます

[メイン] リンネ : 「今はこーだけど、一番年上なのよ!!」

[雑談] 加奈代 : 私は基本他の子に委ねる形かしらね~

[メイン] リンネ : 膨れ顔を作るととっとこ慣れた道道を走って行く

[雑談] リンネ : PC切り派かしら!相談さえ忘れなければ事故も少ないからね!

[メイン] 石戸 霞 : 二人のやりとりに、私が心配するほどじゃないみたいね。
そう思い目を細めて微笑む。

[雑談] リンネ : 今は霞に切りを任せるつもりなので黙るわ!

[雑談] 高海 千歌 : あとまぁ、切りタイミングでの描写でPCのキャラ性も見せられるもんね

[メイン] 石戸 霞 : そうして、最後の一人になった電車から足を踏み出す。
見覚えのある駅の辺りを見渡しながら。

[メイン] 石戸 霞 : ふと。
……千歌ちゃんはどこか、元気がなかったような……?

[雑談] GM : なるほどな

[メイン] 石戸 霞 : 何と思いながらも、足を速めていくのだった。

[メイン] 石戸 霞 :  

[メイン] 石戸 霞 :  

[メイン] 石戸 霞 :  

[雑談] 高海 千歌 : わぁ……!ロックオンされちゃってる……!?

[メイン] GM抽選機 : 2d3 (2D3) > 3[2,1] > 3

[雑談] 加奈代 : !?

[雑談] サイネリア : えお互い最初からじゃないですカ

[雑談] リンネ : しっかり千歌の描写に応えているわ!!お見事ね!!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : !?

[雑談] リンネ : なにぃ!?

[雑談] 石戸 霞 : 千歌ちゃんに貰ったもの~

[雑談] 高海 千歌 : え、な、なんのダイス……!?

[メイン] : 学校に近づくほどに、生徒の歩く姿がより多くなっていく。

[雑談] サイネリア : 3…私ですカ!?

[雑談] 石戸 霞 : え……!?

[メイン] : 見知った顔もいれば、全く思い出せない顔もいて。

[雑談] リンネ : 怖いわね!!

[メイン] : どこか懐かしく、そして疎外感のようなものを覚えながらも自分の教室に着く。
予鈴10分前。ちょうどいい時間だ。

[メイン] : 3クラスです
choice[a,b,c]を全員振りなさい

[メイン] 高海 千歌 : choice[a,b,c] (choice[a,b,c]) > b

[メイン] サイネリア : choice a b c (choice a b c) > c

[メイン] 加奈代 : choice[a,b,c] (choice[a,b,c]) > c

[メイン] 石戸 霞 : choice a b c (choice a b c) > a

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : choice[a,b,c] (choice[a,b,c]) > c

[雑談] 加奈代 : C多めね~

[メイン] リンネ : choice a b c (choice a b c) > c

[雑談] 高海 千歌 : 孤独……

[雑談] リンネ : Cだわ!!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : こんな偏ることある?

[雑談] GM抽選機 : かつてグリフィンドールが全然増えなかった卓があったんですよ

[雑談] 石戸 霞 : ぼっち🌈

[雑談] サイネリア : C4爆弾!?

[雑談] リンネ : 爆破

[雑談] 加奈代 : あったわね~

[雑談] サイネリア : おわぁああああああああああ

[雑談] 高海 千歌 : あー……あったねー……

[雑談] 石戸 霞 : あぁ……あったわね~

[雑談] リンネ : 懐かしいわね……軍事国家グリフィンドール

[メイン] : 先生が入ってくる。
いつも通りの、8年振りの授業が始まる...

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : コワ~…

[雑談] GM抽選機 : 皆さんの年齢は知ったこっちゃありません
昨日のスマホ以前とかで決めただけなので合ってるとかあってないとかの話題は封印します

[雑談] サイネリア : グリフィンドールとかいちばん軍持たせちゃいけないやつらデス

[雑談] 高海 千歌 : ん~……これは同一シーンでやるもの……?

[メイン] : ...

[雑談] 石戸 霞 : クラス分けしたからクラス事になるのかしら……?
私と千歌ちゃん一人ぼっちだけど

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 悲しいだろ

[雑談] リンネ : 授業中に話してると怒られそうで怖いわね!!

[雑談] 高海 千歌 : あ、あはは……ソロシーンできると思えば意味はあるにはある、かも……?

[雑談] サイネリア : ノートの切れ端を渡すんデス

[雑談] サイネリア : これは…デスノート!?

[メイン] : そして、昼休み。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ほいダメージ+10

[雑談] 高海 千歌 : 少ない…

[雑談] GM抽選機 : 50点をゴミにしているんですよ

[雑談] 石戸 霞 : 好きな人誰?って聞かれてデスノートの切りはし渡されそうって思っちゃったわね~

[雑談] サイネリア : 捨てたほうが強い

[雑談] リンネ : 死神の書じゃないの

[雑談] 石戸 霞 : 別物よ!

[雑談] リンネ : よし、昼休みを言い訳にいい感じに分散するわよ!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それもそう

[雑談] 高海 千歌 : だね、ここからは分散するのが良さそうかも

[雑談] 加奈代 : どんな感じで分散しましょうかね~

[メイン] : 全員遭遇choice[自由,自由,NPC,教師,部活]
を振ること。

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 全員遭遇choice[自由,自由,NPC,教師,部活]

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 🌈

[雑談] リンネ : 2:2:2か3:3?

[雑談] GM抽選機 : 遭遇はそんな長い時間は引っ張られない予定なんですよ

[メイン] サイネリア : choice 自由 自由 NPC 教師 部活 (choice 自由 自由 NPC 教師 部活) > NPC

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : choice[自由,自由,NPC,教師,部活] (choice[自由,自由,NPC,教師,部活]) > 教師

[メイン] 高海 千歌 : choice[自由,自由,NPC,教師,部活] (choice[自由,自由,NPC,教師,部活]) > 自由

[メイン] 加奈代 : 全員遭遇choice[自由,自由,NPC,教師,部活]

[メイン] 加奈代 : 🌈

[メイン] リンネ : choice[自由,自由,NPC,教師,部活] (choice[自由,自由,NPC,教師,部活]) > 教師

[メイン] 石戸 霞 : choice[自由,自由,NPC,教師,部活] (choice[自由,自由,NPC,教師,部活]) > NPC

[メイン] 加奈代 : choice[自由,自由,NPC,教師,部活] (choice[自由,自由,NPC,教師,部活]) > 教師

[雑談] リンネ : 子供先生よ!

[雑談] 加奈代 : また偏ったわね~

[雑談] リンネ : 先生ばっかりね!

[雑談] 高海 千歌 : 孤独…………

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : この人数ってこいつら絶対何かやらかしたろ!

[雑談] サイネリア : 自由なんだからどこに合流してもいいのでワ?

[雑談] 石戸 霞 : 千歌ちゃん……自由だもの
好きなところに行きましょう

[メイン] : 教師が出たcクラスの皆さんは
「なんだ?やけに注意散漫だったが...」とか「やけに存在感が無く感じたが...」とか「やけにキョロキョロしてたが...」とか小言を言われました

[雑談] 石戸 霞 : 私たちは問題児だった…?

[雑談] 高海 千歌 : ああそういう小イベントなんだね

[雑談] サイネリア : うちらはNPCデスよ

[雑談] リンネ : 刑事とメイドと厨二病だから是非もないわ!!

[雑談] サイネリア : 存在感ぐらいの違和感にしか気づかない教師、無能!

[雑談] 石戸 霞 : 英語教師のエヌ先生!

[雑談] 高海 千歌 : むしろ存在感濃いのに……

[雑談] リンネ : どう見ても小学生が紛れ込んでいるわ!!

[雑談] サイネリア : 補導じゃあ~!

[雑談] リンネ : おまわりさーん!!

[雑談] リンネ : 私だわ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 🌈

[雑談] サイネリア : おさわりまんこいつです

[雑談] 高海 千歌 : そ、そうだよー!

[雑談] 加奈代 : ええ…

[雑談] リンネ : (ところでNPCってなに?)

[雑談] サイネリア : 重要ヒント貰えそうデス

[雑談] 石戸 霞 : 共通の友達とかが出るものだと思ってたわ

[雑談] 高海 千歌 : そんな感じ、かなぁー……?

[メイン] 雛菜(NPC) : 「やは~、これからお昼~?」

[メイン] 小糸(NPC) : 「よ、よかったら一緒にどう...かな!」

[雑談] リンネ :

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 来たか…GM

[雑談] 加奈代 : !!

[メイン] : NPCを引いた人は
二人合流した時に丁度誘われたりしています

[メイン] サイネリア : 「お~お久しぶりデス(名前憶えてねえけど)」

[雑談] GM抽選機 : 咲の引き出しが呼んだのがはるか前すぎて無かったんですよ

[メイン] サイネリア : (心配してたって子…まさかね)

[メイン] 石戸 霞 : 「……ふぅ、あら……?こんにちは~」

[雑談] 石戸 霞 : (PCが固まったわね~)

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : こわい

[雑談] 石戸 霞 : まぁNPCだから気にしなくてもいいんじゃないかしら

[雑談] 高海 千歌 : あわわ…

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 今日なんか不具合多くない!?

[雑談] GM抽選機 : 挟んでおきました
>NPCを引いた人は
>二人合流した時に丁度誘われたりしています
こっちの方が面倒無くていいですね

[雑談] サイネリア : 来たか…カタワレ

[メイン] 小糸(NPC) : 「こんにちわ!」

[メイン] 石戸 霞 : 昔と相変わらずの授業。
そして昔のように誘われる現状に困惑しながらもにこり、と笑顔を向けて。

[雑談] 高海 千歌 : メイン人数多くなりそうだから……とりあえず私は待機しておこうかな

[雑談] GM抽選機 : 自由な人はメイン2で先やってます?

[雑談] GM抽選機 : 後から合流だとそれっぽい導線になる気がします

[雑談] 高海 千歌 : そうだね、そういう風にしようかなー…?

[雑談] リンネ : そうね!

[雑談] GM抽選機 : (別にタブの名前はメイン2でなくてもいい
折角だからご飯食べられそうな場所選ぶのもいいかもです)

[雑談] 高海 千歌 : うん、わかった!ありがとうねー!

[雑談] 高海 千歌 : お昼ご飯食べるシーンにすればいいんだね?

[雑談] リンネ : よし、メイン2でご飯でも食べるシーンでも作る?

[雑談] 石戸 霞 : んーじゃあ……二人の誘いを受けて
好きな人は昼ごはん食べに……みたいな?

[メイン2] 雛菜(NPC) : 「それで~?大丈夫~~?
アナ雪とか見に行った話とかしたいかも~~!」

[雑談] 高海 千歌 : おっけー!

[雑談] 加奈代 : は~い

[メイン] サイネリア : (どうしマス?)
霞に目配せ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : おっけ~

[雑談] サイネリア : OKデス!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : じゃあ私達はメイン2かな?

[メイン] 石戸 霞 : サイネリアちゃんにこくりと頷き。

[雑談] リンネ : NPCについて行く組か、他で食べるか組って事?

[メイン2] 高海 千歌 : ─────あの頃と全く同じ光景。
懐かしい授業を受け、大人になった今でも頭がグルグルになってしまいそうになりながらも
どこか……学生の身を楽しんでいる自分もいるようで。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ああそういうこと

[雑談] リンネ : おっけー!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : NPCも気になるっちゃ気になるなあ

[雑談] GM抽選機 : 勿論断ってもいいんですよ

[雑談] リンネ : メイン2に行くわね!

[メイン2] 高海 千歌 : そして校内に響く、お昼休みを告げるチャイム。
がらりとB組のクラスを出て、廊下を歩く。

[雑談] 加奈代 : 半々にしたいから私は少ない方に行こうかしらね~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 私も

[メイン] 石戸 霞 : (せっかく誘ってくれたんだもの、受けておきましょう
 本当に過去かも知りたいもの~)

[雑談] 加奈代 : あら

[メイン] 石戸 霞 : と、小声で返して。

[メイン] サイネリア : (デスかね。)
それに頷く
それにしても話題が古いデス

[雑談] 石戸 霞 : あーんー……そうなの?
まぁいっか

[雑談] 加奈代 : どうしましょうか?お二人で進んでも大丈夫だけど…

[メイン] 石戸 霞 : アナ雪って何だったかしら~?、とふわふわと考えつつも。

[雑談] GM抽選機 : 2-4にしますか?

[メイン2] 高海 千歌 : 複雑な心境が千歌の中で渦巻く。
……もしかしたら、学生時代にできなかったこと。後悔したことが
今こうして、この場にいることで……取り戻すことができるんじゃないか……?って。

[雑談] GM抽選機 : 折角引きましたし

[雑談] 加奈代 : それでも大丈夫よ~

[雑談] リンネ : わかったわ

[メイン] 石戸 霞 : 「ええ、喜んで~! 
 みんなとご飯を食べられるなら、私も嬉しいわ~」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : じゃあそうしましょ

[メイン] 石戸 霞 : にこりと微笑み了承を表す。

[メイン2] 高海 千歌 : 元の居場所に戻って、いつものようにお客さんと接して
過去に蓋を閉じ、漫然と過ごしていた私に戻って……。
それが………今の私にとって、良いこと……なんだろうか。

[雑談] 高海 千歌 : メインは実質4人いるからねー…

[メイン2] リンネ : 複雑な心境を知ってか知らずか
普段通りといえば普段通りな、少しやかましい調子の声がかかる

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それもそう

[メイン] 小糸(NPC) : 「わぁ...!じゃ、じゃあ飲み物買ってくるね!」

[メイン2] リンネ : 「千歌、千歌!こっち、こっち〜!」

[メイン] 小糸(NPC) : 「一緒に買ってくるけど、欲しいのある?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……!あ、リンネちゃん!」
明るい声にすぐ気が付き、そちらの方を向く。

[メイン2] 加奈代 : 「雪月ちゃ~んこっちこっち~」
リンネの声のトーンを真似て、合流しに来た

[メイン] 雛菜(NPC) : 「ひななバナナオレ~~!」

[メイン2] リンネ : 「今、方針を相談する為に集まろうと思って……どうして真似するの!」

[メイン] サイネリア : 「午後ティーでおねがいしマス」
陽キャってパシリって概念がねえんデスね…

[メイン2] 高海 千歌 : 二人のやり取りを見て、あはは…と笑う。

[メイン] 石戸 霞 : 「ん〜?大丈夫よ?
 むしろ、何か買うなら私が変わるけど……」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「皆さんさっきぶりですね」

[メイン2] 高海 千歌 : 「方針……うん、そう……だよね」

[メイン] サイネリア : 「おう!?」
ここにも陽キャが

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「それで何か分かりました?」
ワクワクとした表情で話を聞きいる

[メイン2] 加奈代 : 「方針ね~授業が終わったら帰るじゃダメなのかしら~?」

[メイン] 石戸 霞 : サイネリアの目線に、首を傾げながらもニコリと笑う。

[メイン2] リンネ : 「えー!?」

[メイン2] 高海 千歌 : 千歌はというと、他の3人とは違い、"普通"の人間であるため
分かるものは、何一つ得られなかった。

[メイン2] リンネ : 「い、いえ、まずは理由を聞かせてもらうわ!」

[メイン2] 高海 千歌 : 申し訳なさそうに首を横に振りながら。

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ほう…?そのまま帰ると?」

[メイン] 小糸(NPC) : 「大丈夫!こういうのは任せてもらわないと!」
そう言ってぱたぱたと走っていく

[メイン2] リンネ : ビシッと指を加奈代に向ける

[メイン2] 加奈代 : 「え~?だって~授業が終わったら皆お家に帰るんじゃない?行きの電車?があったなら帰りの電車もあると思うわよ~?」

[メイン] 石戸 霞 : 霞はよく自分で物事を片付ける性分がある。
そのため、他人が自分のために働こうとすると困り眉になるのだ。

[メイン2] 高海 千歌 : 「ん、んんーー……そういうもの、なのかなぁ……?」

[メイン] 石戸 霞 : 行ってらっしゃい、とパタパタと手を振り。

[メイン] 雛菜(NPC) : 「はいは~い、じゃあ早速座って待ってましょ~~」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「なるほど確かに理に適ってますね」

[メイン2] 加奈代 : 「名残惜しいのは確かなのだけどね~久しぶりに皆でお勉強するの楽しいわ~」

[メイン2] 高海 千歌 : 「えーと……加奈代ちゃんは、こういう現象とか……
 慣れていたりとかしてたんだっけ……?」

[メイン] 雛菜(NPC) : と、周りの机を固めてテーブルを作る。

[メイン2] 加奈代 : 「いいえ?とっても変よね~」

[メイン] 石戸 霞 : 「それにしてもサイネリアちゃん……
 紅茶が好きなんて、オシャレな外国人さんみたいねぇ~」

[メイン2] リンネ : 「じゃ、じゃあ。なんで平然としてるの!?」

[メイン2] 加奈代 : 「だって、学生の頃から何も変わらないのならそれで良いんじゃないかしら~?今日が終わったらたまには通いたいわ~」

[メイン2] 高海 千歌 : 「あ、あれ、そう、なんだ……?う、うん、すごく変、だけど……
 ……あ、あはは……加奈代ちゃんは、相変わらずだねー……」

[メイン2] 高海 千歌 : 「………何も変わらないなら、それで良い……かぁ」

[メイン2] 加奈代 : 「そうよ~?私は変わらないのならそれで良いと思うわ?…千歌ちゃんは違うの?」

[メイン2] 高海 千歌 : ……………ちょっぴり、私の中で思う部分はあるけど。
でもそれは、うまく言葉にできないもだから……。

[メイン] 石戸 霞 : 片手で頬を押え微笑みながらも。
あまりの椅子を机にくっつけている。

[メイン] サイネリア : 「え!?みんな普通に飲んでますヨ?」
罰の悪さから机を動かすのを手伝いつつ

[メイン2] 高海 千歌 : 「…………ん……あ、あはは……」

[メイン2] 高海 千歌 : 照れ臭そうに笑いながら。

[メイン] 雛菜(NPC) : 「午後ティーくらい飲むよね~?」
賛同して

[メイン2] リンネ : 「むう…」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……私は……うん、学生時代……スクールアイドルっていうのやってて
 みんなが知ってるかどうかは分かんないけど……」

[メイン] 石戸 霞 : 自分の教室ではないため、他人の机を勝手に借りるのはどうかと椅子だけに。

[メイン] サイネリア : 「巫女さんともなると生活も純和風なんデスね~まあ萌えポインツですけど」

[メイン] 雛菜(NPC) : 「むしろ霞ちゃんは日本のお茶ばっかりすぎ~~~!」
ケラケラと、溌溂に笑う。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……"何も変わらない日常"を打開したくて初めて
 でも結果は………えへへ、リンネちゃんは知ってる、よね……?」

[メイン] 石戸 霞 : 「そうなの~?
 お茶って言ったら緑茶とかしか飲んだこと無かったから……」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「知ってるも何も…今そうですよね?」
「…なにかあったんですか?」

[メイン] 石戸 霞 : そういうものなのかしら…?と、少し恥ずかしげに目を伏せて。

[メイン] サイネリア : 「じゃあちょっと悪いことしてみましょうカ?」
にやりと笑って

[メイン2] リンネ : 「……それは」

[メイン2] 高海 千歌 : 「うぇっ、あ、そ、そっかぁ、今私、スクールアイドルなんだ……!?
 ご、ごめんね雪月ちゃん……!なんだか、変なことに着き合わせちゃって……」

[メイン] サイネリア : 「その名も大和撫子に午後ティーキメさせるゲーム!」

[メイン] 石戸 霞 : 今も尚飲んでいる飲み物も緑茶。
巫女の家庭で育ってきた霞は海外文化にあまり触れていない。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……え、えっと、雪月ちゃんは……こういう現象とかって
 知ってたりするものって、あるかなぁ……?」

[メイン2] リンネ : 歯切れの悪いコメントの意図を察したのか、表情の複雑さに哀の色がつく

[メイン] 石戸 霞 : 「……え、えぇ〜〜……!?」

[メイン2] 高海 千歌 : リンネの表情を見て、ううん、大丈夫、ありがとう。と言うような表情で
ニコりと、自嘲の微笑みを向けつつ。

[メイン] 雛菜(NPC) : 「やは~!ひななもやる~~~!!!」
ニコニコと椅子を立ち上がり、霞の横に陣取る

[メイン2] 高海 千歌 : 「雪月ちゃんは、やっぱり……"普通"じゃない、すっごい力を持ってて……
 だから、もしかしたら……この現象について、打破できる何かを
 知ってたり~、とか……」

[メイン] 石戸 霞 : サイネリアの提案に、思わず目を白黒と。
いつものサイネリアちゃんの気まぐれは楽しいけど……私が標的に……!

[メイン] サイネリア : 「あの子戻ってきたら私の午後ティー飲んでもらいマ~ス。ちょっとだけや、ええやろ?」

[メイン] 雛菜(NPC) : 「ええやろ~~~?」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「う~ん時空間異常とかなら聞いたことありますけど」
「まあ実際に見るのは初めてですね、まあ私は実感ないですけど」

[メイン2] 加奈代 : 「じくうかんいじょう」

[メイン2] 高海 千歌 : む、難しい単語だぁ……。

[メイン] 石戸 霞 : 「私は見世物じゃないわよ……!?
 ……うぅ、どうしてもというなら……構わないけれど……」

[メイン2] リンネ : 「むずかしいことばよ、理解できないから一緒に絵本でもよみましょ」

[メイン] サイネリア : 「しゃあっ言質取りましたですよ。生娘を…これはまだこの時代にはないデスね」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……リ、リンネちゃん……?体だけじゃなく、考えてることまで
 子どもになってない……!?」

[メイン2] 加奈代 : 「どんどん退行していっちゃってるのかしらね?可愛いわ~」

[メイン2] リンネ : 「こ、こわいことをサラッと言ってくれるわね…!!」

[メイン] 石戸 霞 : 納得がいかないながらに頬を膨らませつつ。

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「えっ…それはかなりマズいのでは…?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「マズいよぅ……!?」

[メイン] 雛菜(NPC) : 「すず...サイネちゃんノリいいからひなな好き~~~!」
ニコニコと霞の右手を抑えている

[メイン] 石戸 霞 : とはいえ、そんな状態でもふふっと微笑みは零れる。

[雑談] GM抽選機 : 見てない間に凄いことになってるんですよ

[メイン] サイネリア : 「だろ~?(あの頃にもこのコミュ力があればね……)」

[メイン2] 加奈代 : 「うふふ、実際どうなのかはリンネちゃんに聞いてみればわかると思うけれど…」

[メイン2] リンネ : 「まだ、特に自覚してるわけじゃないけど……多分、今は大丈夫」

[雑談] サイネリア : 特殊能力者がいるからネエ!

[メイン] 小糸(NPC) : 「ハァ...ハァ...み、みんな遅れてごめんね...!何の話してたの…!?」

[雑談] 高海 千歌 : うn

[メイン] 石戸 霞 : 大人になってから久しかった。
こんな和気あいあいとした、人との話し合いは。
だからこそ……笑顔が漏れつつも。

[メイン2] リンネ : 「…周りの物が大きく見えるから、ちょっぴり不安だけど」

[雑談] 加奈代 : そのアイコン笑っちゃうわ

[メイン2] 高海 千歌 : 「………」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……だ、大丈夫!!」

[メイン] サイネリア : 「グッドタイミング!大和撫子の終わりの始まりデスよ!」

[メイン2] 高海 千歌 : ─────"あの頃"の私みたいに、元気な声がつい、飛び出る。

[メイン2] 加奈代 : 「みたいね~そのままでも可愛いわ~」

[雑談] 石戸 霞 : SFに舵を切ってない?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 来たか…少し不思議

[メイン2] 高海 千歌 : 「きっと、元に戻る方法はあるはずだから……ね?」
ニコりと、リンネに微笑む。

[メイン2] リンネ : 「…そ、そうよね!」

[メイン] 石戸 霞 : 「サイネリアちゃん……!?
 大和撫子って……いや、それより私終わっちゃうの……!?」

[メイン2] 高海 千歌 : こくりと頷き。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : まあタイムスリップなんてド直球のSFだから大丈夫でしょ

[メイン2] 高海 千歌 : 「……そうだ!じゃあじゃあ、楽しい話しようよ!」

[メイン2] リンネ : 「いいわね!」

[メイン] 石戸 霞 : ぶんぶんと両手を振りながら。

[メイン] 小糸(NPC) : 「ぴゃっ...!?」

[メイン2] 加奈代 : 「は~い」
これまでも楽しい話だったと思うのだけどね~

[メイン2] 高海 千歌 : 「せっかく学生時代に戻れたんだし……
 ……あ、そうだ!みんなが小さい頃、何をしていたのか!とか!」

[メイン2] リンネ : 「小さい頃……」

[メイン] サイネリア : 「ささ、姫。どうぞこちらを」
午後ティーを受け取って恭しく膝づいて差し出す

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「小さい頃ですか…」

[メイン2] 高海 千歌 : リンネの反応を見て、ハッ、とした表情になる。

[メイン2] 加奈代 : 「……………………………」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : (……何やってたっけ?)

[メイン2] 高海 千歌 : 両手をパーにした状態で自分の口を抑えながら。

[メイン2] 加奈代 : 「そうね~……え~と…」
笑顔のまま固まってる

[メイン] 石戸 霞 : 「もぉ~……私は姫なんかじゃなくって……
 ……むむ、なんだか……絢爛としてるわね」

[メイン] 雛菜(NPC) : 「やは~~!ごっくんしてね~❤」

[メイン2] リンネ : 「……む、人の顔を見て何を驚いてるのよ、千歌」

[メイン2] 高海 千歌 : 「あ、え、あ……えっと……」

[メイン] 石戸 霞 : 午後ティーのペットボトルを手に取り。
まじまじと色んな側面を見ている。

[メイン2] 高海 千歌 : ギクシャクとした空気が流れるのを感じながら。

[メイン] 石戸 霞 : 2人に急かされるように、かちっと蓋を開き。
唇へと午後ティを流していく。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……何か、飲み物買ってくるね……!」

[メイン2] 高海 千歌 : 逃げ出すように、記憶を頼りに自販機のある場所へ駆け出す。

[雑談] 高海 千歌 : 大体私がしたいことできたからメイン2から退場しまーす

[雑談] リンネ : わかったわ!!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : わかった

[メイン2] リンネ : 「……そういえば、千歌には話してたかしら?」

[メイン] 小糸(NPC) : 「だ、大丈夫...!?」

[メイン] 石戸 霞 : ……!これは……!
喉の奥に香る、茶葉の匂い…!
その期待を裏切らない……馨しいお茶……!

[メイン2] リンネ : 少し思い当たる事ができたのか、合点がいったように手を合わせる

[メイン] 石戸 霞 : 「……おいしいわ~!」

[メイン] 石戸 霞 : ふふふ、と微笑んでそう返す。

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「何の話?」

[メイン] サイネリア : 「いや~紅茶処女奪っちゃいましたな~ぐへへ」

[雑談] リンネ : 過去を開示する手助けをサッとして自然な流れで去ったわね……お見事だわ

[雑談] 高海 千歌 : えへへ

[メイン2] リンネ : 「昔の話、人質にされた事があったのよね」

[メイン2] リンネ : サラッと言ってのける

[メイン2] 加奈代 : 「あら~そうなの?全然知らなかったわ~」
基本的にテレビや新聞を見ない と言うか扱うのに慣れてない
ニュース何かの情報は全然知らなかった

[メイン] 小糸(NPC) : 「しょ...!さ、サイネリアちゃん!そんな言葉使っちゃ...!」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「人質…?初めて聞きますねそんな話」

[メイン] 石戸 霞 : 「うう、言い方が変じゃない……!
 彩音ちゃん自身も飲みなれてるみたいだけど……これは動画撮影とかの影響なのかしら?」

[メイン2] リンネ : 「まあ、学生の頃の話じゃなくて、私が今の外見くらいの時だし、知らなくて普通だもの」

[メイン2] リンネ : …そーいえば、学生の時は火事に見舞われたし、私って結構な不幸体質?

[メイン] 石戸 霞 : 動画撮影……つまりはアイドル活動。
この時代も、似たようなことをしているのかしら?と疑問に思ったゆえの質問だったが。

[メイン2] リンネ : 「……まあ、正直話してて恥ずかしいお話だから、他の人のを聞かせてちょうだい!」

[メイン2] リンネ : 「はい、加奈代!」

[メイン] サイネリア : 「JKは新し物好きデスからね。それに合わせてたらいろんなもの飲むことになりますよ」
昔はその波に乗りきれなかったわけだけどとはいわない

[メイン] 雛菜(NPC) : 「動画撮影~~~~?
なんか撮ったりしてるの~~~~?」

[メイン2] 加奈代 : 「う~んそこで私に来ちゃうのね~」

[メイン2] 加奈代 : 「そうね~…」
上手く年齢を合わせようとどうにか…どうにか…

[メイン] 石戸 霞 : へえ~そういう物ねえ
彩音ちゃんは詳しいのね……と頷く現役JK。

[メイン] サイネリア : 「そりゃあ私は電子の…」
得意げに言いかけて止まる
この時代にそんなものある訳ない

[メイン] サイネリア : 「あ~私ものど乾いちゃったデス」
ごまかすように机に置かれた午後ティーを手に

[メイン2] 加奈代 : 「…これ会話の話題どっちなのかしら~?」
リンネの方なのか去っていった千歌の方に合わせるべきなのか…

[メイン] サイネリア : 「…」
間接キスかこれ

[メイン2] リンネ : 「千歌が言ってた昔の……なんなら、未来の事でもいいのよ!」

[メイン] 石戸 霞 : ん~?と、口にした本人が彼女の様子に首を傾げる。

[メイン] 雛菜(NPC) : 「あ、じゃあ次はひななのバナナオレを小糸ちゃんに~」
と、小糸の口にストローを突っ込む

[メイン2] 加奈代 : 「うーん…リンネちゃんのインパクトには負けないお話となると…」

[メイン] 小糸(NPC) : 「ぴゃっ...!?バナナオレはいっつも飲んでるよ!?」
どこかズレた突っ込みで返す

[メイン2] 加奈代 : 「そうねえ、ちょっとした誤解と恋のお話?」

[メイン] サイネリア : (いやいや何を意識してんだ。隣で陽キャもやってるんだから…回し飲みなんて今までしたことなかったけど)

[メイン2] リンネ : 「おお……加奈代にもそんな甘酸っぱいお話があったのね!?」

[メイン] 石戸 霞 : 雛菜の様子に、ハッと気づいて。
サイネリアにあわあわと、口を震わせながら。

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ほう…恋のお話ですか」

[メイン2] 加奈代 : 「そうよ~もう大昔のお話ね~」

[メイン] 石戸 霞 : 「えっと、その……!
 私が口付けちゃったもの……
 嫌なら……新しいもの買ってきましょうか?」

[メイン2] 加奈代 : 「私には姉がまず居たのだけど~姉と付き合ってる子が居たのよねえ」
「あ、男の子よ?」

[メイン2] リンネ : 「お姉さんかぁ……ちょっと親近感湧くわね!」

[メイン] サイネリア : 「あっ……いえ全然そんなことじゃないんデス」
顔を向けて逆方向に図星を突かれて顔を赤くする。あの唇がここに触れていたんだよな

[メイン2] 加奈代 : 「私姉の事を尊敬してたのだけど…その付き合ってた子がね?」

[メイン2] 加奈代 : 「私の事の方が好きーって言っちゃったらしいのよねえ。どこが良かったのかしら~」

[メイン2] 加奈代 : 「それがあって、姉との関係が凄く悪くなっちゃったのよ~」

[メイン2] リンネ : 「しゅ、修羅場だわ! お昼の番組が始まってしまったわ…!」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「なんだノロケ話ですか…」
「それでその子とはどうなったんです?」

[メイン] 石戸 霞 : 何か私がしちゃったかしら……?
と、彼女の心中には真逆におろおろと。

[メイン2] 加奈代 : 「流血沙汰まで行って、私一人が離れる形になったわね~怖かったわ~」

[メイン2] リンネ : 「た、大変じゃない!!」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「えっ…」

[メイン] サイネリア : 「の、飲みまス!」
数少ない友人である霞に不安な思いをさせるわけにはいかない
意を決して飲みだす

[メイン2] 加奈代 : 「…姉の事、本当に好きだったのだけどねえ、ふふ」

[メイン] サイネリア : 「ほ、ほら全然気にしてないですヨ~」

[メイン2] リンネ : 「…そのあと、お姉さんとは?」

[メイン2] リンネ : 不穏さを感じながらも、思わず質問が口からこぼれ出す

[メイン2] 加奈代 : 「さっぱりよ、その付き合ってた子も一度も顔を見ていない」

[メイン2] 加奈代 : 「だから、いつも思うのよ~変わらないのなら、変わらないままで良いって~」

[メイン] 石戸 霞 : 彩音の表情に、ぱぁっと顔を明るくさせて。
不安げな感情は消え去った。

[メイン2] リンネ : 「……仲直りも、しなくていいと思うの?」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : (う~む深い…)

[メイン] 石戸 霞 : 「ん~~……本当かしら?
 ……お詫びにもう一本、同じもの自販機で買ってきましょうか?」

[メイン] 石戸 霞 : ただ、それでもまだ気になるのか、彩音の顔を見ながら。

[メイン2] 加奈代 : 「う~ん…もう過ぎちゃった事なのよね~」
起こった年代は明治よりも前の話
とっくに関係者は死亡している

[雑談] GM抽選機 : 一時離席します!!!すぐ戻りますけど!!

[メイン2] 加奈代 : 「それに、その二人がどうなったのかも、良く知らないのよ~」

[雑談] GM抽選機 : 切ってもよさげになったら投げといてくださいぴゃあ!
PL側からタイムジャンプしてもいいですよ!

[メイン] サイネリア : 「いやいや全然…デス!?」
片手に持った午後ティーを飲み…近い!陽キャのそれとは違って無知ゆえの近さに顔がどんどん赤くなる

[雑談] 石戸 霞 : んーーー……サイネリアちゃんの過去とか、今何やってるのとかは聞きたいところはあるんだけど
どうしましょ

[雑談] サイネリア : そういえばそこぶん投げてましタ

[メイン2] リンネ : …会いに行けるのなら、探しに行けるけど
どうしてか、直感なのかわからないけど
それは無理なのだ。加奈代の声から、それを察すると……

[雑談] サイネリア : 昔はほぼヒキコモリの今ネトアですネ

[雑談] 石戸 霞 : まぁ私も巫女くらいしかアピールしてないし……?

[雑談] 石戸 霞 : ふむふむ!

[雑談] サイネリア : なので昔できないことを今できて少し楽しいデス

[メイン2] 加奈代 : 「また出会って、また惚れました~ってなっちゃったら笑っちゃうじゃない?今度は死んじゃうかも~」
ほんのちょっとだけいつものペースに戻りながら

[メイン2] 加奈代 : 「そういうのもあって男の人との恋愛って苦手なのよね~」

[メイン] 石戸 霞 : じーーっと、彼女の顔を見つめて。

[メイン] 石戸 霞 : 「そういうものかしら……?
 昔の記憶よりも、なんだが楽しそうに見えちゃって、つい……」

[メイン2] リンネ : 「……そっか」
「加奈代も、いっぱい苦労してたのね」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……」

[雑談] 石戸 霞 : なるほどねー…
それをメインで引っ張り出せたらいいかしら…みたいな!

[雑談] リンネ : 掘りに行くか、退くか 悩み所ね!

[メイン] サイネリア : 「アッハイ…昔は不登校気味でこんなこともできなかったデスから、強くてニューゲームみたいな?」
ぺらぺらと近さの圧に押されて余計な言葉を口走る

[メイン2] 加奈代 : 「今が楽しいから大丈夫よ~?それにその後に~………」

[メイン2] 加奈代 : 「皆と出会えたものね~」
嘘は 言っていない 後ではあるのだから

[メイン] 石戸 霞 : もちろん、顔の大きさほどある胸も空中に置かれながら。
それもある、ひとつの圧。

[メイン] 石戸 霞 : それに、はっ、とした顔に。

[メイン2] リンネ : 「ふ、ふふん!そう言ってもらえると嬉しいわ!」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「…ふふっ、そうですね」

[メイン2] リンネ : 「……少し、難しい話をさせちゃったし」
「後でお詫びに、昔あった。ちょっと素敵な事を話してあげるわ!」

[雑談] GM抽選機 : 途中であえて止めて後の展開にゆだねるのも手なんですよ

[メイン2] 加奈代 : 「あら~それもとっても気になるわ~!」

[メイン] 石戸 霞 : 「あ、あわわ……え、えっとその……
 ……へ、変なこと聞きすぎちゃったわね……!ごめんなさいっ……!」

[メイン2] 加奈代 : 「でも~?まだ話してない子が~?」
ニコニコしながら雪月の方を見る

[メイン2] リンネ : 「そう!」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「わ…私ですか?」

[メイン2] リンネ : 「さあ、立花!割とぶっちゃけ会場と化してきたしあなたも何か話してちょうだい!」

[メイン] 石戸 霞 : そして、冷静になった途端。
自分が彼女に近づきすぎていることにもまた気づく。
そんな自分の強引さにはわわ、と顔を赤くしながら。

[雑談] 高海 千歌 : でもまずはみんなの掘り下げをちょびっと進めるのがベターだよねー!

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「そうですね…」

[メイン] 石戸 霞 : 「わ、私としたことがっ……ごめんなさい……!!
 お詫びのごごてぃ買ってくるわね……!」

[雑談] リンネ : えらいわ!キッカケがあった方が過去の掘り下げがやりやすいのを理解してるのね!

[メイン] サイネリア : 「ほんと全然気にしてないデスから!それよりその…(この時代がどうなってるか調査しないと…)」
引き留めて耳打ちする

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「私は子供の頃は普通の少女でしたね、この力を手に入れるまでは」

[雑談] サイネリア : と言ってみたもののどうやってNPCに聞けばいいかわからないデス

[雑談] 石戸 霞 : とりあえずこの辺で退散にして切っちゃいましょうかね……?
掘り下げとかアピールは済んだし

[雑談] 石戸 霞 : む、あー…NPC

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「そう、私が奈落の悪鬼、黒き翼の堕天使アイスヴァインに選ばれたのは…」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「つい最近の事です」

[雑談] 石戸 霞 : 実際これはちゃんとした過去なのかしら?
それとも変わってる?

[メイン2] リンネ : 「……そういえば、立花はこの病気を患ってたわね」

[雑談] 高海 千歌 : こういうのは大体NPCが重要ポジだったりするからねー

[雑談] リンネ : あ、たしかにそうね!

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ちょっとなんですか病気って」

[メイン] 雛菜(NPC) : 「と・こ・ろ・で~」

[雑談] サイネリア : まあ特にないなら楽しく過ごしましたでシーン切ってもいいんデスけど

[メイン2] リンネ : 「いいのよ、立花。そういう時期は誰にだってあるの」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : NPCは私も後で調査したいですね~

[メイン] 雛菜(NPC) : 霞が出て行ったところに合わせて、サイネリアに声をかける

[メイン] サイネリア : 「ん?なんですカ?」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「むう…信じてませんね私の、アイスヴァインの力を」

[メイン2] 加奈代 : 「あらあら~私はちゃんと信じてるわよ~えっと~…そふとくりーむ?」

[メイン] 雛菜(NPC) : 「もう授業始まっちゃうけど、霞ちゃん大丈夫かな?」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「アイスヴァインです」

[メイン2] リンネ : 「アイスクリームだったわね」

[メイン] サイネリア : 「あ。」
授業時間なんて昔のこと過ぎて忘れてた

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「だから…はあ、もういいです」拗ねる

[メイン2] リンネ : 「あはは…ごめんごめん!でも、不思議な事ばっかり言うから…」

[メイン] 小糸(NPC) : 「ま、まずいんじゃ...!」

[雑談] 高海 千歌 : 私はどうしよっかなぁ…

[メイン2] 加奈代 : 「天使だったり鬼だったり忙しいのね~」

[メイン] 石戸 霞 : 当の本人ももちろん忘れている。
ただ、自販機に並ぶ前に予鈴のチャイムはなり終えるだろう。

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「堕天使って奴ですよ」

[雑談] リンネ : (そろそろシーンを切りましょうか。一旦昔話は全員回ったし)

[雑談] 高海 千歌 : 私っていうPCのスタンス的には、元の世界に戻る必要無いんじゃないかっていう考えが出始めてるから
調査に乗り出すのは、ちゃんと元の世界に帰ろうっていう意志があるPCとか、そこらへんかなぁ

[メイン] サイネリア : 「追いかけてきまス!」
久しぶりの猛ダッシュ、息を切らしながら霞の下へ向かっていった

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 彼女の言う二重人格とは基本…設定が不安定だ

[雑談] サイネリア : これでシーン切れるはずです!

[雑談] 石戸 霞 : サイネリアちゃんありがたいわねー!

[メイン2] 加奈代 : 「基本的に悪い人みたいな能力ね~でもかっこいいんじゃないかしら~」

[雑談] サイネリア : えへへ…

[メイン2] リンネ : 「……よし、これでみんな昔話ができたわね!」

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「そうでしょう!」フフンと得意げに

[メイン2] リンネ : 足場にしていた台から降りると

[メイン] 雛菜(NPC) : 「あ~...行っちゃった~...」

[メイン2] リンネ : 「そろそろ、千歌も戻ってくるでしょうし、一旦別れましょう!」

[雑談] 石戸 霞 : ふふ、正直絡み待ちな感じがしてしまったから……絡んでくれたのは嬉しいわ……
シーンはじゃあ、GMさんがカットになるのかしら……?

[メイン] 小糸(NPC) : 「ひ、雛菜ちゃん!私たちも戻らないと!」

[メイン] 雛菜(NPC) : 「...やは~」

[メイン] 雛菜(NPC) :  

[メイン2] 加奈代 : 「そうね~もう一回先生のお小言を聞くの悪くないけれど~」

[メイン] 雛菜(NPC) :  

[雑談] GM抽選機 : 切りました。

[雑談] 石戸 霞 : んーそうね……
私もまだこの状態を楽しみたいって思ってる立ち位置ではあるからNPCには余り関わらないことになりそう?

[メイン2] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「そういえば千歌遅いですね…ちょっと探してきますか」

[雑談] 石戸 霞 : 聖者ね

[メイン2] リンネ : 「それじゃ、しゅっぱーつ!」

[雑談] リンネ : 切ろうと思うけどどうかしら?

[雑談] 加奈代 : いいわよ~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いいよい

[メイン2] リンネ : 目的も、意図もバラバラのまま
縄で電車を作って進むような具合で、私たちは解決へと乗り出した

[メイン2] リンネ : この先に、何があるんだろう?

[メイン2] リンネ : そんな小さな疑問は、懐かしい雑踏の中に隠れて、まだ答えには辿り着かない

[メイン2] リンネ :  

[メイン2] リンネ :  

[雑談] リンネ : 待たせちゃったわね!お疲れ様!!

[雑談] 高海 千歌 : いいね!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : お疲れシャン!

[雑談] 加奈代 : ありがと~

[雑談] 石戸 霞 : そっちもお疲れさまね~

[雑談] サイネリア : お疲れ様デス!

[雑談] GM抽選機 : いい引用だと思いますよ

[メイン] : そして、5限があり...

[メイン] : choice[6限あり,なし] (choice[6限あり,なし]) > なし

[雑談] リンネ : うわ!ありがとう!

[メイン] : 今日は早めに、学校が終わる。

[メイン] : 放課後だ...!

[雑談] リンネ : 学校が終わったわ!放課後の教室が解放されたわよ!!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : !!!!!!!!!!!!!

[雑談] 高海 千歌 : つまり……部活……!

[雑談] 加奈代 : あら~

[雑談] リンネ : 夕焼けの中で誰もいない教室で告白するのよ!!

[雑談] 石戸 霞 : あ~~~どうなのかしらねぇ

[メイン] : 部活をしたり、校外で遊んだり、勉学に励んだり。

[雑談] 高海 千歌 : まだくっ付く相手見つけられてないよ~~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それはそう

[メイン] : 学生にとって、最も自由な時間帯である。

[メイン] :  

[雑談] サイネリア : 早くないデス!?

[メイン] :  

[雑談] 石戸 霞 : どっちも早くないかしら…?

[雑談] リンネ : そうかしら?

[雑談] 加奈代 : そうなの~?

[雑談] サイネリア : そしてこの世界どうなってるか調査する手段がない…!

[雑談] 高海 千歌 : 情報判定が……!!

[雑談] サイネリア : まあ私は強くてニューゲーム堪能してるからここでいいかもしれないデスけど

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : とりあえずNPCに話しかけたいけど他に手段あるなら独自に調査したい

[雑談] 石戸 霞 : それはそうね

[雑談] 石戸 霞 : んーOPの地の文で千歌ちゃんのこと気にしたし会いに行きたい感じはあるのよね~
ただ他の子との兼ね合い見てかしら~

[雑談] 高海 千歌 : 私はー……特にギミックが無いなら、部室棟に行こうかなぁ

[雑談] 高海 千歌 : わわ……!?

[雑談] リンネ : (もしかして、普通に帰りたがってるの私だけなのかしら)

[雑談] 加奈代 : 私も帰れるなら帰るわよ?

[雑談] サイネリア : 先輩成功者ですからネ!

[雑談] 加奈代 : だって学生がずっと学校に居るのは変じゃない?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それはそう

[雑談] リンネ : お家じゃないの!時代!!

[雑談] 加奈代 : そうねえ…そもそも学校以外の場所に行けるのかしらね~?

[情報] : 移動先候補

・教室 自分たちの過ごした教室。学年ごとに分かれている。3年の内、使うのは1年のみの教室群。
・部室棟 部活動が行われている場所。放課後において最も活気に溢れたスペースでもあり、その教室は多種多様。
・特別教室 理科室や、家庭科室。そのようなもの。何だか普段の授業と違ってワクワクしていたような。任意。
・廊下 どこにでもつづいていて。どこでもないばしょ。
・職員室 先生たちが詰める場所。入りにくい雰囲気を感じるのはなぜ?
・校庭 体育館から弾かれた運動部や、野球部なんかが活動している。それ以外はあまり。
・体育館 体育館の主役は部活動。しかし本来は生徒全員のモノ。
・トイレ 水回り悪く古びていて。それでいて人が集まる場所。
・校門前 人が出入りする、すなわち一番人と会える場所。
・学校外 大きな施設はないけれど、小さいものなら大体ある!イオンに!都市近郊で良かった!
・誰かの家 歓迎してくれるかは別。でも一度は行ってしまえば居心地がいい場所。
・自由 女性は元来太陽であった。故に何物にも縛られない。何より自由!

[雑談] 高海 千歌 : んーーー、私はもうちょっと過去と見つめる描写したい派ーー

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :

[雑談] 加奈代 : 学校外はあるのね~

[雑談] 石戸 霞 : わっと……!?

[雑談] 高海 千歌 : >・部室棟 部活動が行われている場所。放課後において最も活気に溢れたスペースでもあり、その教室は多種多様。
あったー!

[雑談] リンネ : うーん、そうね!千歌は過去が過去だからやったほうがいいわよね!

[雑談] サイネリア : トイレがある……

[雑談] リンネ : やったわね!!

[雑談] 加奈代 : トイレって何するの…?

[雑談] 高海 千歌 : や、やったのぉ……!?

[雑談] サイネリア : ルゥ鬼のあれじゃないでしょうカ

[雑談] リンネ : そっちじゃないわ1!!!!!

[雑談] 石戸 霞 : まだ今のところ過去に関してなんも出せてないからどーしましょ~

[雑談] 石戸 霞 : こわいわ

[雑談] GM抽選機 : choice[小便器,和式,洋式] (choice[小便器,和式,洋式]) > 和式

[雑談] リンネ : さて、千歌と一緒に動く人を考えると過去開示がしたいなら過去を掘り下げあえる霞が相手としてはいいのかしらね!

[雑談] サイネリア : やめろぉ!

[雑談] リンネ : 失せろォォォォ!!!!

[雑談] 加奈代 : こわい

[雑談] 高海 千歌 : 小便器じゃなくて良かったぁ…

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ・誰かの家
あっこれ普通に帰れないな?

[雑談] 石戸 霞 : ちょっと待ちなさい何が始まるのよ…

[雑談] GM抽選機 : め、めちゃくちゃ即興で流用しながら移動先組み立てました...
やっぱり準備はしないとダメですねする時間はなかったんですけど

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ありがたい…

[雑談] リンネ : 準備は大事ね!私も散々思い知ることがあるわ!!

[雑談] 加奈代 : あ、これ私帰っちゃうと帰れなくなるからそこは行かない事にするわ~

[雑談] リンネ : 何それ怖い

[雑談] GM抽選機 : トイレといえば普通化粧直しですよね?

[雑談] 高海 千歌 : こわい

[雑談] リンネ : と思ったけど大体察したわ

[雑談] 石戸 霞 : 私も過去……未来語りになるのかしら
千歌ちゃんがいいなら一緒に話したいところはあるわね~

[雑談] GM抽選機 : あ、でも学校によってはメイクしたら怒られる学校もあるから一概に言えない...?
でも基本軽くは整える...?
まぁそこはいいでしょう

[雑談] リンネ : さて、みんなお互いの相手を決めましょうか!やっぱり四人いるとゴチャゴチャするし
掘り下げがしたいならタイマンがいいかもしれないわね!!

[雑談] 石戸 霞 : こわい

[雑談] サイネリア : 先輩が帰りたいってんなら捜査協力しますよ
恩も有りますカラ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 私も調査したい

[雑談] リンネ : 嬉しいことを言ってもらっているわね!!

[雑談] 加奈代 : それじゃあ私も調査ね~

[雑談] リンネ : 調査勢がまた四人よ!これで探検隊が組めるわね!!

[雑談] 高海 千歌 : ん、いいよー! >千歌ちゃんがいいなら一緒に話したいところはあるわね~

[雑談] リンネ : では、それぞれのチームがどこに行くか考えましょうか!!

[雑談] 高海 千歌 : じゃあ調査班はメインかなぁ

[雑談] GM抽選機 : それを相談するのもRPにしてもいいかもですよ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : OK

[雑談] サイネリア : 誰かの家が情報一番でそうなんデスよね

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それもそう

[雑談] サイネリア : というかこれはどういう経緯でPCの選択肢に浮かんだんですカ…?

[雑談] リンネ : そういえばそうね!

[雑談] 石戸 霞 : それはそうね

[雑談] 高海 千歌 : まぁそうだよね…

[雑談] 加奈代 : そうねえ…

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それはそう

[雑談] 加奈代 : 例えば誰かの家だと帰りの電車に乗ったら昔の帰宅路そのままだった…とか?

[雑談] GM抽選機 : ...←意味深に無言

[雑談] 石戸 霞 : えっ……思いつく理由なしなのかしら……?

[雑談] 高海 千歌 : ええ……!?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : まあ誰かの家か教員室が怪しいですねこれ

[雑談] 加奈代 : こわいわね~

[雑談] 高海 千歌 : や、やるとしたら…聞き込み調査した結果
何やら怪しい家が……みたいな……そういう行間を挟むことになるのかな……?

[雑談] GM抽選機 : 理由なしというか
選択肢それぞれの効果はともかく選択肢が思い浮かぶ理由に原因までは流石にないですよ!?

[雑談] サイネリア : 普通に私たちの誰かの家であるト

[雑談] 高海 千歌 : あーー……そういうことかぁ

[雑談] 高海 千歌 : 私達のうちの誰かの家にお邪魔するってことかぁ

[雑談] サイネリア : ”誰か”が存在してるのかと思いましタ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : あ~そういう

[雑談] GM抽選機 : それはごめんなさい!!!!!!

[雑談] 加奈代 : なるほど?

[雑談] 石戸 霞 : あー……(PCが知らない)誰かの家じゃなくて
(PCの内の)誰かの家なのね

[雑談] GM抽選機 : はい...

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : NPCの家かと思った

[雑談] 加奈代 : >(PCの内の)誰かの家なのね
私はそっちで認識してたわ~

[雑談] 高海 千歌 : あーーふむふむ、NPCの家にお邪魔するのはアリかも?
さっきのメインにいた2人のおうち的な

[雑談] 石戸 霞 : ふーむふむ

[雑談] 加奈代 : そもそもどれかがあたりとかそういうの無いんじゃないかしら?

[雑談] サイネリア : こういうとき怪しいのは生徒会だったりするんデスが…ありませんね

[雑談] サイネリア : とすると消去法で職員室?

[雑談] 加奈代 : 行きたい所に行けば良いと思うのよね~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それもそう

[雑談] 石戸 霞 : そもそも元の世界に帰れるのかしら~ってのもあるものね

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : じゃあそれこそNPCがいるところに行くかあ
そっちの方が分かりやすそうだし

[雑談] サイネリア : OK牧場!

[雑談] 加奈代 : は~い

[雑談] 高海 千歌 : とりあえずじゃあ……私はメイン2で色々遊ぶねー

[雑談] リンネ : わかったわ!!

[メイン2] 高海 千歌 :  

[雑談] 石戸 霞 : わかったわ~

[メイン2] 高海 千歌 : 少しギクシャクとした感じは拭えないまま、放課後になった。

[雑談] サイネリア : オレハシエンヲオコナウ!

[雑談] リンネ : ダメダ!

[メイン2] 高海 千歌 : あの頃、一緒に楽しく過ごしていたクラスメイトのみんなとも
本当に、あの頃そのまんまの形でお喋りもして。

[雑談] リンネ : よし、じゃあ職員室にみんなで調査に行くのね!

[雑談] サイネリア : テキノセンスイカンヲハッケン

[雑談] GM抽選機 : ぴゃーい

[雑談] 加奈代 : ぴゃーい

[雑談] サイネリア : ぴゅう☆

[雑談] リンネ : 早速地の文を投げるわ!!

[メイン] リンネ :  

[メイン2] 高海 千歌 : 改めて私は、過去にいるんだなっていうことを実感した。
─────外の夕焼けの色を眺めながら、ここが夢のようで
現実に近い……いや、もしかしたら、現実そのものなんだな、って。

[メイン] リンネ : ジュースを買ってきてくれた千歌、旧友と話をしてくれていたという霞達と合流して
しばし相談をすると……

[メイン] リンネ : 私たちのチームは職員室に行く、という結論が出た

[メイン2] 高海 千歌 : そんな私は………胸の鼓動を抑えながら
おそるおそる……どうしてか臆病風に呑まれそうになりながら
とある場所へ歩を進めていた。

[メイン2] 高海 千歌 : 「…………あ」

[メイン] リンネ : そして、ジュースを両手に抱えて
今、職員室の前に辿り着いたのであった

[雑談] 加奈代 : ジュース持ったまま先生の所に行くの中々ね

[メイン] リンネ : 「(……す、少し重いわ、量も多いし)」

[メイン2] 高海 千歌 : ─────部室棟。
ここは、授業を終えて、みんなが色々な部活動に励んでいる場所で。

[雑談] リンネ : 飲みきれないのよ 小さいから

[メイン2] 高海 千歌 : その中の一室の扉を少しだけ開け。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : かわいいw

[雑談] 石戸 霞 : 怒られちゃうわね~

[メイン2] 高海 千歌 : ─────スクールアイドル部のみんなが、ダンスの練習をしている光景を見て。

[メイン] 加奈代 : 「大丈夫~?今飲んじゃう~?」

[メイン] サイネリア : 「センパイ…一人でそれは無理ですよ」
いくつか取り上げる

[メイン2] 高海 千歌 : ……どうして、こんなコソコソとしてるんだろう、と自分ながら、変だなと思いながらも。

[メイン2] 高海 千歌 : 中に入る勇気も、無く。

[メイン] リンネ : 「が、学生の頃はよゆーだったのに、これが若さか」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「私も貰いますよ」
ひょいと一つ取る

[メイン2] 高海 千歌 : とぼとぼと、部室棟の出入り口辺りまで帰っていった。

[雑談] 高海 千歌 : 霞さんいいよー!

[雑談] 石戸 霞 : はーい!

[メイン] サイネリア : 「むしろ若さのせいですよね?持てないの」
ぷしゅっと缶を開けて勝手に飲む

[メイン] 加奈代 : 「出遅れちゃったわ~」
貰って 直ぐに口を付ける

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌の額に、こつん。
冷たく硬い感触が当たる。

[メイン] リンネ : 随分と軽くなったので、喜んで飛び跳ねると
空いた片方の腕で職員室の扉を開ける

[メイン2] 高海 千歌 : 「ひゃっ……!?」

[メイン] リンネ : 「しつれーします!」

[メイン] 教師 : 「...っと」

[メイン2] 石戸 霞 : 見上げればわかるだろう。
石戸 霞が、紅茶のペットボトル片手に千歌に付けていた。

[メイン] 教師 : 「何だ、ちょうど出るところにぶつかったか...」

[メイン2] 高海 千歌 : 「ぁ………霞、さん……」

[雑談] リンネ : そういえば、この謎解きってどこまで行ったらゴールなのかしら……?
タイムキープ苦手だから、ネタバレ覚悟で少し聞いてみたかったり

[雑談] GM抽選機 : 基本GMは即興
筋は勿論ありますが

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「こんにちは先生」

[雑談] リンネ : なんと

[雑談] リンネ : おお

[メイン2] 石戸 霞 : 「せっかく"昔"に戻れたみたいなのに
 見に行かなくていいのかしら~?」

[雑談] 加奈代 : へ~!

[メイン] 加奈代 : 「こんにちは~」
あら綺麗~

[メイン] サイネリア : 「こんちゃーっす」

[メイン2] 石戸 霞 : 微笑ながら、千歌にペットボトルを手渡そうとする。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……あ、はは……もしかして、見てました……?」

[メイン] リンネ : 「どうも、こんにちは!」

[メイン2] 高海 千歌 : 照れ臭そうに、自嘲の笑みを溢しながら
ペットボトルを受け取る。

[メイン] 教師 : 職員室の入り口に丁度、ノブをつかみ損ねた教師が立っている

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「所で先生最近変わった事無いですか?」

[メイン] 教師 : 「変わった?そうだな...」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……霞さんにしては、珍しいチョイスですね
 ありがとうございます」
軽く冗談を溢しながら、少しだけ飲み。

[メイン2] 石戸 霞 : 覗くつもりはなかったのよ~?と。
軽く手を振りながら。

[メイン] 教師 : 「そこの少女、幼い事には変わりはないが...より肉体年齢が下がってはいないか?」

[メイン] 加奈代 : 「物理的に変わってる物ね~」

[メイン2] 石戸 霞 : 「ええ、彩音ちゃんに教えてもらったの
 昔に戻ったのに、新しいことを知ったなんてヘンな気持ちね」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……ふふ、新しいこと、かぁ」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ふむ…先生から見ても変わってると?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「霞さんは、学生時代、満喫してそうですね?」

[メイン] リンネ : 「…むう、これはいったい」

[メイン] 教師 : 「ああ、ヒトは普通は若返らないだろう?」

[メイン2] 高海 千歌 : ベンチに座り、足をプラプラとさせながら。

[雑談] サイネリア : アイフォン10が落し物に入ってませんかって言ってカマかけまショウ

[メイン] 教師 : 「変わっていると言えるのだろうな、肉体的にも種族的にも」

[雑談] リンネ : ゴー!ネットアイドル!

[メイン2] 石戸 霞 : 「あら、バレちゃった?」

[メイン2] 石戸 霞 : くすり、と笑いながらも肯定して。

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「彼女もまた力に目覚めた者ということですか…」

[メイン2] 石戸 霞 : 「だって……学生時代は振り返っても一番楽しかった場所だもの」

[メイン2] 石戸 霞 : 「”今”に比べたら、とっても楽しいわ」

[メイン2] 高海 千歌 : 「…………」

[メイン2] 石戸 霞 : 目を細めて。

[メイン2] 高海 千歌 : その言葉に、共感の念を抱くものもあり。

[メイン] 教師 : 「...ほう?貴様、”理解”っているな?」

[メイン] 加奈代 : 「あら~?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「………霞さんにとっての、学生時代の"青春"って、なんですか?」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……なるほど先生もですか」

[メイン] 教師 : 冷たく、何かじっとりとした興味を堪えた視線を送る

[メイン] リンネ : 「(……参ったわね、立花と同じはしかの人が先生だったとは)」

[メイン] サイネリア : 「ところであたしら落し物取りに来たんすけど。スマホ届いてませんか?機種はアイフォン10デス」

[雑談] リンネ : (この職員室って何を調査できるんだろう?)

[メイン] 加奈代 : 「あいふぉ…?」

[メイン] リンネ : 「…!」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……そうねえ……
 友だちみーんなと、お話しすることかしら」

[メイン] 教師 : 「アイ...あい...」

[メイン] 教師 : 「あいぽん...?」

[雑談] サイネリア : とりあえず未来人が紛れてないかデスカネ

[メイン2] 石戸 霞 : ぽふ、と。
千歌の隣に腰を下ろして。

[メイン] 教師 : 口元に手を当てて

[メイン] サイネリア : 「(ダメだこりゃ)なんでもないデス…自分たちで探しますネ」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ああアイフォ……アイフォン?」

[メイン] 教師 : 「機械には疎くてな
まぁ私は知らん」

[メイン] リンネ : ……いささか、心配になりつつ腕を組む

[メイン] サイネリア : 「お前は知ってろ立花あ!」

[雑談] 加奈代 : 今調べたら2014年に6sまでは出てたのね~

[メイン2] 石戸 霞 : 「私はね……その青春が楽しかった
 お役目も少なくて、麻雀も出来て……
 こんな自分と関わってくれた子がいることが、何よりのものだったの」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : へ~!

[メイン] 加奈代 : 「携帯電話よね~?届いてないんですか先生~?」

[メイン2] 石戸 霞 : 「千歌ちゃんは、どう?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「………」

[雑談] リンネ : へ〜!

[メイン] 教師 : 「けいたい...ああ、私も何か持たされていたな」

[メイン2] 高海 千歌 : 「………ううん、霞さんは……私にとって、憧れの人の内の一人でしたよ」

[メイン2] 高海 千歌 : 霞の瞳をじっと見つめながら。

[メイン2] 高海 千歌 : 「だから……そんな卑下するようなこと、言わないでください」

[メイン] 教師 : 「こういうのだろう?
見つけたら没収するようにと聞いているから片っ端から回収してはいるが」
ポケットから、雰囲気に似合わないまりものマスコットがついたシルバーの携帯を取り出す

[メイン2] 高海 千歌 : 「……だって、霞さんは……えっと、確か……そう……!
 神様!神様を降ろせるって、そんな話を前に聞いたような……」

[メイン2] 石戸 霞 : 霞は、見つめられながらも。
微笑んだ顔は崩さずに。

[メイン] 教師 : 「持っていくか?」
没収物BOXから大量の携帯を取り出す

[メイン2] 石戸 霞 : 「ふふ、憧れだなんて照れちゃうわね
 でもね」

[メイン] サイネリア : (中身だけ見まス?)

[メイン2] 石戸 霞 : 神様、と言われ。
千歌にぱちり、と目を瞬かせる。

[メイン] 加奈代 : (念のため見ましょうか~)

[メイン] リンネ : (いっぱいあるし、一旦調査しましょ!)

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ではお言葉に甘えて…」

[メイン] 加奈代 : (少なくとも、私達じゃない誰かの情報よね~…何処までこの世界が作り込まれてるのかも気になるもの)

[メイン2] 石戸 霞 : 「……その神様を宿してるから、私は憧れとは程遠い存在なのよ」

[メイン2] 高海 千歌 : 「え……?それは……どういう、意味で……?」

[メイン2] 高海 千歌 : わからない、といった表情で瞬きを。

[メイン] 教師 : 「......」

[メイン] 教師 : 渡す

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 確認する

[メイン2] 石戸 霞 : 瞬きに返すように、にこり。

[メイン] : 『6/22 イチゴ オプ有』

[メイン2] 石戸 霞 : 「人間から見た神様は、いいもの、わるいもの
 その二つに分けられるの」

[メイン] : 『着信 母』

[メイン] : 『明日はバイトだっけ?
シフト合わせてくれるのは店長に感謝かも』

[メイン2] 石戸 霞 : 「いい神様なら私たちに恵みを与えてくれるし
 悪い神様なら私たちに災厄をもたらすの」

[メイン] : 『修学旅行、USJのハリポタエリア絶対一緒によろしくね』

[雑談] 加奈代 : 初っ端から出会い系と思わしきメールね~

[メイン2] 石戸 霞 : 「でも、人間がどちらを下ろすかなんて決められない
 ……分家の私なら、なおさらね」

[メイン2] 高海 千歌 : 「………へっ……?」

[雑談] リンネ : こわいわ

[メイン2] 高海 千歌 : 初耳だった。

[メイン] : 『大人になるって悲しい事なの』

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : こわい

[メイン2] 高海 千歌 : 霞さんとは、高校生の頃、交友関係があった仲であった、が……。

[メイン] : 『一期一会 今を素直に楽しめ!』

[メイン] :  

[メイン] : 諸々に書かれていたのは、そんなところ。

[雑談] 加奈代 : 凄く普通ね~

[メイン2] 高海 千歌 : 肝心の千歌はというと、スクールアイドル活動にとにかく夢中であった。
そのため、こうして霞の、巫女としての活動を聞くのはこれが初めてであり。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……ま、待って……それって……?」

[雑談] サイネリア : 最後のが何か怪しいデス!

[メイン2] 石戸 霞 : 本家と分家。
力関係というものが、そこには存在する。
生贄を用意しなくてはならないのなら、それは分家の者に選ばれる。

[メイン2] 高海 千歌 : 本家、そして分家の二つがあり。
良い神様、そして悪い神様、その二つも存在する、ということは─────。

[雑談] リンネ : ハリポタエリアっていつからあったかしら…?

[メイン2] 高海 千歌 : 「霞さんは………」

[メイン2] 石戸 霞 : 「ふふ、千歌ちゃんは頭がいいのね」

[雑談] 加奈代 : またウソップが死にそうな話題になってきたわね~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : …あっ!

[雑談] サイネリア :

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : そうだハリポタこの時代になくない?

[メイン2] 石戸 霞 : 彼女の頭を撫で、言葉を口にする。

[雑談] 高海 千歌 : 結構大事そうな情報かも……

[メイン2] 石戸 霞 : 「私は悪い神様を、今も宿しているの
 周りに災厄をもたらしながら、ね」

[雑談] 加奈代 : …あ~そうね~

[メイン2] 高海 千歌 : 霞に頭を撫でられ、んんっ……と声が漏れながら。

[雑談] 石戸 霞 : ふむふむ?

[メイン2] 高海 千歌 : 「…………へっ……!?い、今も……!?」

[雑談] 加奈代 : 私達現代の方の時代よ、ハリーポッターエリアがあるの

[メイン2] 高海 千歌 : 目を真ん丸にする。
驚愕の事実であった。

[雑談] サイネリア : 開始日は2014年7月15日デスか…

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : あ~微妙…

[雑談] 加奈代 : あ~ギリギリあるかも?

[メイン2] 石戸 霞 : こくり、と頷いて。

[雑談] 加奈代 : 修学旅行のシーズンは秋頃、だからありえなくはない?

[メイン2] 石戸 霞 : 「……昔、みんなで遊んでた時に、学校が火事になったでしょ?」

[雑談] リンネ : くっ…尻尾を掴んだと思ったけど逃したわね

[雑談] 加奈代 : …ちょっとこんがらがってきたわ~

[雑談] 加奈代 : 現代が何年開始だったかしら…?

[雑談] GM抽選機 : 当時行きましたけどめちゃくちゃ並んでてホグワーツ城は1時間半待ちとかだったんですよ

[雑談] GM抽選機 : 2022

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : へ~!

[メイン2] 石戸 霞 : そうして、首元の襟をめくる。

[雑談] 加奈代 : そしてこっちがわが2014年と

[雑談] サイネリア : バタービールがおいしかったデス!

[雑談] 高海 千歌 : あの頃は良かったなって思ってみんなここにいるわけで
そして他の人も同じようにこうなっているんだとしたら

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いいな~行きたいな~

[雑談] 高海 千歌 : 多分戻る方法は一つ

[メイン2] 高海 千歌 : 「あ……そう、いえば………」

[メイン2] 高海 千歌 : 脳裏に浮かぶ、火災の記憶。
ニュースにも取り上げられたほどの事件だ。

[メイン2] 石戸 霞 : 間にちらりと素肌が見えながら。
そこには生々しく残る、皮膚を焼いた火傷跡。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……周りに災厄を、もたらす……
 ……!!……そ、それ、じゃあ……!?」

[雑談] リンネ :

[メイン2] 高海 千歌 : 「っっ……!!!」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : !!

[雑談] 加奈代 : !!!

[メイン2] 石戸 霞 : 「あれはね、私が悪い神様を宿すって聞いて……
 拒否してしまった結果」

[メイン2] 高海 千歌 : 霞の肌に見える、火傷の痕を見て
表情が強張る。生唾をごくりと飲みながら。

[雑談] サイネリア : 今を素直に楽しめって怪しいんですよねエ
この携帯貰ってっちゃだめですかネ

[雑談] 加奈代 : ならお友達の奴だから持っていって良い?って聞けば良いんじゃないかしら~?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 貰ってて良さそうな事は言ってた

[メイン2] 石戸 霞 : 「火の手が回りに襲い掛かって……野放しにしたら、こうなってしまうって思い知らされたの
 ……このままじゃ、友だちも巻き込まれる、って」

[雑談] 教師 : いいぞ、私は管理なぞ知らん

[雑談] 加奈代 : 無法地帯~

[メイン2] 石戸 霞 : だから、と言葉を続ける。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ありがたいだろ

[メイン2] 石戸 霞 : 「……その神様は、私の体に宿したまま。
 悪いことは全部私に抑え込まれてるのよ」

[メイン] サイネリア : 「あっこれ友達のデス!返しておきますネ」
最後の携帯をもって送信元も確認しておく

[メイン2] 石戸 霞 : にこり、と微笑んで。

[メイン] 教師 : 「わかった、勝手にしろ」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……ごめんなさいね、こんなこと聞かせて
 ……でも、この事を謝れてなかったから……謝りたかったの」

[メイン] サイネリア : (まあこの先生ならあとで戻してもばれないでショウ)

[雑談] サイネリア : なんか出たデス!?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : !?

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 高海 千歌 : 学生時代をとにかく満喫する
それでもなお、大人の頃に戻ろうとする意志があるなら
多分それ相応の試練があるはず、それを乗り越えたら元に戻れる、とかじゃないかな?
間違ってたら🌈

[雑談] GM抽選機 : マーカーパネルが元サイズでかすぎてアホみたいなサイズになることがあるんですよ

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : へ~!

[メイン2] 石戸 霞 : 想えば、私はずっとこれが心残りだった。
今を楽しいと思えていたけれど、あの時残した爪痕は確実に残っている。

[雑談] 加奈代 : 🌈

[雑談] サイネリア : あるあるデース

[メイン2] 石戸 霞 : だから、"もし会えたら"なんて思ったのかもしれない。

[メイン] 加奈代 : 「あ、これ私の友達のなので~私も~」
と言って携帯を一個貰っておく

[メイン2] 石戸 霞 : 「私は、そう言う存在
 ……幻滅しちゃったかしら?」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「私もこれ友達のですね」
一つ取る

[メイン2] 高海 千歌 : 千歌は─────ただただ、絶句していた。

[メイン] リンネ : 目の前での非行を緊急事態故、苦い顔で見逃しつつ、自分は出て行く

[雑談] サイネリア : ひどい不良どもデス

[メイン2] 高海 千歌 : まさか、あの事件の裏側で……霞さんが、こんなにも重たいものを背負っていただなんて、思いもしていなかった。

[雑談] 加奈代 : これで別行動時での連絡手段ゲット~

[メイン] サイネリア : 「次はどうしますかセンパイ」
それに続いて出ていき問いかける

[メイン2] 高海 千歌 : 「………しない!!」

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] GM抽選機 : 大体あってます
あの頃は良かったな.......じゃあ?
という感じですね

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「そうですね何処行きます?」

[メイン2] 高海 千歌 : ベンチから立ち上がり、霞をじっと見つめる。

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 高海 千歌 : わーい

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌の表情に、困ったように眉をまげて。
……話すべきじゃなかったかもしれないわね────

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] GM抽選機 : 試練は...まぁ、今がある意味シレンなんでしょうか?

[メイン2] 石戸 霞 : 「………え……!?」

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 高海 千歌 : あーーなるへそなるへそ

[メイン] 加奈代 : 「お買い物でもする~?」

[メイン] 教師 : 「ああ、そうだ」

[メイン] サイネリア : 「うわびっくりした」

[メイン] 教師 : 「そこの、黒い女」

[メイン] 教師 : 「お前は補習だ」

[メイン2] 石戸 霞 : ベンチの振動、そしてその場を揺らすかのような大声。
千歌に、目を奪われる。

[雑談] 高海 千歌 : 考察外すの恥ずかしいから秘匿で確認したけど合ってたーわーい

[雑談] リンネ : 流石ね!!

[メイン] 教師 : 「来い」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……へ?」

[メイン] 加奈代 : 「………」
雪月ちゃん?

[メイン] リンネ : 「……さようなら、立花。あなたの犠牲は忘れないわ」

[メイン] 教師 : 「なんだメイド
黒といってもお前ではないぞ」

[メイン] サイネリア : 「変な本ばっかり見てるからデスよ」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……だって……だって!霞さんは、みんなのために……
 自分を犠牲にしてまで……」

[メイン] 教師 : 「それともお前も来るか?」

[雑談] 石戸 霞 : ほほ~

[メイン] 加奈代 : 「そうね~…」

[メイン] 加奈代 : 「じゃあせっかくだしお言葉に甘えて行きま~す」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「あ…あの~身に覚えが…」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……私が……私が、学生生活をずっと……ああいう事件に巻き込まれずに
 ずっと……健康で過ごせたのも、それは……霞さんのおかげ、だから……!!」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : スゲェ!

[メイン] 教師 : 「あるだろう?何、悪いようにはしないさ...」

[メイン] 教師 : 両手で掲げるようにして立花を担ぎ上げる

[メイン2] 石戸 霞 : 「…………っ……」

[雑談] 加奈代 : すごいわね~

[雑談] サイネリア : これ補習とか言って中二談義じゃないデス?

[メイン2] 高海 千歌 : 「幻滅なんて……しない!!
 むしろ、やっぱり……霞さんは、すごい人だって、思う……!!」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「あっ…ちょ…」

[メイン2] 高海 千歌 : 拳を固く握り締めながら、千歌は叫んでいた。

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「お…お助け~~~~!」

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : そのまま連れ去られる

[メイン2] 高海 千歌 : どうして自分がこうして怒号を発したのか……自分でも、分からなかった。

[メイン] 加奈代 : 「あらあら楽しそ~」
助ける訳でも無くついてく

[メイン2] 高海 千歌 : でも、そうさせた。

[雑談] 教師 : 進路相談室に拉致

[メイン] サイネリア : 「いつもの”力”とやらはどうしたデスカネ…」

[メイン] 加奈代 : 「…あ、彩音ちゃん」
そう言えば と立ち止まってくるり

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ワカッタ

[雑談] リンネ : ふむふむ

[メイン2] 石戸 霞 : その、千歌の声。
活気に満ちた────正しくアイドルのような、張り上げんばかりの声に圧倒されながらも。

[メイン] サイネリア : 「サイネリア…はまだ誕生してませんもんね。ナンデスか?」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……私は……いるだけで、周りに迷惑をかけるような存在なのよ……?」

[メイン] 加奈代 : 「さっき貰った携帯の電話番号お互いに教えておきましょうか。」
「ちょっと互いに離れてもこれである程度連絡は取れる…のよね?私良く分かんないのだけど」

[雑談] サイネリア : ダイスなしでイベントはクリティカルですかネ?

[メイン2] 石戸 霞 : 下から、彼女を見上げつつ。

[雑談] 教師 : まぁ色々あるさ

[雑談] 教師 : 二人は二人で合流するなり適当に回るといい

[メイン] サイネリア : 「わかったデス!……はいこれ」
簡単に設定を済ませて渡す

[メイン] リンネ : 「じゃ、気をつけるのよ!」

[進路相談室] 教師 : 「さて、ご招待を受けてくれて光栄だ」

[メイン] 加奈代 : 「ありがと~私全然分かんないのよね~こういうの…それじゃいってきま~す」

[メイン2] 高海 千歌 : その言葉に、首を横に振る。

[メイン] 加奈代 : 急いで担がれてる面白い状態の雪月達の所まで駆け出していった

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ご、ご招待って無理矢理…」

[進路相談室] 加奈代 : 「遅れました~」
がらーっ

[メイン2] 高海 千歌 : 「……もしかしたら、私がスクールアイドル大会で、予選落ちしちゃったのも
 霞さんが宿してる、悪い神様の仕業があるのかもしれないけど
 ………でも……!!」

[メイン] サイネリア : 「二人きりになっちゃいましたネ…❤」
体をなよなよとさせてリンネに引っ付く

[進路相談室] 教師 : 「じょーくだよ、じょーくだ」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……霞さん一人でしょい込む必要なんて……ないんだもん……!!」

[メイン] リンネ : 「重い!!」

[進路相談室] 教師 : 「人間はこういうモノで笑うのだろう?」

[メイン2] 高海 千歌 : ─────千歌は、大人げなく、子どものように叫び散らかしていた。

[メイン] サイネリア : 「ひどい!?」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「う、う~ん…」
「所で補修とは?私身に覚えがないんですが…」

[メイン] サイネリア : 「実際問題次どうしましょうかセンパイ?」

[進路相談室] 教師 : ククク、と笑って。

[進路相談室] 教師 : 「お互いに能力を収容されていると大変だな?」

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌の想いに、体を揺らされる。

[雑談] 高海 千歌 : 時間も0時近くなるかもだから
お先にクリア例を提示しちゃうのもアリかな……これ……?

[メイン2] 石戸 霞 : 「……千、歌……ちゃん……」

[メイン] リンネ : 「うーん、職員室には何にもなさそーだし……戻りましょ」

[進路相談室] 教師 :
  フリークス
「"ご同輩"」

[雑談] リンネ :

[メイン2] 石戸 霞 : 持っていたペットボトルが、かぁん、と音を立てて落ちる。

[雑談] サイネリア : まあ大体わかりますけどネ…GMがするのを待つべきじゃないデス?

[進路相談室] 加奈代 : 「………?」
首を傾げる問答を見て

[メイン2] 高海 千歌 : 「………霞さんっ!その……私は、私は……確かに
 学生の頃、霞さんが背負ってきたものを見てこなくて……」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ああ…その為に私を?」

[進路相談室] 教師 : 「正解だ、マルをやろう」

[メイン] サイネリア : 「う~ん調査というか……あの時代に戻るかどうかって感じで」

[雑談] 高海 千歌 : あーううん、RPでそういう方向に持っていくってこと

[進路相談室] 教師 : 腕を組みかえ、机に肘をつく。

[進路相談室] 加奈代 : 「あら、お行儀の悪い」

[メイン] リンネ : 「……何か、良いことでもあったの?」

[雑談] 石戸 霞 : 千歌ちゃんがお手本としてクリアする、って感じかしら~

[雑談] サイネリア : そっちに関してはご自由にだと思いマス

[雑談] リンネ : なるほど〜い、イマイチ迷走してるからお手本とか貰えると助かるかも

[雑談] GM抽選機 : はい、そこは全然だいじょぶです

[メイン] サイネリア : 「いいことだらけじゃないですか。私たちは若くなって知識はそのまま。強くてニューゲームですよ」

[進路相談室] 教師 : 「まぁそう言うな、せっかく自由なのだ
そう気張る事もないだろう?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……だから、こんなこと言う資格は、本当は私も無いかも、だけど……」

[メイン2] 高海 千歌 : 「………ねぇ、霞さん」

[メイン2] 高海 千歌 : 手を差し伸べ。

[進路相談室] 教師 : 「で、黒い女」
立花に再度話しかける

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……はい」

[メイン2] 高海 千歌 : 「せっかく、私達……学生時代に戻れたんだし
 ……どう、かな……?」

[メイン] リンネ : 「……たしかに、若くなったのは嬉しいけど。元の時代の事を放って置けないでしょ?」

[メイン2] 高海 千歌 : 照れ臭そうにはにかみながら。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……この場所が怖い、だとか……大人の私達のこと、だとか……」

[メイン2] 高海 千歌 : 「そういうの、ぜーんぶ、忘れて」

[進路相談室] 教師 : 「メイド女、こいつには何処まで”関わり”を持たせていいのだ?
私はこれから加減をするつもりはないぞ」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……"あの頃"の私達に戻って
 ─────仲良く、遊ぼうよ!」

[メイン] サイネリア : 「割り切ってしまえば、私たちはどれだけお金を積んでも買えない時間を手にしてるんです。」

[メイン] サイネリア : 「それもこの先何が起こるか大体わかってるおまけつき。大金持ちにもなれるかもしれません」

[メイン2] 石戸 霞 : 大人の私たち────。
ずっと抱え込んでいるままの不安。

[雑談] GM抽選機 : 実際問題戻れるなら戻りたいですよね...

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 立花は…冷や汗をかいていた

[メイン2] 高海 千歌 : 私も、私も……そうだ。"普通"の私の殻から抜け出せない私に
ずっと、ずっとずっと、コンプレックスを抱いていたけど。

[メイン] リンネ : 「……それは、買いもどせない時間を売り払って初めてできる事じゃない」
「少し魅力的だけど、お金には変えられない事だってあったじゃない?」

[雑談] サイネリア : バックトゥザヒューチャーなんて映画があるくらいデス

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 深く、深呼吸をし

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「これは…加奈代先行ってて」

[進路相談室] 教師 : 「ほう」

[メイン] リンネ : 「彩音、どうしたの?最初は、ここの事なんてどうでも良さそうにしてたのに……」

[メイン2] 石戸 霞 : 過去に戻れた、その不安を抱える必要はない。
……孤独が合った未来に、果たして返る必要があるのだろうか。

[進路相談室] 加奈代 : 「………………」

[メイン2] 石戸 霞 : ごくり、と唾を飲み込む。

[メイン2] 高海 千歌 : でも─────だからって、それを理由に、こうして重たいものを背負って
それを知らずにただ羨んでいる姿勢でいるのが、私にとっての……
正しい姿なんかじゃないって……!!

[雑談] リンネ : ドラえも〜ん

[メイン2] 石戸 霞 : そして、その手を取ろうと────。

[雑談] 高海 千歌 : じゃあRPをじっくり楽しんだ上で、クリア例出しちゃうっ

[メイン] サイネリア : 「今の私なら、ここでもそれなり…ううん過去の私より断然うまくやっていけます。現実逃避でネトアなんてやる必要もないぐらい」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……千歌ちゃんは、それでもいいのかしら?」

[メイン] サイネリア : 「それこそ本当のアイドルにもなれるかも」

[メイン2] 石戸 霞 : 手がぴたり、と止まり。
そう投げかける。

[雑談] リンネ : ワクワク!!

[メイン2] 高海 千歌 : 「……………」

[メイン2] 高海 千歌 : 霞の問いに、片方の眉がピクりと動きながら。

[雑談] 加奈代 : 弓道部ってある?

[メイン2] 高海 千歌 : 「……あ、あはは……霞さんは、本当に……すごい、ですね」

[メイン2] 高海 千歌 : ぽりぽりと頬を掻きながら。

[進路相談室] 教師 : 「じゃあ行ってもいいぞ、メイド女」
興味を失ったように、ぷらぷらと手を振るう

[メイン] リンネ : 「……それは、そうかもしれないけど」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……ふふ、これでもお姉さんのつもりよ?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「………んん……うん、私は……はい
 "逃げてます"」

[雑談] GM抽選機 : あることでいいですよ

[雑談] 加奈代 : じゃあ…

[メイン2] 石戸 霞 : にこり、と笑いながら。
千歌の言葉に耳を傾ける。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :

[メイン2] 高海 千歌 : かなわないや……といった表情で笑いながら。

[メイン] サイネリア : 「先輩だって起こるはずだった犯罪を止められるかもしれませんよ。全部は覚えてないかもしれないけど」

[雑談] リンネ : !!

[進路相談室] 加奈代 : 「は~い。失礼しま~す」
笑顔で去っていく

[メイン2] 高海 千歌 : 「………私は、今……中途半端、なんです」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 加奈代が去るのを確認し

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……ふぅ」

[メイン] リンネ : ……たしかに、一理ある
2014年から2022年まで、記憶に新しい残酷な事件は幾つもあった

[メイン2] 高海 千歌 : 「このまま、学生時代にリセットして……スクールアイドル活動も
 改めて初めて……それで、今度こそ大会優勝を狙う、っていう
 ……そんな考えは……無くはない、んですけど……」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「さて、確か先生は私の力について知りたいと…まあそういうことですよね?」

[雑談] 加奈代 : ちょっと弓矢お借りして、指導室前で待機かしらね~

[メイン] リンネ : 「…そうね、確かにそれが予防できたとしたら、多くの人が喜ぶわ」

[メイン2] 高海 千歌 : 「あはは……失敗体験って……やっぱり、すっごく重たくて
 だから………億劫になっちゃってるんです
 ……キラキラ輝く学生時代に、本当に戻っていいのかって」

[メイン2] 石戸 霞 : じっと、千歌の瞳に目をやりながら。

[雑談] 加奈代 : 携帯2つ持っておけば良かったわ~
片方教室前で着信すれば離れても会話聞けたもの~

[メイン2] 高海 千歌 : 「でも……だからといって……大人の私に戻って……
 ……漫然とした日々を送るのも………」

[進路相談室] 教師 : 「力、か
それには別に特段興味は無いな」

[メイン2] 高海 千歌 : 少し視線を逸らしながら。

[進路相談室] 教師 : 事も無げに言う

[メイン] サイネリア : 「そう考えたら…戻る意味なんてあるのかなって。センパイはどう思います?」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「?」
「では何を?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……あ、あはは、霞さんには教えてなかったかもですけど
 私、十千万旅館の女将になったんです」

[雑談] GM抽選機 : 持ってることにしてもいいですよ個数言ってませんし

[メイン2] 高海 千歌 : ニコッ、と笑いながら。

[メイン] リンネ : 「……うーん」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : …いや

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ”ご同輩”?

[雑談] 加奈代 : じゃあそうやって廊下前に携帯転がして遠くから会話聞いておくわ~

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「えっ…まさか…」

[メイン2] 石戸 霞 : 初耳、と言わんばかりに。
目を何度もぱちぱちと見開く。

[メイン] リンネ : 「“戻る”意味は、戻らない意味に比べて、少ないかもね」

[メイン2] 高海 千歌 : 「実家の跡を継いで……それで私は、学校を卒業してからも
 ずっと、ずーーっとそこで働いて」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「”同業者”ですか貴方…?」

[進路相談室] 教師 : 「力なら...safeできない程有り余っているものでな」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……もちろん!私にとっての大切な場所であることは確か、なんですけど
 ただ……もう、"変化"はその場所には、なくて
 ……キラキラ輝くものはもう……無くて」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……えへへ、同窓会に行こうかなって思ったのも
 "変化"が欲しくて……っていう、そんな気持ちだったんです」

[メイン] サイネリア : 「……意外ですね。センパイそれでも帰るとか言うと思ってました」

[進路相談室] 教師 : そう言って、指を弾くように中空を泳がせ

[メイン] リンネ : 「いえ、帰るわ!」

[メイン] リンネ : 「だって、戻らないと、私が残してきた“意味”が、無駄になってしまうもの」

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌が霞の巫女仕事に詳しくなかったように。
霞もまた、千歌の事について深く知らなかった。

[メイン] サイネリア : 「ここでより大きな”意味”を残すことができても?」

[進路相談室] 教師 : 中庭に落雷が落ちる

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……!?」

[メイン] リンネ : 「大きい、小さいじゃないわ」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……そう……だったのね
 あなたも、卒業してから……ずっと、変化は訪れてくれなかった」

[メイン2] 高海 千歌 : こくりと頷く。

[メイン] リンネ : ここは、確かに懐かしいし
新しい選択肢もあり得る。ずっと刑事に相応しい人間にだってなれるかもしれない

[進路相談室] 教師 : 「力には興味は無い」

[メイン] リンネ : 「……それでも」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……えへへ、だから……
 ……だから、うん、ちょっとこの場所は怖い、けど
 スクールアイドル部に戻るのも怖い、けど……」

[メイン2] 高海 千歌 : 霞の手を取り。

[メイン] リンネ : 「自分が歩いてきた生涯には、責任を持たなくちゃ」

[進路相談室] 教師 : 「だが...貴様の放つ力
それを持って何を成すつもりだ?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……霞さんと一緒なら、私……
 ─────"楽しめる"ことができる……と思うんです!」

[メイン2] 高海 千歌 : ─────"あの頃"のような、スクールアイドルの笑顔を見せる。

[メイン] リンネ : 「私に優しくしてくれた人や、してあげた人。その反対に、傷つけてしまった人……」

[進路相談室] 教師 : 「私は...それに興味を持っている訳だ...」

[メイン2] 高海 千歌 : 橙色の後光が、千歌の背後から漏れ出ながら。

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……ああ~そういう話?そういう話ですか…」

[メイン] リンネ : 「そんな人達を過ごしてきた時間を、一緒にいた意味を無くすことは、私にはできないわ」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「なら……」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……千歌ちゃん……」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「すいませんそれ嘘です」

[メイン2] 高海 千歌 : 「霞さん」

[メイン2] 石戸 霞 : その手に、ゆっくりと腰を上がらせていく。

[雑談] 加奈代 : (遠くでずっこけてる)

[メイン2] 高海 千歌 :
     オトナ
「─────"今"、出来ないこと」

[雑談] リンネ : 美味しいわね

[メイン] サイネリア : 「くっくくっ…」

[進路相談室] 教師 : 「...嘘?」

[メイン2] 高海 千歌 :
  コドモ
「"過去"、できなかったこと」

[メイン] リンネ : 「…え?」

[メイン] サイネリア : 「やっぱりセンパイはセンパイですね」

[メイン2] 高海 千歌 : 「良いことも、悪いことも、全部」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「というか…はあ~…なんでこんな事演じなきゃいけないんだろホント」

[メイン2] 高海 千歌 : 「私と一緒に、楽しんでください!」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「いや、まあいいやそれは」

[雑談] サイネリア : 卒業してるのかよぉ!?

[メイン] リンネ : 「……そうよ、私は、私を選んだんだもの」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「とにかくそうしなきゃいけない理由があるんですよねこっちも」

[雑談] リンネ : えー!?

[進路相談室] 教師 : (年齢...いや、肉体と精神との隔離?
身体の成り替わり、それに近いか?)

[メイン] サイネリア : 「いや、よかったです。こっちの生活も悪くないと思ってたけど……」

[メイン2] 石戸 霞 : 「…………」

[雑談] 加奈代 : すごくにこにこしてます

[雑談] リンネ : いい笑顔だわ!

[進路相談室] 教師 : 「理由はある、しかしそれは言えないと?」

[メイン] サイネリア : 「先輩が帰るなら、この世界に未練はないですね、やっぱり」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ええ、まあ先生に分かりやすく言うなら…」

[メイン2] 石戸 霞 : その溢れんばかりの光が、霞にも幻視する。
そこにあるのは、アイドルらしくあろうとする彼女の姿で。

[メイン] サイネリア : 「わかりました。この世界の調査、どこまでもお供しますよセンパイ」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「こういうことです」
そういうと彼女は幾何学的なデバイスを取り出し操作する

[メイン] リンネ : 「……はー!」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ……教師は思っただろう
あれ、こんな奴

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 最初からこの学園にいたっけ?

[進路相談室] 教師 : 「.......?」

[メイン] リンネ : 「なによ!カッコいい感じに締めちゃって……割と心配してたのよ?アンタを置いていく羽目になるんじゃないかって!」

[メイン2] 石戸 霞 : きゅっと、唇を固く結ぶ。

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「まあ、私の事は」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「夢だとでも思っててくださいよ」

[メイン] サイネリア : 「いや実際センパイが残るっていうんなら残りますけどね?ウェルカムですよ強くてニューゲーム」

[進路相談室] 教師 : 「............?」

[進路相談室] 教師 : 「ま、まぁいい...」

[メイン2] 石戸 霞 : 私は────。

[メイン2] 石戸 霞 : 「…………」

[メイン] リンネ : 「そ、そう?そんなに頼れる先輩だったりするかしら?」

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 認識操作して戻したけど効いてない?

[メイン2] 石戸 霞 : ぎゅっと、彼女に腕を回して。
体を押し付ける。

[メイン] リンネ : 少し自信ありげに

[メイン2] 石戸 霞 : 「……私も、一緒に楽しませてほしいわ」

[進路相談室] 教師 : 「......いや!良くないぞ!」

[メイン] サイネリア : 「うーん……見てて楽しいです。こんな私の面倒わざわざ見るところとか」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……身勝手な先輩でごめんなさいね」

[メイン] サイネリア : 笑いをこらえながら

[メイン2] 高海 千歌 : にこりとはにかみ。

[メイン2] 高海 千歌 : 「─────私こそ、我儘な後輩でごめんなさい!」

[メイン] リンネ : 「ピ、ピエロみたいな扱いなのね…」

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 教師 : ご同輩 safeできない存在

[メイン2] 高海 千歌 : ぐいっ、と引っ張り、二人が立つ。
夕焼けの光を浴びながら。

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 漆黒の翼のアイスヴァイン : なるほど

[メイン] サイネリア : 「絶対損なことを責任で被っちゃうところとか」

[メイン2] 石戸 霞 : サンシャイン
日光のように、笑う彼女に目を向けられず。

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……?まだ何か…?」

[雑談] 高海 千歌 : わ……!?わ、私の要素拾われた……!!

[メイン2] 石戸 霞 : 顔は彼女の胸元に隠したまま。
ただ、その答えにぎゅっと抱き締める力を強くして。

[メイン] サイネリア : 「まあ…嫌いじゃないです。すぐに楽に流れる私とは違いますよね」

[雑談] リンネ : 流石だわ…!!

[雑談] 石戸 霞 : 千歌ちゃんがとっても光ってるわね~…

[進路相談室] 教師 : 「一応...一応だ、身を晦ます仮の場所としてだが...」

[雑談] 高海 千歌 : あわわわわぁ……

[進路相談室] 教師 : 「私は教師、そしてここは?
そう、進路相談室だ」

[メイン] リンネ : 「楽に流れるのは、少しそうかなって思える所はあるけど……」
散々引きずっていった道を思い出しつつ

[進路相談室] 教師 : 「道に迷っているなら、アドバイスを与える必要がある
そしてできる事なら......早く終わらせて面倒を持ち込まないでくれ」

[メイン] リンネ : 「アンタだって、自分なりにしっかり考えてやってるんでしょ? さっきのも」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ふむ…それはありがたいですね」
「何か力も本物みたいですし」

[メイン2] 石戸 霞 : 私は、霞んで消えてしまいそう。
だから、彼女に捕まって自分の存在をなんとか保たせるように。

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ならぶっちゃけて聞きますか」

[進路相談室] 教師 : 「どうぞ」

[メイン] リンネ : まあ、これは買い被りかもしれないけど
アレは、私に選択肢を与えてくれたのだろう

[メイン] リンネ : ……さっき言われた通り、背負い込んだ物が多い自覚はあるしね

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「ここの時空間異常について何か知ってます?」
「後解決法等も」

[雑談] 加奈代 : ぶっちゃけたー!

[メイン2] 石戸 霞 : 夕焼けの光を浴びながら。
ぐいっ、と引っ張られて、二人が立つ。

[メイン] リンネ : 「そういう所は買ってるわよ、少し、頭の硬いから 私は」

[メイン2] 高海 千歌 : たくさん、咲かせるんだ。
後ろめたい過去に、青春の花を。

[進路相談室] 教師 : 「......時空間?ああ、そういう事か」
得心がいった様に、ぽんと手を叩く

[雑談] 高海 千歌 : メイン2は私からは以上!

[雑談] 石戸 霞 : 私もここで切っちゃいましょう~!

[メイン] サイネリア : 「私はただ楽しようと思っただけですよ。あと……ちょっとした後悔です。センパイが卒業してもセンパイが言うとおりに学校行けばよかったな~とか」

[雑談] 石戸 霞 : まぁっ…!?

[進路相談室] 教師 : 「大小の合点が云った
で...解決法か」

[雑談] 高海 千歌 : 解決法ぶっちゃけてくれるならここから先やるRP方針も話せるからありがたいねー!

[進路相談室] 教師 : 「宣言しておこう、私は知らん」

[メイン2] 石戸 霞 :  

[メイン2] 石戸 霞 :  

[メイン2] 石戸 霞 :  

[雑談] サイネリア : ズコー

[雑談] 加奈代 : (ずっこける)

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ズルッ

[雑談] 石戸 霞 : 千歌ちゃんに最後してやられちゃったわ~!!!!!

[メイン] リンネ : 「仕方ないわよ、私だって、後悔くらいたくさんあるもの」

[雑談] 高海 千歌 : あ、ぶっちゃけないんだね
じゃあまぁ……とりあえず霞さん、ゲーセン行くシーン作りましょうよー!

[進路相談室] 教師 : 「が────────────
何事も、扉というのは鍵があってこそ開くものだ」

[雑談] 高海 千歌 : えへへへへ~

[メイン] サイネリア : 「そういってくれると思って先輩に甘えてみたわけですよ」

[進路相談室] 教師 :
  マスターキー
「"事象の鍵”があるのなら、それを片付けて扉を閉ざしてしまえ」

[雑談] 石戸 霞 : 千歌ちゃんがとにかく光ってて素敵だったわ~

[雑談] 石戸 霞 : そうね!

[メイン] リンネ : 「……アンタ、相変わらずやるわね」

[進路相談室] 教師 : 「原因を存在しなくすればいいわけだ、理解るな?」

[雑談] 高海 千歌 : 霞さんも、重たい過去のあるお姉さんっていう感じがすんごく良かったぁ……!

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン :   マスターキー
「"事象の鍵”……」

[メイン2] 高海 千歌 : ─────そして二人はどこへ向かったのかというと。

[メイン2] 高海 千歌 : 電子音がぎゃんぎゃんと鳴り響く、大きな建物。

[メイン2] 高海 千歌 : ゲームセンター。

[メイン] リンネ : 「……よし、助手も得たし、早速調査を再開するわよ!!」

[雑談] 石戸 霞 : ふふ〜……ありがとう

[メイン2] 高海 千歌 : 「じゃ~~ん!!霞さん!寄り道ー!!」

[メイン] リンネ : 「他のみんながどうするかはわからないけど、メモくらい残せば大丈夫よね!」

[メイン2] 高海 千歌 : 明るくけらけらと笑うように、両手を広げながら
ゲーセンの入り口を差す。

[雑談] リンネ : 二人ともナイスだったわね…!

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「つまり原因を探して解決すればいいと」

[メイン2] 高海 千歌 : 「ゲーセンって、学生時代を過ぎると行けなくなっちゃう場所だからねー!」

[メイン2] 石戸 霞 : 当の霞は、ぱちぱちと目を瞬かせる。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……ほへ?」

[雑談] GM抽選機 : マスターキーは正直みなさん解決してるようなもんですよね

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……分かりました、では私からも最後に一つ」

[メイン2] 高海 千歌 : 霞の反応を見て、きょとん、と小首を傾げ。

[雑談] 加奈代 : キラキラしてる…いやこれからキラキラするタブね~メイン2

[雑談] 高海 千歌 : まぁねー

[雑談] 高海 千歌 : だから私は綺麗な形で終わらせるよー

[メイン2] 石戸 霞 : 「こ、これがげえせん……
 すっごく人気があるところなのね……!?こんなに音が鳴り響いてるなんて……!」

[雑談] リンネ : 遅れてやってきた青春を走り抜けるのね!

[メイン] サイネリア : 「了解!もしかしたら加奈代ちゃんと立花が何か掴んでるかもしれないですしね!」
ポケットの携帯をポンポンと叩いた

[進路相談室] 教師 : 「ああ、どうぞ」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 教師に名刺を渡す

[メイン2] 高海 千歌 : 「………あ、も、もしかして……」

[雑談] リンネ : よし、こっちも締めるには丁度いいくらいね!

[メイン2] 高海 千歌 : 「霞さん……こういう場所、行ったことなかったり……?」

[メイン2] 石戸 霞 : 目をゲーセンと、千歌の交互に向ける。
ゲーセンへは好奇。
千歌には、こんな事を知ってる彼女への尊敬。

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「貴方の力は明らかに強すぎる、私から見てもそれは明白です」

[雑談] サイネリア : デスね
出したいこと出し切りました!
付き合ってくれてアリガトデス!

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「だから近いうちに私の同業者が来ます、だからまあこれは挨拶代わりです」

[雑談] リンネ : いえ、面白いRPをさせてもらったわ!!
サイネリアのキャラの魅力もしっかり見えたしね!

[メイン2] 石戸 霞 : 「……あ、そ、その……
 さ、茶道教室なら経験はあるわよ……!」

[メイン2] 高海 千歌 : 「さ、茶道教室……」

[メイン2] 高海 千歌 : ゲーセンの方をちらりと見て。
言葉の差に、ギャップを抱く。

[メイン2] 石戸 霞 : 知らないことに少し恥ずかしかったのか。
顔を赤くしながらも。

[メイン2] 高海 千歌 : 動と、静。真逆オブ真逆。

[進路相談室] 教師 : 「クク...アフリカ呪術部隊よりも楽しませてくれるかな?
ああ、楽しみに待っておこうか」

[雑談] リンネ : じゃ、私が締めようと思うわ!

[メイン2] 高海 千歌 : 「……えっとえっと……ゲーセンはですねー……
 むむむ……!どう言葉に表せばいいんでしょう……」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……とにかく!楽しいんです!!超楽しいんです!!」

[雑談] サイネリア : お願いしマスセンパイ!

[メイン2] 石戸 霞 : 「……うぅ、ごめんなさい、その……
 本当はこういった物を知らなくて…………」

[進路相談室] 教師 : 扉を開け、立花を見送る

[メイン2] 高海 千歌 : ビシッ!と霞に指差しながら。

[メイン] リンネ : 「よーし、出発!!」

[メイン2] 石戸 霞 : しょんぼりと顔を伏せながらも、千歌に向けて。

[メイン2] 高海 千歌 : 「あ、い、いえ!?責めてるわけじゃなくて……」
あわわわ、と両手を振りながら。

[メイン] リンネ : そう言って、大きく手を突き上げて
前へと進み始める

[進路相談室] 教師 : 「さっさと行け、メイド女も待っているのだろう?」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : (……えっもしかしてアフリカ呪術部隊殺ったって噂の人ってこの人…?)

[メイン2] 石戸 霞 : 「……そんなに楽しいものなの……?」

[メイン2] 高海 千歌 : にっこりと笑い、強く頷く。

[メイン] リンネ : まだ、わからない事しかないくらいなんだけど
少なくとも、進む方向は決まったんだから

[メイン2] 高海 千歌 : 「はい!!」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……アッハイ失礼します」

[メイン2] 高海 千歌 : そしてまた、手を差し伸べる。

[メイン2] 石戸 霞 : ピシッと向けられた指を、まじまじと見つめ。

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 急ぎ足で逃げる

[メイン2] 高海 千歌 : 「行きましょう!」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……うん、沢山……”楽しい”を教えて欲しいわ」

[進路相談室] 加奈代 : 廊下に転がってる携帯が鳴り響く

[メイン2] 石戸 霞 : その手を、しっかりと握る。

[メイン2] 高海 千歌 : その手をしっかりと握りながら、楽しくゲーセンへと入り─────。

[雑談] 加奈代 : アフリカ呪術部隊。

[進路相談室] 教師 : 「やれやれ...
なんだ、忘れ物か?これも回収を...」

[メイン2] 高海 千歌 : ガヤガヤと喧噪の中を巡りに巡って……。

[進路相談室] 教師 : 携帯をつまむようにして手に取る

[メイン2] 高海 千歌 : ─────太鼓の達人。

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「あっすいませんどうも…」

[メイン] リンネ : ……ま、少し頼りないけどね!

[メイン2] 高海 千歌 : 「さあ霞さん!リズムに合わせて太鼓を叩いてくださいね!」

[メイン] リンネ :  

[メイン] リンネ :  

[雑談] リンネ : 終わったわ!

[雑談] サイネリア : ナイスデス!

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 携帯拾いながら外に出る

[メイン2] 高海 千歌 : 専用機器を前に、バチを持ち。
ふんすー!と鼻息を上げ、気合を入れる。

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「もしもし?」

[進路相談室] 加奈代 : 「あら~ちゃんと出てくれたのね~」

[メイン2] 石戸 霞 : 「え、ええ……!
 この赤い子と青い子を叩けばいいのよね……!」

[進路相談室] 加奈代 : 「お話は終わったみたいだから、あの先生から離れた所でお話しましょう~」

[メイン2] 高海 千歌 : 「はい!あ、もう始まりますよー!
 定番曲、夏祭りです!」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「うんそうしよう…あの先生は間違いなく強い」

[メイン2] 高海 千歌 : 『君がいた夏は~遠い夢の中~』

[進路相談室] 加奈代 : 「みたいね~私も絶対勝てないわ~他の子達と一緒でも難しいでしょうし~」

[メイン2] 高海 千歌 : 「えい!えい!そい!ほい!あわわ!?ミスっちゃったー!?
 う、うおお~~!!」

[メイン2] 石戸 霞 : 隣にいる千歌とは対照的に。
本格的に、姿勢を正して太鼓と真摯に向き合う。

[メイン2] 高海 千歌 : ドコドコドコー!と太鼓を叩きながら、無我夢中に遊ぶ。

[メイン2] 石戸 霞 : 「はあっ!やあっ!せえいっ……!この、はあっ!」

[メイン2] 石戸 霞 : どんどこ、リズムに乗りながら真剣に遊ぶ。

[メイン2] 石戸 霞 : そこには、笑顔が見えていて。

[雑談] GM抽選機 : これもう皆さん大体分かってるから言っちゃっていいですかねぇ
思いが皆さんを引き釣りこんだので過去よりも今を生きたいと思ったら戻れますよ

[メイン2] 高海 千歌 : 「わぁ……!?霞さん、上手い……?!」

[メイン2] 高海 千歌 : 「く、くぅぅ……私、これでも元スクールアイドルなのに……!
 これが歳なのかなぁ……劣っちゃってる……!」

[雑談] GM抽選機 : 一日の終わりでやるつもりでしたけど流れ的に綺麗なら途中でも全然...

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ふぇ~

[進路相談室] 加奈代 : 「そう言えば、放課後がもうすぐ終わっちゃうじゃない?校外でお茶でもどう?多分このままずっと学校内に居てもそのうち追い出されるんじゃないかしら~」

[メイン2] 石戸 霞 : 「ふふっ……和の心を思ったらリズムが思い浮かんじゃって」

[雑談] 高海 千歌 : そゆこと~

[メイン2] 石戸 霞 : にこり、として。

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「そうしましょうか」

[雑談] 高海 千歌 : だからやるなら、この学生時代を思い切って遊ぶ

[メイン2] 石戸 霞 : 「あら……そうかしら?」

[雑談] サイネリア : だから私もあれをやる必要があったんデス

[雑談] リンネ : なるほどなるほど……

[雑談] 高海 千歌 : その上で大人に戻りたい?ってなったら、戻る

[雑談] リンネ : 大人帝国を思い出したわ!!

[メイン2] 石戸 霞 : 「千歌ちゃん、劣っているとは言うけど……
 私より、ずっと楽しそうよ?」

[雑談] 高海 千歌 : こういう流れをメイン2で構築中~

[雑談] GM抽選機 : だいたいそうですぴゃあ

[雑談] サイネリア : すぎた時代より先輩が大事だから帰りますよー

[雑談] GM抽選機 : 皆さんキャラごとにちゃんと答えを持っていていいですね...

[雑談] リンネ : ふふん

[進路相談室] 加奈代 : 「は~い、難しいお話も多少はするでしょうけど、取り敢えず学生を楽しんじゃいましょうね~」

[メイン2] 高海 千歌 : 「ふぇ……!?え、えへへ~~……!そう、かなぁ……?」
にへらと笑っている内に、ミス、ミス、ミス。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……!?!?あわわわ!?このままじゃ負けちゃう!
 うおおお~~!!」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「学生を楽しむか…」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : まあ……偶にはいいかなそういうのも

[メイン2] 石戸 霞 : 「わわっ……私も!!
 よーし、負けられないわね……!」

[雑談] リンネ : よし、調査しに行く!と出発したらもう戻ってもおかしくないけれど
一応調査してみる?

[進路相談室] 加奈代 : 「あら~?それとも~」

[雑談] GM抽選機 : 執着のあるなしがチームごとにバラバラで三者三葉なのもいいですね!

[メイン2] 石戸 霞 : 袖をめくり、いよいよ熱を入れて叩き始める。
持ち前の胸もそれに釣られて大きく揺れながら。

[メイン2] 高海 千歌 : 「………!?!?」

[メイン2] 高海 千歌 : 暴れ牛な光景に、唖然とする千歌。

[雑談] GM抽選機 : 調査と言いながら半分遊びみたいになるって展開もそれはそれで好きですよ

[メイン2] 高海 千歌 : わ、私……大人になっても、あんな風じゃなかったのに……!!

[進路相談室] 加奈代 : 「大人になって大人を楽しむ方が良かったり~?」
くすくすと 電話口から声が聞こえる

[雑談] GM抽選機 : でも正当にこのまま気づいたら時が戻ってたって展開も好きなので悩みどころです...!

[雑談] サイネリア : 一応条件をクリアしましたがそれでもいいですヨ
進路相談室組と合流デスかね?

[メイン2] 高海 千歌 : 当然ながら結果として千歌は、太鼓の達人対決では敗れてしまったとさ─────。

[雑談] リンネ : む、それもいいわね!

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「うん?う~~~ん……」
まあ正直言うなら黒歴史に悩まされない大人の方が私は気軽だが…

[メイン2] 高海 千歌 : そして次は─────マリオカート。

[メイン2] 高海 千歌 : 専用機器に乗り、ハンドルを握り締める。

[メイン2] 高海 千歌 : 「今度は負けませんからね!霞さんー!」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : とはいえ調査しなきゃいけないのも事実である

[メイン2] 石戸 霞 : 「ふふ、望むところよ~」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「……いやそもそも大人に戻るって私はまだ子供だし」
だからまだ、このままで演じ続ける

[メイン2] 石戸 霞 : アクセルを踏み、ハンドルを操作する。
目の前の画面のキャラクターが自分のように動くことに、目を瞬かせて。

[メイン2] 高海 千歌 : 「くらえ~!赤甲羅ー!」

[進路相談室] 加奈代 : 「あら、そう言えば貴方はそうだったわね~」

[メイン2] 高海 千歌 : ばしゅーん、と先頭を走る霞のキャラへ攻撃を仕掛ける。

[メイン2] 石戸 霞 : 「千歌ちゃんは色んな遊びを知ってるのね~
 昔は全然、こんなこと知らなかった……きゃぁっ!?」

[雑談] GM抽選機 : 無意識的記憶に導かれた感じなので
夢から覚めたようにすーって戻ってる方がらしいっちゃらしいかも...しれないです?

[雑談] GM抽選機 : 一長一短...

[メイン2] 高海 千歌 : 「えへへー!学生の本分は遊びですからー!
 それじゃあ先頭お先ー!」

[進路相談室] 加奈代 : 「不思議ね~、貴方だけ、記憶も若返ってるのよね~良いわね~子供からの視点って…」

[メイン2] 石戸 霞 : ダメージ音がスピーカーから響く。
その隙に千歌のキャラが、通り越してしまい。

[メイン2] 高海 千歌 : 「うおおお~~!!このままゴールへ一直線だ~~!!」

[進路相談室] 加奈代 : 「…あらやだ…ちょっとお話が長引いちゃったわ…他の子達がどうなってるかも気になるし…一旦切るわね」

[メイン2] 石戸 霞 : 「あ、ああっ……ず、ずるぃ!
 このゲームって車を走らせるだけじゃないの!?」

[メイン2] 高海 千歌 : カーブを曲がる千歌のキャラ
つられて千歌も体が傾いていく。

[メイン2] 石戸 霞 : 呆気に取られており、わたわたと拙い動きでハンドルを握り返す。

[メイン2] 高海 千歌 : 「へへへーーん!このゲームは、弱肉強食なんですよー!
 勝つためには何をしたっていいんです!わっはっはー!」

[進路相談室] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 「え~そう?」
いやいやいや良くない、何も良くないぞ
「あっ、うんそれじゃ」

[メイン2] 石戸 霞 : 「そ、そんなぁ……!
 このままじゃ千歌ちゃんに食べられちゃう……!」

[メイン2] 高海 千歌 : 「がおー!普通怪獣ちかちーだどー!」

[メイン2] 石戸 霞 : 「きゃあ~!?」

[進路相談室] 加奈代 : 「………は~い」
ちょっとだけ 間があった後に電話は切れた

[雑談] GM抽選機 : (想定ルートだと1日が終わって解散する頃に全員の脳内に語り掛けるようにして残るか残らないかを聞くモノローグが挟まる感じでしょうか)

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : へ~!

[メイン2] 石戸 霞 : 驚きのあまり、ぱっとアクセルから足を踏み外してしまい────。

[雑談] 高海 千歌 : 要はシナリオトレーラー通りに動いていればおっけーだったってことだねー

[メイン2] 石戸 霞 : 目の前には。
銀色で縁取られた2位の文字が。

[雑談] リンネ : ちょっと迷走してしまったわ……

[雑談] GM抽選機 : どっちがいいんでしょうね?
どっちも好きですけど...

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : わりぃ普通に謎解きあると思った(^^)

[メイン2] 高海 千歌 : 「やったーー!リベンジマッチ成功ー!ぶいっ!
 霞さんを食べちゃいましたー!」

[雑談] 加奈代 : あ、〆どっちがする~?

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : そっちでいいよ~~!

[雑談] GM抽選機 : 正直私、PCに任せる部分と任せない部分のバランスを間違えてます...!

[メイン2] 高海 千歌 : 手を獣のように、詰めを尖らせるようなポーズをしながら
にしし!と霞へ笑う。

[雑談] サイネリア : あくまで百合卓なので難しいのが来ないのはわかってマシタ

[メイン2] 石戸 霞 : 「た、食べるにしても優しくして欲しいわ……」

[メイン2] 石戸 霞 : リベンジマッチをされたことで、しょんぼりとした顔になりつつも。

[雑談] サイネリア : でも謎解き楽しいもんなァ…

[進路相談室] 加奈代 : 遠くから聞いてた 私とはまた別の異常のお話

[雑談] リンネ : 流石ね…!

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌の元気な笑顔に、釣られてふふっと笑みがこぼれる。

[雑談] GM抽選機 : 悔しいのでまた百合はやりたいと思います
今度はスムーズにいけるような...

[雑談] 高海 千歌 : PLがシナリオ意図をどれだけ読み取れるかが大事だから
今回そこらへん難しかったかも……?と思ったり

[雑談] サイネリア : 中二文香でダメでしタ

[メイン2] 高海 千歌 : 「えへへ!冗談ですよ冗談!」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : でもコイツは本物なんだよな…

[メイン2] 高海 千歌 : そうして二人で楽しくわいわいとしながら─────。

[メイン2] 高海 千歌 : ─────今度は、UFOキャッチャーに。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 何で学校に化け物がいるんだ…

[雑談] 石戸 霞 : 何して欲しいか、を伝え合うには難しいわねぇ

[メイン2] 高海 千歌 : 「ぐ、ぐぬぬぬぬ……!!なかぬぁか……ぬいぐるみが……!!
 取れ……!!!ないっ………!!!!」

[進路相談室] 加奈代 : ただ私はそれを 素知らぬ顔をして
ただ今友達として認識している 貴方のいつも通りの挙動であると認識する事に留めた

[メイン2] 石戸 霞 : 「が、頑張って千歌ちゃん…!!」

[雑談] リンネ : さてと、この後1シーンやったら終わりそうね!みんなで帰る感じにする?

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌の隣で、両腕を揺らして応援する。

[雑談] サイネリア : あとアイスヴァインが中二卒業してるのが完全に想定外デス!

[メイン2] 高海 千歌 : 「む、むむむむ……!!!」

[雑談] GM抽選機 : むしろ謎解きはほぼ無くていいって言っちゃったほうが良かったかもしれませんね...

[進路相談室] 加奈代 : それが貴方の普通で日常なのだと思ったから
私もそれを通じてちょっと変わった今日を楽しみましょう

[進路相談室] 加奈代 : 普通通りもいいけれど たまには ね

[進路相談室] 加奈代 :  

[進路相談室] 加奈代 :  

[進路相談室] 加奈代 :  

[メイン2] 高海 千歌 : 「か、霞さん!何か!良い方法はありませんか!?
 あ!神頼み!神様を使うとかー!」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : まあOPあえてやらなかったのもそういう事

[メイン2] 石戸 霞 : 「こ、こんなことに使っていいのかしら……!?」

[雑談] リンネ : なるほど

[雑談] 高海 千歌 : 探索シナリオって書いてあると分かりやすかったかも?

[雑談] GM抽選機 : あ~、そうかもですね

[メイン2] 石戸 霞 : と、一瞬口には出るが。
……いえ、どうせ悪いこともいいこともしちゃうと決めたんだもの……!

[雑談] サイネリア : まんまとハメられたアアアア

[メイン2] 石戸 霞 : 「……ううん、やっぱり……いい考えね」

[雑談] 高海 千歌 : CoCの探索シナリオも、謎解き脳でやるというよりもシナリオのテーマに沿ったRPで進めるみたいな……そういう感じでやると楽しくRPしながら最終的に解けるので
今回はまさしくそんな感じかなぁ?みたいな

[雑談] 加奈代 : 私はわかった上で沢山からかうわ~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : うぐっ

[メイン2] 石戸 霞 : きっと顔を見上げる。
そしてアームへと瞳を向け─────

[雑談] リンネ : さて、次のシーンどうしようかしら

[雑談] サイネリア : 立花と中二病絡みするためにモーションかけまくったデス!

[メイン2] 高海 千歌 : 「へっへっへー……!お願いしますよ霞さん……!!」

[メイン2] 高海 千歌 : ワクワク!というような表情で見つめながら。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : あ~それは…
ご愁傷様です…

[雑談] サイネリア : ウッ…ウッ…ウァ

[雑談] 加奈代 : 悲しいわ~

[雑談] GM抽選機 : 罠カードだったんですよ

[メイン2] 石戸 霞 : ─────絶一門

[雑談] リンネ : 悲しいわね…

[メイン2] 石戸 霞 : 霞は守りを固める力。
それがアームへと引き合わさり。

[メイン2] 石戸 霞 : がしっ!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 何処でネタバレしようかな~って考えてたけど丁度良く先生がいたからな…

[メイン2] 石戸 霞 : アームはぬいぐるみを、固く爪で捕らえこんだ。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : あの人なら別にばらしてもいいしばらさないと殺されそう

[メイン2] 高海 千歌 : 「わっ……!!」

[雑談] 加奈代 : 突然出てきたヤバイ先生だったわね~

[メイン2] 高海 千歌 : UFOキャッチャーは、通常─────アームの強度が調整されており
数回程度では、景品を獲れるような強さには設定されていない。

[雑談] 教師 : そのためのキャラだったというかひんときゃらだったな、実際

[メイン2] 高海 千歌 : が、しかし……"神"の前では、無力っ。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ありがたい…

[メイン2] 石戸 霞 : 「えへへ、ズルしちゃったわね」

[メイン2] 石戸 霞 : てへぺろ、舌をちらりと千歌に見せながら。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : でもアフリカ呪術部隊全滅させた人とかもう近づきたくない…

[雑談] リンネ : 流石ね

[メイン2] 高海 千歌 : 「えへへ!いいと思います!
 だって─────」

[雑談] サイネリア : PCのヒントキャラとかわかるかぁ!

[雑談] 石戸 霞 : それはそうね

[メイン2] 高海 千歌 : 「─────今、私達は"学生"、なんですからっ!」

[雑談] GM抽選機 : クリアに近づくためのイベントの一つって感じですかね...
別に通らなくてもクリアできるタイプの...

[雑談] サイネリア : でも収容されたらまた会うのデハ?

[メイン2] 高海 千歌 : ニコッ、と悪戯っぽい笑みを浮かべながら
出てきたぬいぐるみを取り出し、霞にはい!と渡す。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ……(^^)

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : オワァアアアア~~~~~!!?

[雑談] 加奈代 : こわい

[雑談] 高海 千歌 : 悲しいね…

[雑談] リンネ : 怖いわね!!

[メイン2] 石戸 霞 : 「わっ……」

[雑談] サイネリア : クロステスト開始!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ヤメロォ!!

[メイン2] 石戸 霞 : その悪戯っぽい笑い方に、微笑みながら。

[メイン2] 石戸 霞 : 「……うん、ありがとう……大切にするわ」

[メイン2] 高海 千歌 : 「……えへへ」

[メイン2] 高海 千歌 : 照れ臭そうに、小さく笑いながら。

[メイン2] 石戸 霞 : ぎゅうっと、ぬいぐるみを抱きしめる。
胸によって圧迫されているが。

[メイン2] 高海 千歌 : 「……ご、ごくりっ……
 やっぱり、霞さんって、おっき………
 ……や、やっぱ、なんでもありません!」

[雑談] リンネ : さて……アンタがシーンの話だな?

[雑談] GM抽選機 : 心穏やかにメイン2を眺めます...

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : さてそしてここいらでちょっと小休止入れてきます

[雑談] 加奈代 :

[雑談] リンネ :

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌の言葉に、きょとんと首を傾げる。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : まあすぐ戻ってくるけど

[雑談] GM抽選機 : いってらっしゃん
さてシーン...どうしましょう?

[メイン2] 石戸 霞 : 「ふふっ、でも……本当に楽しかったわ
 こんなの、今までにないくらい……」

[雑談] サイネリア : こっちは先輩と意識戻ったらまた電車にいたとかやれマスね

[メイン2] 石戸 霞 : 「……もし……これが夢だとして
 いつか消えてしまうなら……」

[メイン2] 高海 千歌 : 「………」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……残念ね」

[メイン2] 高海 千歌 : 「………そう、です……ね」

[雑談] 加奈代 : 私はもう何も無いなら皆とお茶して帰るわよ~
楽しい同窓会だったわ~って

[メイン2] 石戸 霞 : ぎゅぅっ、もう一度ぬいぐるみを抱きしめて。

[雑談] リンネ : 今が同窓会人てなのね!?

[メイン2] 高海 千歌 : 耳に聞こえるゲーセンの電子音の喧騒が、なんだかぼーっと
遠くに離れていくような感覚になる。

[雑談] サイネリア : 全員で同窓会!そういうのもあるのか

[雑談] GM抽選機 : 私思うんです

[雑談] リンネ : よし、ならば張っておいた伏線を回収しつつ帰還する事を考えましょう

[雑談] リンネ :

[雑談] 加奈代 :

[メイン2] 高海 千歌 : UFOキャッチャー台の前に、二人だけの静かな空間が生まれるように。

[雑談] サイネリア :

[メイン2] 石戸 霞 : 他に人もいない。
私たちだけの時間の中で。

[メイン2] 高海 千歌 : 「………私は、私はきっと大人に戻ったら……
 ……まだ、女将としての仕事に専念する毎日になる……と思います」

[メイン2] 石戸 霞 : 「…………」

[雑談] GM抽選機 : 過去に戻って振り返った上でなら、より同窓会の場を楽しめるんじゃないかって...

[メイン2] 高海 千歌 : 「……霞さんは─────」

[メイン2] 高海 千歌 : 一歩前へ出て、霞を見上げる。
そして、黒い瞳を覗くように見つめながら。

[雑談] GM抽選機 : 過去という沼に浸るだけの大人、って訳ではもう皆さんないですよね?きっと

[メイン2] 高海 千歌 :
     ・・・・
「─────帰りたいですか?」

[雑談] GM抽選機 : だからこそ、今と過去を十分に楽しめるようになっていけるのかな...みたいな...

[雑談] 加奈代 : 私の大事な過去は現在にまだあるもの~

[メイン2] 石戸 霞 : 「……」

[雑談] 加奈代 : いっぱい楽しむわ~

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] 高海 千歌 : 過去に戻りますか?戻りませんか?の問い
もしメインとかでやる予定でしたら是非ともやってください!

[メイン2] 石戸 霞 : 瞳と共に、心の奥底を覗かれたように。
顔を地面へと俯かせて。

[メイン2] 高海 千歌 : 「私は、中途半端な人間です」

[雑談] リンネ : 前向きだわ!

[雑談] サイネリア : まあどうせこの過去ネット環境クソでネトアもできないでしょうしね
センパイもいなくなりますし

[メイン2] 高海 千歌 : 「学生の私にも、大人の私にも
 ……どっちにも……"私"は、いないと思います」

[雑談] 加奈代 : どうせならジョンタイターごっこやってから帰らない?

[メイン2] 高海 千歌 : 「─────霞さんは、どうですか?」

[秘匿(コイトフ..,匿名さん)] GM抽選機 : わかりました 

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌の言葉が。
アイドル同好会を目にした時の顔─────心ここにあらずといった表情と共に。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ただいま

[雑談] サイネリア : でかい出来事ありましたかネこのへん

[雑談] リンネ : ら・よだそうスティあーな?

[雑談] リンネ : コロナ

[雑談] サイネリア : ああ~

[メイン2] 石戸 霞 : 「私は、一本道よ」

[雑談] サイネリア : 全員マスクして外に出るようになるとか絶対嘘扱いされますネ

[メイン2] 石戸 霞 : 「どんな選択肢を取ろうとも、生まれてきた時点で運命は決まってる」

[雑談] リンネ : 面白そうだしやってみるのもいいかもしれないわ!(一旦離席)

[メイン2] 石戸 霞 : 「大人になるにつれて、私の力は弱まっていくの
 だから、その分外界と隔離しないといけない」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いってらっシャン

[メイン2] 石戸 霞 : 「大人になれば、きっと一人ぼっち」

[雑談] サイネリア : いってらっしゃイ

[メイン2] 高海 千歌 : 霞の手を取る。

[メイン2] 石戸 霞 : 「……それなら、せめて……」

[雑談] GM抽選機 : いってらっシャン

[メイン2] 石戸 霞 : はっ、と顔を上げる。

[メイン2] 高海 千歌 : 「─────"一人"には、しませんよ」

[メイン2] 高海 千歌 : にこっ、と笑い。
それ以上言葉を紡がない。

[雑談] 加奈代 : いってらっしゃん

[メイン2] 石戸 霞 : 「……千歌、ちゃん……」

[メイン2] 石戸 霞 : 何度も引かれてきた手。
その手の体温は、とてもとても暖かく。

[メイン2] 石戸 霞 : 普通なのに、でもその普通が暖かい。

[メイン2] 石戸 霞 : 「私は─────」

[雑談] GM抽選機 : 質問です
過去でのシーン、これ以後で行いたい方いますか?

[メイン2] 高海 千歌 : 私は、天岩戸の扉を─────。

[メイン2] 石戸 霞 : ぎゅっと、とその手に縋るように。

[メイン2] 高海 千歌 : ─────"答え"は、決まった。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : EDでプロローグやる予定

[メイン2] 高海 千歌 : 霞の言葉に、こくりと頷いた。

[メイン2] 石戸 霞 : 「─────千歌ちゃんと一緒にいたい」

[雑談] サイネリア : 私は特にないデス

[メイン2] 高海 千歌 : その言葉は、千歌がこの世で一番欲しかったものであった。

[メイン2] 高海 千歌 : 「─────はい」

[雑談] 加奈代 : そうね~

[メイン2] 高海 千歌 : 潤んだ瞳から、少し雫が漏れながら。
やがて、電子音の喧騒は戻っていく。

[雑談] 加奈代 : 私も大丈夫かしらね~

[雑談] 高海 千歌 : メイン2は私からは終わり~

[メイン2] 石戸 霞 : 「……ずっと、ずっと……いたいのよ……」

[メイン2] 石戸 霞 : ぽふん、と千歌の胸元に顔を埋める。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : まあ私は過去っていっても本来OPでやるはずだったことやるぐらい

[雑談] リンネ : 戻ったわ!私もないかしら!

[雑談] GM抽選機 : わかりました

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌の制服に、濡れたシミが形作られていく。

[雑談] GM抽選機 : メイン2が終わりましたら予定通り皆さんに一人ずつメインで戻りたいかを脳内で問いかけましょうか

[雑談] リンネ : スッと戻ってる感じでいいと思うわ!

[雑談] 高海 千歌 : 私は問いかけ希望~

[雑談] 高海 千歌 : やりたいことありまーーす

[雑談] GM抽選機 : 問いかけて、その意思が判ったらスッと戻る感じの予定です

[雑談] GM抽選機 : ある種の自問自答ですね

[メイン2] 高海 千歌 : 優しく背中をさすりながら─────。
霞の耳元に、ある言葉を囁く。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 私も問いかけ希望
やることある

[雑談] 加奈代 : それじゃあ私も~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 高海 千歌 : 「─────もうこの世界で、ずっと一緒にいよっか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 高海 千歌 : 言葉はそれだけで、終わる。

[雑談] サイネリア : じゃ私もすっと戻る感じデ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 石戸 霞 : 「────」

[メイン2] 高海 千歌 :  

[メイン2] 高海 千歌 :  

[メイン2] 高海 千歌 :  

[雑談] リンネ : ん、わかったわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 石戸 霞 : その言葉が、頭の中で反響して響いた。

[雑談] 石戸 霞 : 問いかけにするわ

[雑談] GM抽選機 : わかりました

[雑談] GM抽選機 : (一人ずつじゃなくてもいいのかな...)

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 分からん…

[雑談] 高海 千歌 : メインで全員に向けて発信してもいいかもー!

[雑談] リンネ : そうね!

[雑談] 高海 千歌 : それで問いかけに答える人が答えていく感じ!

[雑談] GM抽選機 : (プロローグの時みたいに大きく挟む人は挟むでそうじゃない人は一文でかっこよく決めるみたいなのでいいかもです)

[雑談] リンネ : その意見に賛成よ!!!

[雑談] 石戸 霞 : 問いかけは全体に向けてやったらどうかしら
対応はそれぞれでできるもの

[雑談] GM抽選機 : そうしますね!

[メイン] : 日が落ちていき。

[メイン] : 暮れの夕に、声が響く。

[メイン] : 『あなたは、戻っていたいですか?』

[雑談] 高海 千歌 : アンサータイム!お先どぞどぞ!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : じゃあ私からいこう

[雑談] リンネ : ふむ、自信ありそうね!!これは素晴らしいRPをしてくれるに違いないわ!!

[雑談] サイネリア : 私達はセルフでしちゃいましたからネ

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン :  

[雑談] 高海 千歌 : えーそんな大したことはしないよー

[雑談] リンネ : あ、そういえばやることなかったわ!

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 『……』

[雑談] 石戸 霞 : ふふ、楽しみにしてるわね?

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 『一旦戻らなきゃ…これ以上ここで深追いするのは危険だ』

[雑談] リンネ : 霞に恥ずかしくない全力を見せつけるのよ!後輩!!

[雑談] 加奈代 : ふむふむ~…

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 『だけどその前に…』
カバンから幾何学的な装置を取り出す…それは

[雑談] 加奈代 : それなら雪月ちゃんの次私で~

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ”ミーム性認識改変装置”

[雑談] リンネ :

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : そう、最初とは逆にこの装置を

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 立花 雪月はこの学園に存在”しない”
会っても覚えていない

[雑談] 高海 千歌 : ほほー

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 『皆…』

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 『さよなら』

[雑談] 石戸 霞 : ふむふむ!

[雑談] リンネ : ほへ〜

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン :  

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン :  

[雑談] 高海 千歌 : 中々すごいことしたねー……!

[情報] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ミーム性認識改変装置
今回の任務に使用された装置、範囲一帯に情報を拡散し本来ありもしない事実を挟みこむ
使う為にはある程度事実に則した情報が必要、今回は過去に戻る任務の為中二病である当時の情報を使わざる負えなかった

[雑談] GM抽選機 : クラスメイトに存在しないから一人だけ同窓会行けないの悲しいでしょう

[雑談] リンネ : 次は加奈代ね!

[雑談] 石戸 霞 : これで記憶から1人…

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : 悲しいだろ
でもなァ…最初からいないもんなァ…

[雑談] 高海 千歌 : 悲しいね…

[メイン] 加奈代 :  

[雑談] サイネリア : 騙されたこともなかったことになった!

[メイン] 加奈代 : 「あら?もうおしまい?」

[メイン] 加奈代 : 「そうねえ、まだ私の分のお仕事、残したままだもの~」

[メイン] 加奈代 : 「あ~皆綺麗で可愛かったわ~貴重な体験ありがとうね~」

[雑談] GM抽選機 : なんか...こわい...

[雑談] 高海 千歌 : 超越的存在だね……

[雑談] リンネ : ワクワクするわね!

[雑談] サイネリア : 絵柄からしてそうでないかとは思ってマシタ

[メイン] 加奈代 : 「千歌ちゃんに霞ちゃんに彩音ちゃん、あの頃のままで~良いわよね~リンネちゃんは…なんでかもっとちっちゃかったけど…」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : それもそう

[雑談] 石戸 霞 : こわいわね……?

[メイン] 加奈代 : 「それじゃ」

[メイン] 加奈代 : 知っている誰でもない
誰かが持っていった携帯電話に
繋がらないと知っていながら電話をかけて

[メイン] 加奈代 : 「また一緒に遊びましょうね~」

[メイン] 加奈代 :  

[雑談] 高海 千歌 : おおーー……!

[雑談] GM抽選機 : コワ~~...ですけど!いい!

[雑談] リンネ : ふふふ、子供の頃出会った妖怪みたいな不思議な雰囲気があるわね!!

[雑談] 高海 千歌 : いいね……!いい答えだった!

[雑談] リンネ : 次は霞かしら!

[雑談] 石戸 霞 : わあ~……これはいいわね!

[雑談] 高海 千歌 : ん、私が行ってもいいかな?

[雑談] サイネリア : 田舎に帰ると嫁にされるやつでスネ

[雑談] 加奈代 : 友達が一人増えたわ~ 誰か知らないけど~

[雑談] 石戸 霞 : そうね~

[雑談] リンネ : いいわよ〜!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : いいよ~~~!

[雑談] 高海 千歌 : ありがとー!

[雑談] 高海 千歌 : む、まだ入力中みたい……?

[メイン] 石戸 霞 : 「…………」

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :

[雑談] 高海 千歌 : あ、霞ちゃん行っちゃったか!

[メイン] 石戸 霞 : 声が響く。
その声は、私を試しているかのように頭の中で震えて。

[雑談] リンネ : ラブラブしなさい!!

[メイン] 石戸 霞 : きっと、これは神の悪戯なのかもしれない。
どう返そうが、運命は定まっているかもしれない。

[メイン] 石戸 霞 : けれど、私は────

[メイン] 石戸 霞 : 返事を口に出す前に。
霞の黒い瞳をぼんやりとどこかに向ける。

[メイン] 石戸 霞 : ────絶一門。
それは守る力。
元の世界ではなく、今の、私たちの世界を。

[メイン] 石戸 霞 : 誰にも、壊されないように。
戻ることもないように。

[メイン] 石戸 霞 : 閉じる。

[メイン] 石戸 霞 : 天岩戸とは。
天照大御神が隠れ、世界が暗闇に包まれた岩戸隠れの洞窟を指す。

[メイン] 石戸 霞 :       楽しさ
とある少女の日光に、寂しげな少女は洞窟を開いた。

[メイン] 石戸 霞 : けれど、寂しげな少女は。
二人で洞窟にこもることを、選択した。

[メイン] 石戸 霞 : 「……ごめんなさい、みんな」

[雑談] リンネ : あら…

[メイン] 石戸 霞 : きっと、外の世界にいるだろう友達に。
一言謝罪を残して。

[メイン] 石戸 霞 : ぱたん。

[メイン] 石戸 霞 :  

[メイン] 石戸 霞 :  

[メイン] 石戸 霞 :  

[雑談] 石戸 霞 : ありゃ?

[雑談] GM抽選機 : 天岩戸はあからさまにフラグなんですよ

[雑談] リンネ : ここは千歌に期待ね!

[雑談] 加奈代 : 踊れ~

[メイン] 高海 千歌 : どこに行けば楽しいのか、どこに本当の自分がいるのか
それはきっと、誰にも分からないことなんだと思う。

[雑談] リンネ : 頑張らないと召使いを死なせてお社に好き勝手に物を投げつけるわよ!!

[メイン] 高海 千歌 : 昔は良かったなぁ、だなんて言葉は
逃げだって、みんなはよく言う言葉なんだと思う。

[メイン] 高海 千歌 : でも─────。

[雑談] GM抽選機 : まぁ戻ってからもエピローグやったりやらなかったりすると思いますし...

[メイン] 高海 千歌 : もし、"昔"があるとして。
そして、そこがもう1つの世界だとして。

[メイン] 高海 千歌 : 未来に紡がれる物語よりも、最良な世界がそこに広がっているのだとしたら。

[メイン] 高海 千歌 : 例えそこが霞がかった世界だとしても
朧げな記憶に象られた不安定な世界だとしても。

[メイン] 高海 千歌 : ─────そこに、確かに存在する、大事なものがあるのだとしたら。

[メイン] 高海 千歌 : 偽物?本物?

[メイン] 高海 千歌 : そんなのって─────。

[雑談] 石戸 霞 : わわっ…!霞!

[メイン] 高海 千歌 : ─────些細な問題だよね。

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 : 「"普通"で終わりたくないから、だから私はとことんやろうと思うの」

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 : 私は

[メイン] 高海 千歌 : 私達は─────。

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 :  

[メイン] 高海 千歌 : 戻らない。

[メイン] 高海 千歌 :  

[雑談] リンネ : お〜

[メイン] 高海 千歌 :   

[メイン] 高海 千歌 :  

[雑談] リンネ : メリーでバッドな感じね!嫌いじゃないわ!

[雑談] GM抽選機 : ホ~~~

[雑談] 高海 千歌 : だって、幸せがあるんだから

[雑談] GM抽選機 : 残りのお二人は多分メインの描写通りでいいんですよね?

[雑談] 高海 千歌 : 大切なものを見つけることができたんだから

[雑談] 高海 千歌 : "現在"に戻っても、何もないのだとしたら
"現実"という楔に囚われるのだとしたら

[雑談] 高海 千歌 : じゃあ、過去がいいよね

[雑談] リンネ : ええ!そう思って当然よ!

[雑談] 石戸 霞 : 千歌ちゃん……!!!

[雑談] 高海 千歌 : うん、私は戻らないよ

[雑談] GM抽選機 : 知ってますか?

[雑談] 加奈代 : あら~ そういうのもいいのね~

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン :

[雑談] GM抽選機 : 過去に浸るのも
未来へと浮かぶのも
どっちだって本質的には変わらないんですよ

[雑談] 石戸 霞 : ……ありがとう……
ふふ、そう言ってくれて……とっても……嬉しいの

[雑談] 高海 千歌 : ふふふ、良いこと言うじゃないですか

[雑談] 高海 千歌 : うん、霞さんもありがとうございます
私の我儘に付き合ってもらって

[雑談] 高海 千歌 : なので─────絶対に、必ず幸せにします

[雑談] GM抽選機 : リンネさんとサイネリアさんは最初の描写通りでいいですか?

[雑談] GM抽選機 : !!!!

[雑談] リンネ : バイバーイ!昔の私もよろしくね!

[雑談] 高海 千歌 : えへへ、もっちろん!

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ああ同窓会のメンバーが減っていく…

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : まあ幸せならいいかァ!

[雑談] 石戸 霞 : ……!!!!!!!

[雑談] GM抽選機 : ふふふ...

[雑談] リンネ : あ、私はさっきの描写でいいよ!

[雑談] サイネリア : まあ合理的に考えたら強くてニューゲームしたほうがいいデス

[雑談] 石戸 霞 : ううん、私も……あなたと一緒に
たくさん、元気いっぱいに…楽しんでみせるわ……!

[雑談] サイネリア : 合理的を超える思いが今にあるかどうかデスね

[雑談] GM抽選機 : サイネリアさんも大丈夫ですぴゃ?

[雑談] サイネリア : 私もセルフでやっちゃったんデ

[雑談] GM抽選機 : ぴゃ~い

[メイン] : かん、かん、かんと。

[メイン] : 踏切が落ちていき、電車は線路の先へと進む。

[メイン] : そして踏切が上がれば。

[メイン] : 電車は既に通り過ぎていき。
そこには立ち止まった人々の影ばかりが存在するのみになっている。

[メイン] : 影は歩き出す。
止まった分の時を、追いかけていくように。

[メイン] : 電車は進んでいく。
そして駅へとたどり着き、停まりながらも先へと進んでいく。

[メイン] : あるべき線路を、そのままなぞる様に────────

[雑談] サイネリア : 電車は必ず次の駅へ
ではあなたは?

[メイン] : 電車に乗った人々が見る車窓からの景色は、夜へと変わっていて。

[雑談] 石戸 霞 : 🦒

[雑談] サイネリア : バレた🌈

[雑談] 石戸 霞 : 🌈

[雑談] 高海 千歌 : 🌈

[雑談] リンネ : ダメだったわ

[メイン] : いつ降りたのか、駅のホームに立っていた。

[メイン] : "スマートフォン"のディスプレイは、2時を示しており。

[メイン] : 無人の改札が、ただ朧げな光を刺している。

[メイン] : 階段を下りながら、端末を見つめる。

[雑談] リンネ : リアルタイム制ね〜

[メイン] : しゅぽん、と音が響いて。

[雑談] リンネ : あ、しっかり消えたわね!

[メイン] : メッセージが届く。

[雑談] 高海 千歌 : マタネ~!

[メイン] :  

[雑談] リンネ : またね〜!

[メイン] : 世界は繋がっているのだと

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : またね~~~!

[メイン] : そう、感じられた。

[メイン] :  

[メイン] :  

[雑談] サイネリア : またね~~~!

[雑談] 石戸 霞 : ごめん。同窓会には行けません。
今、過去にいます。

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : ごめん。同窓会には行けません。
そもそも貴方たち知りません

[雑談] リンネ : もし送られてきたら地球破壊爆弾投げつけるレベルの言い訳ね

[雑談] 高海 千歌 : こわいよぅ!?

[雑談] GM抽選機 : エンドですぴゃあ!
エピローグ宴の後やります?それとも今?

[雑談] サイネリア : 同窓会遅れます
ちょっと向かい風が強くて

[雑談] 高海 千歌 : あ、じゃあ霞さん~!"過去"でENDやろ~!

[雑談] リンネ : エピローグやりますか

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : じゃあ今やりますか

[雑談] リンネ : お、イキな事するじゃない

[雑談] 漆黒の翼のアイスヴァイン : じゃあちょっと行ってきます!

[雑談] GM抽選機 : 行ってらっシャン

[メイン] 漆黒の翼のアイスヴァイン :  

[雑談] 石戸 霞 : わぁっ……いいわね……!!!!
千歌ちゃんの宣言がすっごくて、とってもやりたい気分だったの~!!

[メイン] ”エージェント”立花 :  

[雑談] 高海 千歌 :

[メイン] ”エージェント”立花 :  

[雑談] 石戸 霞 :

[雑談] 高海 千歌 : じゃあ霞さんと私はメイン2あたりで~

[雑談] 石戸 霞 : ええ~!

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「……というわけで百合が原の時空間異常についての調査頑張るんやで!」

[雑談] GM抽選機 : 来ましたね...!カナヘビ!

[メイン] ”エージェント”立花 : 「分かりました…ですが、私あの学校の出身じゃありませんよ?」

[メイン2]   : かたん、かたたん。

[メイン2]   : 電車が、止まる。

[メイン2]   : 『間もなく、百合が原に停車します
ホーム側の扉は────』

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「安心せえ!そういう時に使えるもんがあるんや」
そういって道具を取り出す

[メイン] ”エージェント”立花 : 「それは?」

[メイン2]   : 聞き馴染みのある、車内音声。

[雑談] リンネ : おっと上手い引用ね

[メイン2]   :  

[メイン2]   :  

[メイン2]   :  

[雑談] 石戸 霞 : わぁ~…OPとEDを結びつけてるのね…!

[雑談] リンネ : 上手いわねぇ

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「これは”ミーム性認識改変装置”ちゅーてな、簡単に言うと人の記憶にありもしない事実を植え付けれるんや」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「……大丈夫なんですかそんなの使って?」

[雑談] サイネリア : 君よ痛みを知るただ一人であれ!

[雑談] リンネ : 君が望むなら〜♪

[雑談] GM抽選機 : この構造とっても素敵だと思います...!

[雑談] リンネ : すごくシンプルなEDね……

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「何のために財団が確保、収容、保護、してると思ってるんや!そういう未知相手に対抗するための手段としての側面もあるから何も問題あらへん!」
「ただこの装置は少し問題があってな…」

[雑談] GM抽選機 : ところでなんですけど

[雑談] GM抽選機 : 『愛を教えてくれた君へ』を流してくれた人
とってもありがとうございます......!

[メイン] ”エージェント”立花 : 「……問題?」

[メイン2] 高海 千歌 : いつ降りたのか、駅のホームに立っていた。

[メイン2] 高海 千歌 : "スマートフォン"のディスプレイは、7:45を示しており。

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「この装置を使うにはある程度リアルな事実の情報が必要なんや…」
「今回行くのは過去やろ?だから…」

[雑談] リンネ : (続きあった🌈)

[メイン2] 高海 千歌 : あと15分以内に学校に到着しなければ、遅刻となってしまう。

[メイン] ”エージェント”立花 : 「……それの何が…?」
何故だろう、悪寒が走る

[メイン2] 高海 千歌 : 「あわわわわわ!!!急がなくちゃーーー!!!
 寝坊しちゃったよーーーー!!!」

[雑談] GM抽選機 : 私も終わりだと思ってました🌈

[雑談] ”エージェント”立花 : すいませんED少し長くなります

[雑談] GM抽選機 : え~~~いいよ~~~~!!

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「立花…」

[雑談] リンネ : いいよ〜!

[雑談] 高海 千歌 : 勘違いさせちゃってごべーーーーーーーん🌈

[雑談] 高海 千歌 : 次続ける文章が思いつかなかったの……!!

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「お前の中にまだ”アイスヴァイン”は生きとるか…?」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「………!?」

[雑談] 石戸 霞 : 🌈

[メイン2] 高海 千歌 : 改札にスマホを翳し、支払いを済ませる。
そうして通学路をとにかく、走る、走る、走る。

[メイン] ”エージェント”立花 : 「カナヘビさん!その名前は二度と出すなって言いましたよね!?」

[雑談] リンネ : 🌈

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「頼む!お前だけが頼りなんや!」
「あの時代に行けるのは特定の女性だけ!その条件を満たしてるのがお前なんや!」

[メイン2] 高海 千歌 : ─────そうしてどうにか学校に到着する。
汗だくの額を腕で拭いながら、ふぅ、と息を吐き捨て。

[メイン2] 高海 千歌 : 下駄箱で上履きに履き替えていると─────。

[雑談] 高海 千歌 : 霞さんどうぞ!

[メイン] ”エージェント”立花 : 「■■■■さんに生かせればいいじゃないですか!!」

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「■■■■は今■■■■■■■■に行ってて暫く帰って来んのや!お前だけが頼りなんやで!」

[メイン2] 石戸 霞 : 「────おはよう、千歌ちゃん」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「だ…だからって…!」

[メイン2] 高海 千歌 : 「!! あ、霞さん!えへへ!おはようございます!」

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「……いいか?立花、これは試練や」

[メイン2] 高海 千歌 : バッ、と振り向き、満面の笑みを見せる。
無邪気で、元気一本な、そんな笑顔。

[メイン] ”エージェント”立花 : 「試練…!?」

[メイン2] 石戸 霞 : 丁度、霞も同じ時間に到着したのだろう。

[雑談] 高海 千歌 : ちなみに本当は、失われし時を求めてに変わる小説を探してたけど
見つからなかった🌈

[メイン2] 石戸 霞 : その溢れんばかりの明るさに、思わず笑みを零して。

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「お前にはあの記憶を蓋してるがそんなのいつまでも続くはずない、いつか乗り越える必要があるんや」
「それが今なんや!」

[メイン2] 石戸 霞 : 「ふふ、相変わらず元気一杯なのね」

[雑談] リンネ : 🌈

[メイン2] 高海 千歌 : そんな千歌のほっぺには、ごはん粒がくっついていた。

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「ゆけ!立花!アイスヴァインを…夢を終わらせて来い!」

[雑談] 石戸 霞 : あ、はぁい!

[メイン2] 高海 千歌 : 「えへへ!だって、気持ちの良い朝ですし、それに……」

[メイン2] 高海 千歌 : ぎゅっ!と霞の腕に抱き着き。

[メイン2] 高海 千歌 : 「霞さんと会うの、楽しみでしたから!」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「………ああもうわかった!行くよ!行けばいいんでしょう!!!!!」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……あっ……」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「覚えてろよこのトカゲ野郎!!」

[メイン] ”エージェント”立花 :  

[メイン] ”エージェント”立花 :  

[メイン] エージェント・カナヘビ : ……そして現在

[メイン2] 石戸 霞 : 腕に、ひしりと掴まれた腕。
とても暖かなその力は、霞の顔を林檎のように赤面させて。

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「で?どやった?」

[メイン2] 石戸 霞 : 「も、もぅ……他に人がいるかもしれないのに……」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「………」ムスッ

[雑談] 加奈代 : こういうネタバラシ的なEDもいいわよね

[メイン2] 石戸 霞 : そうは言うが、霞の言葉の節々は上向きで。
嬉しさを隠しきれていない。

[雑談] リンネ : そうね!

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「なんや、怒る元気あるなら大丈夫そうやな」

[メイン2] 高海 千歌 : 「いいじゃないですかー!あ、霞さん!
 今日も寄り道、しませんかー?」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「何も大丈夫じゃないですよ!!」
レポートを叩きつける

[メイン2] 高海 千歌 : 少し悪戯っぽい笑みを含ませながらも
楽しそうに廊下を一緒に歩く。

[雑談] GM抽選機 : 失われた時を求めての対極のような小説...?
夢十夜はちょっと違うし...難しいですね...

[雑談] 高海 千歌 : わかる!いいねー!

[雑談] 高海 千歌 : あーーー夢十夜

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「まあまあ悪かったって…でも無事に帰って来れて何よりや」
レポートに目を通す

[雑談] GM抽選機 : 納得感と充実感あっていいですよね

[メイン2] 石戸 霞 : 「ええ、もちろん……!
 でも……"楽しみ"にしすぎて、ちょっとはしゃぎすぎちゃったのかしら?」

[雑談] 高海 千歌 : 確かに……結構しっくりくるかも……

[メイン2] 石戸 霞 : 微笑みながら、手を千歌の口元に。

[メイン2] 石戸 霞 : そして、ひょいっと。
ご飯粒を掬う。

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「……帰還せずが2人、注意が2人、そして危険人物が1人か…」

[メイン2] 高海 千歌 : 「ふぇっ……!?あ……!ご、ご飯……!!」

[メイン2] 高海 千歌 : 恥ずかしくなったのか、顔を赤くさせながら。

[メイン] ”エージェント”立花 : 「フーッ!!フーッ!!」
……一旦深呼吸で落ち着かせて

[メイン2] 石戸 霞 : 「……ふふふ、私も遅くなっちゃったからあんまり口うるさくは言えないんだけどね」

[メイン2] 石戸 霞 : そのまま……ご飯粒をぱくっと。

[メイン] ”エージェント”立花 : 「……はい、高海 千歌と石戸 霞は消息不明、恐らくあの中に」

[メイン2] 高海 千歌 : 「あーーー……霞さんのおうち、すっごく厳格なところみたい……
 ですもんね……?……って、わわわ!?か、霞さん!?」

[メイン2] 高海 千歌 : 「な、なんで!?食べちゃって……!?!」

[雑談] 加奈代 : 危険人物…きょうしさん

[メイン2] 石戸 霞 : 「へ?なんでってそれは……」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「そして加奈代とリンネには聞く限り見た目に異常が見られました、もしかすると時空間の影響かもしれません、引き続き調査が必要です」

[メイン2] 石戸 霞 : 霞の自覚としては、1粒にも百の神。
勿体なさでつい救って食べたのだが。

[メイン2] 石戸 霞 : 千歌の慌てっぷりに。
流石に、自分のした事の重大さを知り。

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「なるほど…」
「まあそれはわかったけどこの危険人物のアフリカ呪術部隊殺しって何や?」

[メイン2] 石戸 霞 : 「………あ……そ、そのっ……
 ……な、なんでもないのよ…!?いや、なんでもってわけじゃないけど…!」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「聞いた事無いですか?アフリカ呪術部隊を皆殺しにした者の噂を」

[メイン2] 石戸 霞 : パタパタと、抱きつかれていない方の手で交互に手を振る。

[メイン2] 石戸 霞 : 顔は先程よりもさらに真っ赤にして。

[雑談] GM抽選機 : こんな夢を見た。
で延々とページを重ねていくのはそれっぽいといえばそれっぽいような
そこまで違う内容が続くわけじゃないけど一日一日が違うものと解釈すればそれっぽいような...でもそこまでじゃないかもという気もするし...

[メイン2] 高海 千歌 : 「うぇっ……!?は、はひ……!?そ、そう、なんですね……!?」

[メイン2] 高海 千歌 : 千歌もまたつられてますますと慌てながら。

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「いや…聞いた事あるけどあれおとぎ話の類やろ?」
「なんや、まさか見たって言うの?自分」

[雑談] GM抽選機 : 個人的にはぱっと思いつくのはそれくらいですね...

[メイン] ”エージェント”立花 : 「普通の人間が戯れ感覚で校庭に落雷落としますか?」

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「………えっ」

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「………マジなん?」

[メイン] ”エージェント”立花 : 「マジです」

[メイン2] 石戸 霞 : ……ああっ、私ったら……!!
千歌ちゃんと……口移し……なんだか、前なら気にしないことだったのに……
この子となると、とっても恥ずかしく……

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「……マジかあ、よりによって時空間異常よりヤバい情報来たなぁ…」

[雑談] GM抽選機 : メイン2は異常という名の日常で狂気を孕んでいていいですね...

[メイン] ”エージェント”立花 : 「ええ、もう私は疲れたからあれはそっちで頑張ってください(^^)」

[メイン2] 石戸 霞 : いや。
……千歌ちゃん、だからこそ。
かも……しれない。

[メイン] エージェント・カナヘビ : 「……まあできるだけやってみるわ」

[メイン2] 石戸 霞 : 「……そのね」

[メイン] エージェント・カナヘビ : (………)

[メイン] エージェント・カナヘビ : (………無理やろ)

[メイン] エージェント・カナヘビ :  

[メイン] エージェント・カナヘビ :  

[メイン2] 高海 千歌 : 「………っ……は、はい……!」

[メイン2] 高海 千歌 : 霞の顔を見上げながら。

[メイン] ... : 『』

[雑談] ”エージェント”立花 : よしこれで終わり!
長くなってスマン(Thanks)

[メイン] ... : 『どうだ 8ねんかけておぼえたぞ』

[メイン] ... : 『ずいぶん わらえるせいかつをしていたようだな』

[メイン2] 石戸 霞 : 見上げられた瞳に、自らの瞳を映して。

[メイン] ... : 『わらわせてもらったよ』

[雑談] リンネ : お疲れ!

[メイン] ... : 『では────────』

[メイン2] 石戸 霞 : 「あなたは、私の─────」

[メイン] FUMIKA :
        フリークス
「また会おう、"ご同輩"?」

[メイン] FUMIKA : 携帯を、ぱたんと閉じて
路地裏の影に消える

[メイン] FUMIKA :

[雑談] ”エージェント”立花 : ヒエッ…

[雑談] リンネ : なんか出た!?

[メイン2] 石戸 霞 :
    普通じゃない
「─────特別  な人よ」

[雑談] GM抽選機 : まぁ...そりゃ出ますよねぇ...

[メイン2] 高海 千歌 : 「─────」

[メイン2] 石戸 霞 : こんな私を受けいれた彼女に、贈る言葉は沢山ある。
でも、一つだけ言えるとしたら。

[雑談] ”エージェント”立花 : まあ…そらそうか…

[メイン2] 石戸 霞 : ぎゅっ。

[雑談] GM抽選機 : 携帯...持ち帰りましたもんねぇ...

[メイン2] 石戸 霞 : 自分から、彼女の腕に抱きしめて。

[雑談] ”エージェント”立花 : ……あっ!!?

[雑談] リンネ : じゃ、今度は同窓会かぁ 三人だけだけどね!

[メイン2] 高海 千歌 : その言葉に、目を大きく見開きながら
涙腺が崩れていきそうになる感覚を抱く。

[メイン2] 高海 千歌 : そして─────温もり、暖かな、温もり。

[雑談] ”エージェント”立花 : や……やっちまったァ~~~~!!?

[メイン2] 高海 千歌 : 天岩戸に閉じ込めた太陽は、こんなにもあったかい。

[雑談] サイネリア : Dクラス降格だ~!

[雑談] リンネ : って、私以外の二人は起きてる?

[雑談] リンネ : あ、いたいた!

[雑談] ”エージェント”立花 : あともう一人

[メイン2] 高海 千歌 : 「………えへ、えへへ……そう、かな……
 私は……霞さんにとっての、特別、かな……」

[雑談] ”エージェント”立花 : 後折角だから最後の裏設定情報に貼っとくね

[情報] ”エージェント”立花 : 立花 雪月はこの学園の出身ではない、今はエージェントである立花はここの時空間異常の調査、解明を財団に依頼された
わざわざ黒歴史である自身の中二病を演じながら…
ゆけ立花、夢を終わらせるために

[雑談] 加奈代 : あ、携帯持ち帰れてるのね?

[メイン2] 石戸 霞 : 「……ふふ、何度だって言ってもいいのよ
 それくらい……大切だもの」

[メイン2] 石戸 霞 : 頭をぽんと、彼女の肩に預けて。

[雑談] GM抽選機 : 同窓会は何となく
やるとしても入るところというか合流する前に切りたい気持ちがあります

[メイン2] 高海 千歌 : 「あぅ……ぅぅぅ……
 ……それなら霞さんは私にとっての─────」

[雑談] リンネ : え、そう?

[メイン2] 高海 千歌 : 同じく、千歌もまた霞の肩に頭を預けながら。

[雑談] GM抽選機 : 全体やります?

[メイン2] 高海 千歌 : 「─────副を呼ぶ神様かも……なんちゃって」

[雑談] GM抽選機 : そこはお任せしますが...

[メイン2] 高海 千歌 : えへへ、と笑いながら。

[雑談] サイネリア : どちらでも!

[メイン2] 石戸 霞 : 「…………」

[雑談] リンネ : んー、途中で描写を終えるくらいでいいと思うけど集合はしていいんじゃない?

[雑談] ”エージェント”立花 : 後は3人ともがんばえ~

[雑談] GM抽選機 : そうですね、そこくらいはありかもしれません

[メイン2] 石戸 霞 : じわりと。
首元に焼け着いた傷跡が、消えていくような錯覚を覚えて。

[雑談] リンネ : じゃ、やろうか!同窓会!

[メイン2] 石戸 霞 : 「…………千歌ちゃん……
 ううん、千歌」

[雑談] サイネリア : 2人(3人)いない!

[メイン2] 石戸 霞 : 「ありがとう…」

[雑談] リンネ : 悲しいわね…

[雑談] GM抽選機 : いいですか

[雑談] GM抽選機 : 時間の流れは一直線なんですよ

[メイン2] 石戸 霞 : 目の奥がじわりと暖かくなって。

[雑談] 加奈代 : 悲しい~

[雑談] リンネ : ふむ?

[雑談] ”エージェント”立花 : ふむ?

[雑談] サイネリア : 時が前に進むと誰が決めたのか~♪

[メイン2] 高海 千歌 : 「……私なんかじゃ、分不相応かもしれませんけど……
 ……私は、霞さんと歩む道を選びましたので
 だから─────」

[メイン2] 高海 千歌 : 「霞さんの背負ってるものを、私も肩代わりできれば
 ……それが私にとっての幸せでも、ありますから」

[メイン2] 高海 千歌 : 千歌と呼び捨てにされたことで、胸の奥がきゅぅ、となりながら。
自分が、霞さんにとっての"特別"になっていることに
心地の良い多幸感に包まれていく。

[雑談] リンネ : じゃ、寝落ちする人が出る前にパパッと同窓会始めるわね!

[雑談] ”エージェント”立花 : いけー!

[メイン] リンネ :  

[メイン] リンネ :  

[メイン] リンネ : こうして、奇妙な経験は幕を閉じた

[メイン2] 石戸 霞 : 「うん、それはとっても……いいわね」

[メイン2] 石戸 霞 : 「私も千歌の背負ってるものを頂戴
 その分幸せも、半分こしましょう」

[メイン] リンネ : あの電車の中での詳細は未だ不明のまま
風の噂で、二人の同級生が行方不明となったと聞くが…

[メイン2] 高海 千歌 : 「─────うん!」

[メイン] リンネ : 今更出来ることもない
遺族には残念だが、彼女達の過去を尊重しよう

[メイン2] 石戸 霞 : 肩代わりする、そんな言葉。
私の無意識に背負っていた、責任と役目の全て。
それが、解けていく感覚。

[メイン2] 石戸 霞 : 元気のいい返事に、にこりと微笑む。

[メイン2] 高海 千歌 : 私は、スクールアイドルが好きだ。もちろんこれは、学生の身に戻った今
続けていきたいものだ。
でも─────それだけじゃない。

[メイン] リンネ : そんな当たり前の諦めを何度か行い
『同窓会』がやってきた

[メイン2] 石戸 霞 : きっと、これが神話なら。
千もの歌で祝福されるかもしれない、そんな幸せな物語。

[メイン] リンネ : 「さー!来れなかった人もいるけど、今日は思う存分思い出を語ろうじゃない!」

[メイン2] 高海 千歌 : 私は─────霞さんのお手伝いをすることにもなった。
……と言っても、世話係みたいなもので、あまり役に立てているのかは分かんないけど。

[メイン] サイネリア : 「思い出どころかリアルで体験してきた気もしますがネ!」

[メイン] リンネ : 「あっはっは!」

[メイン2] 高海 千歌 : 神代神社は、本当に神秘的な場所だった。
こんな世界もあったんだなぁって、この世界には知らないことがたくさんあった。

[メイン2] 高海 千歌 : ワクワクが、ドキドキが、たっくさんあった。

[メイン] サイネリア : 「……あの二人は、結局次には進めなかったんデスね」

[メイン2] 高海 千歌 : 学生生活と、スクールアイドル活動と、巫女さんの世話係
三足の草鞋で、すっごく大変だけど─────でも
………大切な人がいる今なら私は、どこまで駆け出せそうだ。

[雑談] 加奈代 : (どうやって入ろう…)

[メイン] リンネ : 「まあね、それが“普通”」
「理由がなければ進まない、楽しい事をしたい」

[メイン2] 高海 千歌 : もしかしたら、私を縛っていた運命も
─────絶一門、されちゃったかも?
なんちゃって。

[雑談] ”エージェント”立花 : なんかこう…自然に!

[雑談] サイネリア : 電話はお互い持ってますネ

[メイン] リンネ : 「不正解だけど、とても当たり前」
「そういう答えを追う人がいてもいいのよ」

[雑談] 加奈代 : IQ280

[雑談] GM抽選機 : なわとびみたいでやんすぴゃあ

[雑談] 石戸 霞 : ほわぁ~~~~~……

[雑談] 石戸 霞 : 拾われちゃったわね…!!!

[雑談] 高海 千歌 : えへへへ~

[メイン2]   : 『夢十夜』という小説がある。

[メイン] ... : 「やは~、久しぶりに帰って来たかも~!」
「い、忙しかったからね...!」

[メイン2]   : 「こんな夢を見た」から始まる、不思議な十つの夢を書き連ねた作品だ。

[雑談] ”エージェント”立花 : お熱いなァ…

[メイン2]   : それらには繋がりこそないが、どれも人間の奥深い心情を捉えた内容ばかりで

[メイン] ... : 通り過ぎる人々にも、見知った顔もいれば、全く思い出せない顔もいて。

[メイン2]   : 夢の出来事ながらも、激しく移り変わっていく現実のように感じられるようなものでもある。

[メイン2]   : 『仮想現実説』。

[メイン2]   : この世界が、本当は仮想世界で作り上げられたものであり、それを否定する証明はできないというものである。

[メイン2]   : であれば、この"過去の夢"もまた─────

[メイン2]   : 彼女達にとっての、"本物の世界"であることには、違いないのであろう。

[メイン2]   :  

[メイン2]   :  

[メイン2]   :  

[雑談] 高海 千歌 : 勝手に締めちゃったけど、霞さんも何かあればぜひぜひ……!

[メイン] サイネリア : 「でも少しかわいそうだなって……彼女たちにとって”ここ”には……」
その声に首を動かして振り返えりかけて、やめておいた

[メイン] サイネリア : 私にはもう”今”がある

[メイン] リンネ : 「うーん、まあ。置き去りにしたのもされたのも同じだし、おあいこでいいんじゃない?」
適当に相槌を打ちつつ、少し、手が届かない皿を指し

[メイン] リンネ : 「加奈代!そこのお皿、取ってもらえる?」

[雑談] 加奈代 :

[雑談] 石戸 霞 : いい締め方ね~~~…!すーってきだわ~!

[雑談] 高海 千歌 : えへへへー……

[雑談] 高海 千歌 : わ、リンネちゃんパスがうまいなぁ……

[メイン] 加奈代 : 「はいただいま~」
嬉々と手を伸ばして

[雑談] リンネ : ふふん

[雑談] 石戸 霞 : 夢は夢だけど幸せな夢で括る、それがすっごくいいわね

[雑談] 高海 千歌 : えへへへ、それに夢だとしても
私達にとっては現実だから……ね!

[メイン] リンネ : 「サンキューっと……で、加奈代も二人に対して何か言いたいこととかあったりする?」

[雑談] 高海 千歌 : それにしてもすごく楽しかった!
まだお風呂入ってないから一瞬で入ってきちゃお……

[雑談] GM抽選機 : とってもいいよね...

[雑談] リンネ : またね〜!

[メイン] 加奈代 : 「ん~?そうね~?」
少し悩んだ…みたいな素振りかと思ったらニコニコして

[メイン2]   : ひらり、ひらり

[メイン2]   : 終着、止まったままの電車。

[雑談] リンネ :

[メイン2]   : そこにひらひらと、空を舞うのは。

[メイン] 加奈代 : 「良いんじゃないかしら?あっちで数十年過ごしてこっちの年齢追い越してから、またこっちに戻ってくるとかすれば沢山生きられるじゃない?」
…なんというか ずれた返答だった
あっち と こっちが完全に等価値な発言

[メイン] リンネ : 「ふーむ、なるほど。その発想は無かったわね」

[メイン2]   : 電車にぱたりと止まった、胡蝶の姿だった。

[メイン2]   :  

[メイン2]   :  

[メイン2]   :  

[メイン] リンネ : 感心したように膝を打ち、皿に乗った菓子に手をつける

[雑談] GM抽選機 : こういう違った目線くれるキャラ好きですぴゃ

[雑談] 石戸 霞 : よーしー、これでいいわ~

[メイン] 加奈代 : 「次に進みたくないのなら進まなくて良いのよ~ あの子達にはあの子達なりのお休みの期間ね~」

[雑談] 石戸 霞 : 私もお風呂入ってきちゃお!
メインは後でのお楽しみね!

[メイン] 加奈代 : 「あちらで骨を埋めると言うのも有りだと思うわよ?終わりがあるのかは知らないけど」

[メイン] リンネ : 「ん〜できれば会いに来る程度でいいからこっち来て欲しいな〜」
「せっかくの同窓会なんだし〜」

[メイン] サイネリア : 「そんなに今を生きるのがつらかったんなら……話してほしかったってのは私のわがままデスかね。」

[メイン] 加奈代 : 「言い出せない物よ、そういうのって。だって生きてる上で当たり前に、無自覚に抱える物だもの。」

[メイン] 加奈代 : 「ただ生きているだけで時間が経過して、全てが過去になっていくのって、とっても辛いのよ~誰も止まらない、止めてくれないの」

[メイン] リンネ : 「うーん……諸行無常よねぇ」

[メイン] リンネ : 「シシャにでもなれば話は別かもしれないけど、そう簡単に死にたくはないなぁ……」

[メイン] リンネ : まあ、死んだ覚えがないわけではないんだけど

[雑談] リンネ : 作中で天丼かってくらい死ぬのよね、私 その度に蘇生してるんだけど

[メイン] 加奈代 : 「無自覚な辛さを突きつけてくるあの空間、結構残酷かもしれないわね。ただ、彼処が現実と同じように存在し続けられるのなら…それで構わないのでしょうけど」

[雑談] サイネリア : センパイが死んだ!この人殺し!

[雑談] リンネ : 大体そんな感じよ!

[メイン] リンネ : 「そーねぇ……フーセンみたいに、急に消えないといいけど……まあ、世界の心配なんてしても無駄かぁ」

[雑談] GM抽選機 : 思い出しました
ゴーストトリックですか...

[メイン] リンネ : 皿の上の菓子の包み紙を折終わると
ゴミ箱に投げ捨てる

[雑談] リンネ : ええ!

[雑談] リンネ : ほんと、見に行ったら死ぬくらいに死ぬわよ!

[雑談] GM抽選機 : メイン2は胡蝶の夢となりましたぴゃあ...

[雑談] ”エージェント”立花 : ワワッ

[メイン] 加奈代 : 「また集まるような日が来たらお手紙でも出してみたら?案外届くかもしれないわよ~」

[メイン] サイネリア : 「まあこんなのもありますしネ」
誰のかも知らない携帯を取り出す

[メイン] 加奈代 : 「ね~」
沢山取り出す

[メイン] リンネ : 「……あっちから持ってこれたのね」

[メイン] リンネ : (そういえば、ジュースも…)

[メイン] リンネ : 「………そういえば、向こうで話すって言ってた少しいい話、結局言い損ねてたわね」

[メイン] 加奈代 : 「あらそう言えば」

[メイン] サイネリア : 「お?なんですかソレ?」

[雑談] GM抽選機 : 携帯持ち去られた人はとってもかわいそう

[雑談] サイネリア : 学校に持ってくんな!

[メイン] リンネ : 「アンタには話してた気がするけど……んー、まあいいや!」

[メイン] リンネ : 「私が、昔人質にされたって話はしたけど……これには続きがあってね」

[雑談] 加奈代 : ああそう言えば仮想と言えど存在はしてるから迷惑掛けちゃったわね

[メイン] リンネ : 「実はその日、その犯人さんに命を救われもしたのよね」

[雑談] リンネ : 返しに行けたら行くわ!

[メイン] 加奈代 : 「…??」

[メイン] リンネ : 特に重苦しさもなく、リンネは過去を述べていく

[雑談] GM抽選機 : 今更感もあるんですよ

[雑談] サイネリア : うかつに渡した先生が悪いデス

[メイン] リンネ : その時、リンネは気絶していたが
彼女を助けてくれた恩人の一人の状況説明である

[雑談] サイネリア : あとやっぱ聞いてないデスこの話!

[メイン] リンネ : 「まず、私が人質に取られて。ここまではただの犯人さんなんだけど…」

[雑談] リンネ : あ、そうだった?ずっと話したと思ってたわ…

[メイン] リンネ : 「隕石が降ってきたの」

[雑談] サイネリア : まあもう時間があれですからネ!

[メイン] リンネ : その隕石の名は“アシタール”
真っ青な星屑は、その状況を一変させた

[メイン] リンネ : 「で、モニュメントに隕石が直撃して、電灯の上に激突して、追いかけてきた警部に、その犯人さんは撃たれて、電灯に刺さるわでてんやわんや!」

[メイン] リンネ : 「……で、解放された私は、危うくモニュメントに叩き潰されそうになったのよね」

[雑談] 加奈代 : ボッコボコね~

[メイン] リンネ : 「……ところが、その犯人さん。何を思ったか、命懸けで私の事を助けてくれた 足を下敷きにされてまで」

[メイン] リンネ : 「体が勝手に動いたんだって」

[メイン] リンネ : 「いい話でしょ!」
笑顔を向ける

[雑談] GM抽選機 : 3時過ぎですからね...

[メイン] リンネ : 酔いが回っているせいか幾つかの詳細が完全に吹っ飛んでいる

[雑談] GM抽選機 : 本当に二日に分けて良かった...

[メイン] 加奈代 : 「………そうね~!」
いい話…????まあ いい話ね

[メイン] サイネリア : 「……ストックホルム症候群…?」

[雑談] 加奈代 : 平日にやっていたら私は死んでいました

[メイン] リンネ : 「違うわよ〜!」

[雑談] 石戸 霞 : ただいま!

[メイン] リンネ : 「私の周りにいた人は、大怪我してでも私を助けてくれた! なら、そんな思い出を無駄に怪我しただけの悲しい過去で終わらせたくない!」

[雑談] 石戸 霞 : そして見返してるけどすっごくいいわね!
別視点で昔を語ってる感が楽しいわ~

[雑談] GM抽選機 : ですね~

[メイン] リンネ : 「とか!そんな熱いドラマがあったのよ!」
「……まあ、自分で言うことでもないか!」

[メイン] サイネリア : 「なんというか……悪い男に引っかかったりしないでくださいネ?」

[メイン] リンネ : 「大丈夫よ、周りに寄ってこないの」

[メイン] リンネ : 人が、猫とか犬とかは来てくれるんだけど

[メイン] サイネリア : 「しっかりしてると思った先輩が思ったよりあれで心配になってきますヨ」

[メイン] 加奈代 : 「貴方からは結構寄っていってるはずなのにね~」

[メイン] リンネ : 「悲しい事は、未来永劫そのまんまなんて寂しいじゃない」
「普通だと思うんだけどな〜」

[メイン] リンネ : 拗ねたようにチビチビとドリンクへと手を伸ばす

[メイン] サイネリア : 「まあまあ本当に縁がないようなら私が嫁に行ってあげますカラ」

[雑談] リンネ : ノルマ達成、後は二人のしたい事を支えて終わるわ!!

[メイン] リンネ : 「最後の一線ね……」

[メイン] サイネリア : 「失礼な!」

[メイン] リンネ : 「あっはっは!!」

[メイン] 加奈代 : 「羨ましいわ~」

[雑談] GM抽選機 : ログは明日の日中にだしますぴゃあ...

[メイン] リンネ : 「なら、一緒に騒げばいいじゃない!」

[メイン] サイネリア : 「加奈代ちゃんなら嫁にほしいですネ~」

[メイン] リンネ : 「優良株ね……」

[メイン] 加奈代 : 「あらあら~?いきなり大人気になっちゃったわね~」

[メイン] リンネ : 「寂しそうにされると、こうしたくなるのよね!」

[メイン] サイネリア : 「加奈代ちゃん激推しですからネ!」

[メイン] リンネ : 「どう?この後暇?LINEやってる? 仲のいい同期と巡り会える機会が貴重なのよね!!」

[メイン] サイネリア : 「下半身直結のチャラ男みたいな誘い方デスね!?」

[メイン] リンネ : 酔いでテンションの上限が吹っ飛んだのか、リンネは水を得た魚のように活気付いている

[メイン] 加奈代 : 「らいん…」
そもそもスマホを持っているか怪しいレベルだった 携帯電話はギリ使えるが

[メイン] 加奈代 : 「…そうね~…電話での連絡だけなら持ってきたのでなんとかなるのだけど…」

[メイン] サイネリア : 「ちなみにあたしはもう番号貰ってマス」

[メイン] リンネ : 「じゃ、メアドね!」

[メイン] 加奈代 : 「めあど」

[メイン] 加奈代 : 「ああ、お手紙?」

[メイン] リンネ : 「んぇ……?あっはっは!!面白いわ!!」

[メイン] 加奈代 : 「うふふ~」
面白いみたいなので笑う

[メイン] 加奈代 : 「ああ、それならそうね~…今度新しい携帯電話を買う?貰う?契約?したいなあって思ったわあ~」

[雑談] リンネ : (このノリのままメアド教えたりしながら馬鹿騒ぎオチを考えてるわ)

[メイン] 加奈代 : 「今度付き合ってくれる?」

[雑談] 加奈代 : じゃあそういう感じで終わりましょうか

[メイン] リンネ : 「あ、いいわね! 最新のとこか気になるし……彩音、アンタ詳しいでしょ?」

[メイン] サイネリア : 「もち!最新機器ならこの電子の妖精サイネリアにお任せデス!」

[雑談] GM抽選機 : 同窓会らしいぽや~っとした日常
ある意味あっちの二人との対比にもなってるんですよね
そしてSCP世界とも...

[雑談] 高海 千歌 : 戻ったよー!
いいねー!すごくいいED!

[メイン] リンネ : 「じゃ、加奈代が文明の叡智に触れるのと、新たな友情を祝って!」

[メイン] リンネ : 「カンパーイ!!」

[メイン] サイネリア : 「カンパーイ!!」

[雑談] リンネ : うわ!ありがとう!

[メイン] 加奈代 : 「カンパーイ!」

[雑談] リンネ : 締めは任せるわ…

[雑談] GM抽選機 : モノローグ型の締めは過去との分岐の時に既にやっていて、実質エピローグ...
そして対比は終わったしにぎやかに終わった...

[雑談] GM抽選機 : ...これは!フェードで終わっていいのではないでしょうか!

[雑談] 加奈代 : 私は大丈夫よ~

[雑談] リンネ : そうかな!そうかも!

[雑談] サイネリア : いいと思いマス

[メイン] GM抽選機 :  

[雑談] 石戸 霞 : いいんじゃないかしら~?

[メイン] GM抽選機 : という訳で!宴です~~~~!!!

[メイン] リンネ : 宴よ〜!!!!!!

[メイン] 高海 千歌 : 宴だぁ~~~~~!!

[メイン] 石戸 霞 : 宴よ~~~~~!

[メイン] サイネリア : 宴ダ~~~!

[メイン] 加奈代 : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] リンネ : ふっふっふ、お疲れシャン!

[メイン] GM : 不手際も多かったですけど...付き合ってくれてありがとうございます!みなさんよかったです!

[メイン] リンネ : 少し想定外もあったけど大方楽しい卓だったわ!!

[メイン] サイネリア : 早めにやりたいこと終わっちゃってもっと持ってくればよかったデス
楽しかった!

[メイン] GM : こちらで準備してノスタルジーはもう少し出したかったですけど...皆さんがテーマを深堀りしてくれていて描写力も高かったので良かったですね...!

[メイン] 加奈代 : こういう感じで進んでいくのね~って感じだったわ~

[メイン] リンネ : 子供になってた理由とか深掘りするの忘れたわ!まいっか!!

[メイン] 加奈代 : 皆子供になるから、逆に子供にならない理由を原作から持ってきたわ…

[メイン] 石戸 霞 : GMさんはお疲れ様~!
とっても楽しかったわ!みんなありがとうね~!

[メイン] GM : ほ~!

[メイン] 石戸 霞 : 加奈代ちゃんはそのおかげで独特のポジションにいたわね~

[メイン] リンネ : ずっと可愛かったわね!

[メイン] 高海 千歌 : だねー!そこらへんで違いを作るのも良さそうだと思った!

[メイン] GM : 独特のポジションはシーンの空気を侵食するので美味しいんですよ

[雑談] 高海 千歌 : 霞さんは色々とありがとうねー!

[メイン] 加奈代 : えへへ~美味しかったわ~ごちそうさま~

[メイン] リンネ : ずっといい雰囲気作ってたわねー!!

[メイン] FUMIKA : 黒い女は私を突如生やしてしまって面倒を掛けた
因みに私の元ネタはログサイトで鷺沢文香で検索すると見られる事だろう

[メイン] リンネ : あっはっは!

[メイン] 高海 千歌 : こ、こわい

[雑談] 石戸 霞 : こちらこそよ~!!
とっても楽しくやれたのは千歌ちゃんのおかげだもの!

[雑談] 石戸 霞 : 毎回場面作りしてくれたり……お話の基礎を作ってくれたわね

[雑談] 高海 千歌 : えへへー!それならやったー!

[メイン] リンネ : 先輩後輩も楽しかったし、最後に酔っ払うみたいなテンションで行けたのもなかなか面白かったわね いい卓だったわ!

[メイン] 石戸 霞 : お初にお目にかかるよ

[雑談] リンネ : どっちも強かったわね〜!

[雑談] 石戸 霞 : (千歌……かわいいわね……)

[メイン] 加奈代 : 謎の空気感になって笑っちゃったわ

[雑談] 高海 千歌 : (あうあうあぅ…)

[メイン] リンネ : では、そろそろ寝るわ!楽しかったわ!
またね〜!!

[メイン] 高海 千歌 : 私も意識が死んじゃいそうだから寝るねー!
すごく楽しい卓だったよ!またね~!

[雑談] 石戸 霞 : ふふ……絶一門

[雑談] リンネ : 惚気!!

[メイン] 石戸 霞 : 私もとっても楽しかったわ~!
あらためて、この卓にいてくれたみんなには感謝しかないわ!
ありがとうね!

[メイン] GM : リンネさんとサイネリアさんの関係性が変わらずとも強固かつ深いものなのがしっかりと通じてよかったんですよ

[メイン] GM : そして高海さんと石戸さんの関係性はそれとは逆に深めていく描写が丁寧かつ夢に沈んでいくようでよかったんですよ

[メイン] GM : そしてそれとは別に全員広く交流していたのもこの卓の良いところでした!
大満足でした...えへへ

[メイン] GM : では私も寝ます!お付き合いありがとうございました!
ログは日中出します!またね~~~!